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ブックマーク / dailyportalz.jp (41)

  • メガネだらけの国際メガネ展

    業界展示会が好きだ。あの「ストイックで専門的な雰囲気」がたまらない。 先日は『総合洗浄技術展』という、工業用洗浄機械の技術展を見てきた。 あまりにも専門的すぎてさっぱり内容が分からなかったが、それはそれで面白いのだ。 で、そんな展示会がよく開かれている東京ビッグサイトのイベントスケジュールに、気になる展示会が載っていた。 『国際メガネ展』 そんなイベント、あるのか。 メガネ装着歴30年のメガネ人としては、ぜひ見ておきたい。 1973年京都生まれ。色物文具愛好家、文具ライター。小学生の頃、勉強も運動も見た目も普通の人間がクラスでちやほやされるにはどうすれば良いかを考え抜いた結果「面白い文具を自慢する」という結論に辿り着き、そのまま今に至る。(動画インタビュー) 前の記事:フライングディスク専門店へ行く > 個人サイト イロブン Twittertech_k

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    SL230 2014/10/28
    メガネ野郎には参考になる記事だった。鼻パッド無しメガネを試してみたい。
  • 日本一貧乏な水族館

    1983年三重県生まれ、大阪在住の司法書士。 手土産を持参する際は消費期限当日の赤福で受け取る側に過度のプレッシャーを与える。 前の記事:スマホ対応ソーセージ手袋 > 個人サイト owariyoshiaki.com

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    SL230 2014/01/29
    すさみにはイカ釣りに何回も行ってるのに不覚にも見逃していた。次は寄る。
  • 鳥取はちくわ王国だった

    1971年東京生まれ。イラストレーター。ドクロ服、ドクロ雑貨集めに情熱を燃やしすぎている。ほかにはワニ、ウツボ、ハダカデバネズミなど毛の生えていない動物も好む。著書に「しろねこくん」、「ココロミくん」、「ひとみしり道」、「ばかスイーツ」などがある。(動画インタビュー) 前の記事:新しいスーパーカー消しゴムできた

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    SL230 2013/04/25
    焼鯖ちくわが腰を抜かすほど旨い。
  • ソデイカで作る巨大イカ料理

    先頃、生きているダイオウイカの水中映像が撮影されて各所で大いに話題になった。ダイオウイカといえば誰もが知る深海の巨大なイカである。 しかしその映像史に残る成功の立役者として、もう1種類の巨大イカがいたことはあまり知られていない。ダイオウイカをおびき寄せる餌となった「ソデイカ」である。 今回はあえて、そのソデイカにスポットを当ててみたい。

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    SL230 2013/02/19
    普通にエギングしていてこんなのが釣れたら災難以外の何物でもないなw
  • 福岡のやわらかいうどんが食べたい

    1971年東京生まれ。イラストレーター。ドクロ服、ドクロ雑貨集めに情熱を燃やしすぎている。ほかにはワニ、ウツボ、ハダカデバネズミなど毛の生えていない動物も好む。著書に「しろねこくん」、「ココロミくん」、「ひとみしり道」、「ばかスイーツ」などがある。(動画インタビュー) 前の記事:手袋をタコにする

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    SL230 2013/01/31
    予備知識無しで博多のうどんを食ったとき、非常に悲しくなったのを思い出した・・・
  • 4L(64センチ)の帽子を売る店

    あいかわらず頭がでかい。店でかっこいい帽子を見かけるたびにかぶってみるが僕の頭に入る帽子はめったにない。 過去に2回、大きな帽子を探す記事でそのニーズの存在をアピールしてきたが、世間的にはまだまだ大きな頭には逆風である(頭が大きいから風の抵抗が大きいということではない)。 しかし、大きくてかっこいい帽子を扱う店を愛知県岡崎市で見つけたのだ。意外なところにエルドラドは、あった。 過去の大きな帽子の記事:大きな帽子をさがして 大きな帽子は岐阜にある

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    SL230 2013/01/29
    似合う帽子はこの世にないと思っているが、希望を持っても良いのだろうか…(^^;)
  • オールマイティ顔ハメシステム

    観光地に行くと、顔を出すための穴が開いた看板を見かけることがある。一般的に「顔ハメ」と呼ばれているあれだ。 旅の記念におどけた写真を撮るのもいい思い出だろう。楽しさゆえに、当サイトでも手作りした記事がいくつもある。(参照) 楽しさはわかってる。ならばもっと気軽にできたらうれしい。今回は、観光地に行ったり工作したりしなくても顔ハメができる方法を考えてみた。

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    SL230 2012/12/03
    バカ過ぎるwwww。一度やってみたい。
  • うな重をナスで再現する店に行ってきた

    この夏、気がつくとうなぎは超高級材になっていた。もともと安くはなかったが、なんだかんだで価格は高騰、気軽に口には出来ない存在となってしまった。さよならうなぎ、また会う日まで…。 と意気消沈していたある日、うな重ならぬ「ナスの蒲焼き重」を出す店があると聞いた。場所は群馬県太田市。 ほう。ほうほう。うなぎの代用品はいろいろあるだろうが、ナスは考えつかなかった。どちらも色が似ているし、夏が似合うべ物同士、これはイケるに違いない…と、さっそく群馬へ向かいました。

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    SL230 2012/09/06
    やばい、食いたい。うなぎ関係無しに食いたい。とりあえず作る。
  • 靴のかかとを邪鬼にする

    1970年群馬県生まれ。工作をしがちなため、各種素材や工具や作品で家が手狭になってきた。一生手狭なんだろう。出したものを片付けないからでもある。性格も雑だ。もう一生こうなんだろう。(動画インタビュー) 前の記事:「湖面から突き出た足」製氷器を作る > 個人サイト 妄想工作所 「そんな苦痛をやわらげられないか」→「そうだ、邪鬼ヒール」の間に多少飛躍があったのではと思う。補足すると、私はヒールの高いは苦手だが、船底ヒール(土踏まずの下にも支えがあるタイプ)なら楽だ。 ということは、今持っている高いヒールのを船底にすればいい。 そこで、邪鬼だ。おっとまた話が飛んだ。 その前に、今回改造するはこれである。買ってから2回しか履いて外出してない。たぶんヒールが高くてつらいせいだ。

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    SL230 2012/08/30
    ちょっとでも離れるとウンコ踏んでいるようにしか見えない・・・
  • ドバイの砂漠で干物を作る :: デイリーポータルZ

    おいしい干物を作るための条件は「低い湿度」と「少ない雨量」と「強い風」なのだとか。 美しい四季のある日では、なかなかこの条件を満たす場所がないのが実際のところだろう。 しかし世界にはそれらを完全に満たした場所があるのだ。 そう、砂漠である。

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    SL230 2012/08/09
    何も考えずに砂漠に行ってみました感がすごい。ホントに考えてなかったかどうかは知らないけどw
  • モナカのプラモを作った:デイリーポータルZ

    昔のプラモデルは、例えばロボットなどでいえば複雑な関節構造や内部機器が再現されておらず、ボディの裏表をパカッと貼りあわせるだけの単純な構造だったという。そんな状態のプラモを「モナカキット」などと呼んだそうだ。 モナカキット。その言葉自体が面白い。 それならモナカそのもののプラモを作ってみましょう。

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    SL230 2011/09/07
    この人凄いわw
  • パチンコ屋のある風景を切り取って :: デイリーポータルZ

    完全な満月よりも、満ち足りなさを嘆きつつ欠けた月を愛でる。日には古来、そういう美的感覚があったと聞く。 普段の生活の中では意識しないが、日人である私たちの深層心理の中には、今もその感性が息づいているのではないかと思う。日常的に目にする風景の中にも、ふと立ち止まると見えてくる ものがあるはずだ。 例えばそれは、パチンコ屋。特に気に留めるでもない風景も、切り取ってみると私たちに意外な何かを語りかけてくる。今回はそんな 気持ちで、見慣れたその景色と向き合ってみたい。 (小野法師丸) 見切れた街の交差点に立ち止まって 冒頭で日古来の美的感覚を引き合いに出してしまったが、申し訳ない、今回の記事で伝えたいことはこの一枚で全て言い切ってしまっている。 写真左上の見切れている文字をご覧いただきたい。 欠けた月を愛でるのは完全な状態である満月を意識してのことなのだろうが、今回の記事の場合、来の完全な

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    SL230 2010/11/15
    こんな小学生並のネタに笑わされるなんて・・・
  • 謎の超能力たこ焼き :: デイリーポータルZ

    超能力……なんとステキな響きなんでしょうか。 妄想癖のあるボクは、こんな閉塞感バリバリの現実世界を超能力みたいなフシギな力で変えられたら……なんてしょっちゅう妄想しています。でも、超能力なんて実際に使えるワケないし……。 そんなことを思っていたら、こんな情報が入ってきました。なんと「超能力たこ焼き屋」というのが存在するらしいのです、これは行ってみなくては……! (絵と文:北村ヂン)

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    SL230 2010/10/13
    ただの既知外がやってるたこ焼き屋やんw 水伝もあって味わい深い。
  • 最近の魔女事情 :: デイリーポータルZ

    魔女も暮らしづらい 慌てて追いかけたんですが、低いし遅いし、そんな必死になることもなかったようです。 もっと速く飛べないのか訊ねたところ、魔女の衝突や墜落事故が相次ぎ、近年いろいろな制限が設けられたとのこと。 「現在の魔女法では、公道で2mを越える高さで飛行することは禁止されてるんです。そもそも宅配中といった事情がなければ、勝手に飛行することも禁じられてるんですよ!」 なるほどそういった事情が。 魔女も暮らしにくい世の中なんですね。 寄り道だってしちゃうの! 先ほど話があったように、仕事中以外は自由な飛行さえ制限されてしまう昨今の魔女事情。なので時間が許せば、宅配中というのを理由に、ちょっと遠回りしてリフレッシュ飛行することも。

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    SL230 2010/10/05
    清々しいまでのバカ
  • 茶碗や皿としてのジョッキのススメ :: デイリーポータルZ

    事にもよるが和の場合、左手に茶碗を持ち、右手に箸を持つと思う(左利きの場合はその逆)。おかずは皿にのっている。 僕はこの茶碗や皿が大変不便だと思っている。使いにくいのだ。そもそも茶碗は持ちにくいし、持つまでの動作にはよく考えると無駄がある。皿もおかずがこぼれやすく、対象物を掴みにくかったりする(詳しくは後述)。 そんな不便を解消する素晴らしいアイテムが世の中には存在する。それがジョッキだ。 (地主 恵亮) 茶碗が不便な理由 茶碗は親指を茶碗の縁にあて、残りの指は底に添え、指で茶碗を抱えるように持つと思う。このように持つには、「1、お茶碗を浮かす」「2、浮かしたスペースに手を入れる」と2つのステップが必要となる。

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    SL230 2010/06/07
    何もかもが不味そうに見えるw
  • ハトが選んだ生命保険に入る :: デイリーポータルZ

    いま生命保険にひとつもはいってない。38歳会社員(既婚)としてまずい気がする。 そういえばニフティには保険のサイト(保険アドバイザー)があった。あそこから申し込めば、社内の評判もちょっとはよくなるかもしれない。ついでにそのようすを記事にしたらどうかと言われたが、そういう宣伝っぽいのは書けないのでお断りしようとしたら、 「保険をハトに選んでもらったらいいじゃん」 とのアイデア。なるほど、それは盛り上がりそうだ。ポポー1億!ポー定期!なんて。 でもほんとにそれでいいのだろうか、僕の人生。(林 雄司) 河原にいるハトがべた豆で保険金額を決めます 保険金額を書いた皿に豆を入れ、いちばん最初にハトがきた皿の金額の保険に入るという方法である。撮影場所はいつもの多摩川の河原(神奈川県)である。 保険は高度な数学を使って保険料を算出していると聞いたことがあるが、その高度な数式もハトの気まぐれの前では台な

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    SL230 2009/07/24
    ちょっと危うい感じのする会社だけど、こんな事されると入りたくなるw
  • スーパーカー焼肉 :: デイリーポータルZ

    スーパーカーブームの世代よりは少し下ですが、クルマと言えばスポーツカーが好きです。その中でも特に憧れなのは、やっぱりフェラーリやランボルギーニなどイタリア製の超高級スーパーカー。さすがに自分で買うのは現実的じゃないけれど、一度でいいから運転してみたいという人も多いでしょう。 そんな、夢にまで見たスーパーカーに気軽に乗れるレストランがある、という噂を聞きました。 フェラーリに乗れる!?しかもレストラン!? 何がなんだかさっぱり分かりませんが、乗れるんだったらどこでも行きます! (萩原 雅紀) すいません、フェラーリ乗りたいんですけど とりあえず分からないことだらけなので「初めてでもフェラーリに乗れますか?」と事前に電話で聞いてみたところ、「今ならテスタロッサかディアブロに乗れますよ」とのお返事。 お返事。などと冷静に書いていますが、電話を切った直後は激しく動揺しました。どちらも1990年代の

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    SL230 2007/07/12
    偽装牛肉の店じゃねえかwww。まだやってんのか。 http://chuchu.tea-nifty.com/foods/2004/12/post_6.html
  • 岡山の名物『デミカツ丼』を食べに :: デイリーポータルZ

    『デミカツ丼』(もしくはドミカツ丼)をご存知だろうか? カツ丼の一種なのだが、通常のカツ丼は卵でとじているが、デミカツ丼はカツにデミグラスソースがかかっている。「ソースカツ丼」というものもあるが、あれにかかっているのは普通のソースである。こちらはデミグラスソース。単純に美味そうだ。だってデミグラスがカツ丼に。大発明だ。ドクター中松もびっくりの大発明だ。 しかし、このデミカツ丼、なぜか岡山でしか認知されていない。当然僕はべたことがない。そこで、四国取材の帰りに、岡山でデミカツ丼をべてみることにした。 おなかが空いているときに見たらべたくなると思うので満腹のときにでも読んでください。 (text by 梅田カズヒコ) 350字で分かるデミカツ丼の前知識 岡山の人は全体的に甘口の味を好むらしい。理由はよく分からないのだが、街中でお酒を飲めるお店が少なかったので、そういったことも影響している

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    SL230 2007/04/16
    今度岡山行ったら食べよう。
  • :デイリーポータルZ:CFRPでドカヘルを作る@童夢

    童夢(ドーム)。1975年創業の、国内では老舗のレーシングカー・コンストラクターであり、その記念碑的モデル「童夢-零」(ドーム・ゼロ)によってその名を広く世間に知らしめた会社である。 その童夢さんから、私にある日、突然の打診が。 「ぜひ、うちのCFRP素材を使って、物作りを体験していただきたい!」 以前FRP素材を扱って大騒ぎしたことがあるが、今回はその進化形ともいうべき素材、CFRP(Carbon Fiber Reinforced Plastics:炭素繊維強化プラスチック)を扱えるということで、いそいそと米原まで行ってペタペタ工作してきました。 (乙幡 啓子) きっかけは・・・Tシャツ そもそもの始まりは、5月にお伝えした「Tシャツラブサミット」である。縁あって伊藤製作所さんのブースをお手伝いしたわけだが、その記事を見た童夢の方が伊藤さんにTシャツをご注文。 そして、そこから私にまわり

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    SL230 2006/09/12
    もったいねえwww
  • :デイリーポータルZ:寸止め百物語

    私は心霊体験どころか、金縛りにすらあったことがない人間ですが、昔から怖い話が大好きです。 皆さん「百物語」という言葉を聞いたことがあるかと思いますが、 「100のロウソクを灯し、怪談話をひとつ話し終わるごとに、1ずつ消していく。 最後のロウソクが消えた時に、怪異が起こる……」 と、いうものです。 怪談好きとしてはぜひ挑戦してみたいイベントですが、当に怪異が起こってしまっては困ります。 私はあくまでも怪談トークを楽しみたいのであって、何か変なことを体験したいわけではありません。 そんなわけで、及び腰で百物語にチャレンジしつつも、百話に達する直前、九十九話で寸止めすることにしました。 ※おそらく怖くないと思いますので、怖い話が苦手な人も読んでみてください。 (text by 加藤 和美) ■さて準備 まず場所の確保が無理だった。 来ならばお寺のお堂などで行うと雰囲気は最高なのだが、いか

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    SL230 2006/08/28
    物理的に百物語は不可能ではないかという実験