今年も、水のきれいな佐渡島で海水浴! 水質調査AAでばっちり!
社民党の福島みずほ副党首(元党首)が駅構内と電車内で選挙活動を行い、完全に一線を越えた行為をやらかしてしまったと騒動になっている。社民党は増山れな氏が同じ行為で炎上したばかり。党ぐるみでやっているのだろうか…。 前回の記事:【炎上】社民党・増山れな、公職選挙法が禁止する「駅ホームでの演説」を行う 今ネット上で最も騒ぎになっているのはこちらの福島みずほのルール違反に対する告発ツイートだ。 弁護士でありながらどうして法律を把握していないのか。福島みずほは東京大学法学部を卒業後、1987年に弁護士登録をし、第二東京弁護士会に所属している。選挙にかかわる法律を把握していなかった新人ならともかく、元党首ともあろう人物がこんなことをやらかしてしまうとは信じられない。 なお違反を指摘し、撮影した男性はもみ合いになったという。 男性は腕を掴まれて言い合いになり、正論をぶつけたところ、結局福島みずほ一派はそ
ブルボンは「ルマンドアイス」を8月8日に地域限定で販売します。アイスクリーム事業への新規参入の第1弾として、まずは新潟県、富山県、石川県、福井県での検証販売を実施するそうです。 パッケージはお菓子のルマンドのイメージを継承 「ルマンド」は1974年に発売されたクレープクッキー。そのミニタイプをアイスクリームの中に丸ごと入れ、コクのあるココア風味のクリームをアイスクリームにコーティング。食べやすいモナカタイプに仕上げました。四つ割りタイプのモナカにルマンドが4本入っており、サクサク食感が楽しめます。 モナカを割ると……おいしそう! 早く全国展開を! パッケージは「ルマンド」のブランドカラーである紫を基調としているのもいつもの「ルマンド」っぽくていいですね。価格は225円(税別)を想定しているそうです。ぜひ、「ホワイトロリータ」や「チョコリエール」もアイスにしてください! いつも食べているお菓
前代未聞! 「ボカロPV付き」参考書13万部の大ヒット 中学生の心つかんだ学研の戦略(1/5 ページ) 「神曲」「かわいい曲がたくさんあって良かった」「最高でした!!」 ――これは、人気アイドルの新譜CDに寄せられた声……ではない。ある参考書を購入した中学生からのアンケートハガキの抜粋だ。「表紙を見ただけでやる気が出る」「頭に入りやすい」など、参考書としての評価も上々だ。 その参考書とは、学研プラスが4月に発売した「MUSIC STUDY PROJECT ボカロで覚える中学歴史」「同 中学理科」(各税込1728円)。前代未聞の「楽曲PV付き」の参考書なのだ。 人気の「ボカロP」(歌声合成ソフト「VOCALOID」を使って楽曲を作るクリエイター)が作詞作曲した学習用の歌を各10曲収録。全曲にプロモーションビデオ(PV)風のオリジナル動画を用意し、スマートフォンで視聴できるようにした。 発売前
ジェームス・W・ヤング 「アイデアのつくり方」は、1940年に出版され、世界中で売れ続けている名著です。発売から75年も経っているわけだけど、未だに多くの日本の書店で平積みになり、WEBの記事でよく話題になったりしている。なぜそれほど長く、広く受け入れられているのか。その理由はきっと3つあります。もっとたくさんあるかもしれないけど、とりあえず3つあります。 1. アイデアを生みだすための「本質的かつ基本的なこと」が、きちんと書かれている数少ない一冊であること 2. アイデアを生みだすという行為(技能)はいつの時代も、どの社会でも、変わらずに必要とされているということ 3. 文明や技術が発達しても、アイデアを生みだすという技能は大して進歩していないということ (追記 4.価格が安いこと) アイデアを生むという行為は、とても原始的なものであり、かつ、そのメカニズムはほとんど解明されていないよう
トレタ増井氏×桂対談 - エンジニアが年収700万円台の壁を越えるためには何が必要?(前編)2016-06-27 18:00 ※写真左から株式会社リブセンス 取締役 桂大介、株式会社トレタ CTO 増井雄一郎 第2回転職ドラフトに株式会社トレタさんが参加します!飲食店向けの予約/顧客台帳サービスを作っているトレタさんと言えば、@masuidriveこと増井雄一郎さんがCTOを務めている会社。エンジニアの年収やそれを上げる方法などざっくばらんにお話を伺います! エンジニアリングだけでは年収700万円台が壁 桂: こんにちは。今日はいろいろお伺いさせてください。 増井: よろしくお願いします! 桂: 転職ドラフトでは、企業がユーザーを年収付きでドラフト指名します。そこでまずお伺いしたいのですが、増井さんは、高い評価を受けるITエンジニアってどんな人だと思いますか? 増井: 自分でいろいろ作った
20代の頃は、1年前の自分と比べてみたとき、誰でも少なからず成長していたと思います。でも30代になると、1年前の自分と比べて、周囲から見てもほとんど成長していないと見られてしまっている人が多くなります。「お前はどうなんだ?」という話はさておき、多くの30代が「伸び悩み」ます。特に中盤から後半にかけての世代が…。 ある人が30代で伸び悩んでいる人の共通点として、「復習しない人」「足で情報を稼がない人」とおっしゃっていました。 たとえば、「大事なプレゼンを終えた“後”」「重要な企画書を書いて提出した“後”」「部下や後輩の研修を終えた“後”」など、30代になると重要な仕事を任されることが多くなります。でも、ほとんどの人が「忙しい…」「面倒くさい…」と言い訳して、やりっぱなしのままで復習をしない。失敗した理由もうまくできたポイントもハッキリせず、自分の中に落とし込めていないから、進歩がなく、成長が
by Thomas Mueller 「ものの名前を知っている」ことも知識の1つではありますが、名前だけではなくその中身を知っていてこそ本物の知識。知識を増やすにはいろいろな方法がありますが、その中でも、ノーベル物理学賞を受賞している物理学者のリチャード・ファインマン氏の名を冠した「ファインマン・テクニック」は、いろいろなことに応用の利く学習方法として知られています。 The Feynman Technique: The Most Efficient Way to Learn Anything https://www.farnamstreetblog.com/2012/04/learn-anything-faster-with-the-feynman-technique/ ファインマン氏は優れた物理学者であり、朝永振一郎氏、ジュリアン・シュウィンガー氏とともに1965年にノーベル物理学賞を受
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