数行にわたるアスキーアート(以下、AA)をフリーハンドで描くことができるソフト。ペイントソフトの感覚で描いた線がリアルタイムに文字変換されていく仕組み。その際、マウスの軌跡に“●”などの同一文字を並べるのではなく、たとえばマウスを右下へ動かせば“\”、左下へ動かせば“/”、また角度が急だと半角の“/”になるなど、描いた線に近い文字が使われるのが特長。そのため、仕上がりがより自然で、細かい描写もしやすい。使用文字は“2ちゃんねる”に貼り付けたときにAAが崩れないよう調整されており、最大29行までのAAを作成可能。また、背景に好きな画像ファイルを読み込んで下絵として薄く表示する機能も備えているため、絵に自信がない人でも簡単にAAを作成できるだろう。下絵の表示は元のサイズの25%から200%まで7段階から選択でき、いつでも下絵の表示・非表示を切り替えられる。完成したAAは、ボタンひとつでクリップ
Windows XPの圧縮フォルダというほとんどの人が使っていないと思われる機能(私見)を解除したら、エクスプローラがキビキビ動くようになった気がする。というようなことを某所で言ったら、試した人が「すげぇかるくなった kyo++」とかインクリメントしてくれたので、エントリにしておこうとか。 圧縮フォルダ機能の解除の方法は、コマンド プロンプトで、 regsvr32 /u zipfldr.dll regsvr32 /u cabview.dll と、入力してやるだけ。多分再起動は必要ない。 これにより特にエクスプローラのツリー表示なんかが高速化する気がする。エクスプローラ以外ではファイラーっぽいので特に高速化する感じで、僕の環境ではACDSeeのツリー表示がとんでもなく高速化した。 また、デフォルトの検索機能が圧縮フォルダ内を探さなくなるため高速化し、いつまでたっても終わらないということは少な
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