SNS「mixi」を運営するミクシィは28日、新サービス「mixi年賀状」を11月下旬に開始すると発表した。マイミクシィ同士であれば住所を知らなくても年賀状が送りあえる。 ■ 本名を知らせずに年賀状を送り合える mixi年賀状は、日本郵便と博報堂 DY メディアパートナーズとの連携によって提供するサービスで、日本郵便発行のお年玉付き年賀はがきを実際に相手の住所へ送付可能。通常の年賀状デザインだけでなく、キャラクターやイラストレーターによるテンプレート、企業広告によって通常の年賀状より安価に郵送できるテンプレートなど100種類以上を用意する。 利用の際は年賀状を送りたいマイミクシィや同じコミュニティに参加する友人・知人などを指定し、デザインなどを決定するとmixiメッセージを相手に通知。相手が年賀状の受け取りに同意し、任意の住所と本名を入力することで年賀状を郵送できる。送り側が直接住所や氏名
そんな「ニセブランドで全身固めた典型的なニセ科学」の一例として、今日はEMにご登場願おうと思う。 昨日こんな記事を読んだ。 kagaku331: あれっと思った話 市の広報誌に,廃油から石けんを作るという記事がありました。 その中で,「あれっ!」と思ったことがありました。 廃油石けんは,良くある話で,油をそのまま捨てるとCODを上げるので,使える物にするという発想は悪くないです。 しかし,油を石けんにするには,アルカリ性の水溶液と反応させなければなりません。 水と油ですから,それをうまく混じり合わせるのにアルコールや洗剤など,界面活性剤を加えます。 そして,加熱してかき混ぜます。 この時注意しなければならないのは,かき混ぜている液がはねたりして皮膚に触れないようにすることです。 温度の高いアルカリ性の水溶液は,タンパク質をとかすはたらきが大きいからです。 広報誌には,その石けんづくりの時に
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く