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2018年3月22日のブックマーク (2件)

  • 讃岐うどんCLAP | 香川県の様々なうどん情報がここに。

    ☆☆祝優勝!!「うどん脳」~2023年ゆるキャラグランプリ優勝~☆☆ ※2023年10月追記。 「うどん脳」さんが2023年ゆるキャラグランプリで念願の優勝!! 当記事はゆるキャラグランプリ開催中の2023年8... #うどん脳 高松市楠上町「麺匠 くすがみ」気がつけば教わっていた〜名物つけめんと「くすがみ」の日常〜 つけうどんやねぎが主役の名物メニューが人気の高松市楠上町の「麺匠くすがみ」さん。 多くのファンの方に支持されている人気店ですが、実は讃岐うど... #高松#麺匠くすがみ

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  • ほぼ毎晩イカの夢、イカだけ描き13年 女性画家が個展:朝日新聞デジタル

    イカの姿の美しさに魅入られ、13年以上にわたってイカだけを描き続けている鹿児島市の画家、宮内裕賀(ゆか)さん(32)の個展「イカスイム」が20日から、同市名山町のギャラリーで始まった。テーマは毎晩のように見るというイカの夢。「自分が描きたいイカにこだわった作品。絵を見て何か感じてもらえれば」と話す。25日まで。 個展の開催は7年ぶり2回目。水面に映ったイカをイカ墨などで描いた絵や、イカの絵の上にイカ墨を塗った自分の体を重ねた2畳ほどの大きな作品など約30点を展示販売している。 個展のタイトル「イカスイム」の「スイム」に込めた意味は、「睡眠」と「夢」。宮内さんがほぼ毎日見るというイカの夢が、作品のもとになっている。 昨年1月から見た夢を記録し始め、そのメモを見ながら描いた絵を毎日、SNSのインスタグラムなどに投稿し続けている。会場では夢を描きとめたスケッチなども展示している。 ある日に見たの

    ほぼ毎晩イカの夢、イカだけ描き13年 女性画家が個展:朝日新聞デジタル
    SL230
    SL230 2018/03/22
    絵を見たいけど鹿児島か-。自分もアオリイカの美しさにやられてエギングをするようになった。釣って楽しい食べて美味しい見て美しいと、最の高である。