お疲れ様です、だっちゃの店主です。 皆様ゴールデンウィークは楽しく過ごされましたか? お土産話とおみやげを携えた御来店、お待ちしております! 今日と明日は、今のところご予約ありません。 金曜日は、なんだかご予約が多くてもしかしたら混むかもしれないので、暇なお店でしっぽり飲みたいわ~という方の御来店をお待ちしております。 ホウボウの羽根だよ。 だっちゃ きたむらさやか
環境省は6日、新潟県佐渡市で放鳥されたトキが平成24年に野生で産んだ雄を含むつがいから、ひなが生まれたことが確認できたと発表した。放鳥トキから数えて3世代目の誕生は初めて。野生で生まれ育ったトキにひなが生まれたことで、自然の繁殖活動が軌道に乗りつつあるといえそうだ。 環境省によると、つがいは、雄が24年に野生で誕生した8羽の中の1羽。雌は出雲市トキ分散飼育センター(島根県)で生まれ、昨年放鳥されていた。 日本のトキは絶滅の危機に直面したため、昭和56年に野生の5羽を保護。平成15年に「キン」が死んで国産は絶滅したが、その後、中国産を国内の施設で繁殖させ、野生復帰に向けた放鳥を20年に開始。24年に野生では36年ぶりに繁殖が実現した。 野生で巣立ったトキは、24年に8羽、昨年は4羽が確認されている。
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く