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2017年5月18日のブックマーク (3件)

  • 『【すいています】本日17日の空席状況とおすすめメニュー』

    日の空席情報です。 →『暇そうな日チェック』はここをクリック 直前の空席確認は03-5830-3790まで。 日開店前時点のゴールデンタイム予約席空状況(18時~20時来店) 早い時間・遅い時間はすいていることが多いです、0次会、2次会もどうぞ。 テーブル席(グループ様向け) ◎ カウンター席(1~2名様向け) ◎ 当日のお席の問い合わせは03-5830-3790へお電話ください(お買い物中や営業混雑中など、電話に出られない場合がございます。お手数ですが繰り返しおかけください) 全25席の小さな個人店です。 お席に限りがございますので、2名様のテーブル予約はお受けしておりません(当日お席に余裕がある場合はご案内が可能です。平日の早い時間帯が狙い目です。ご希望の場合は「可能であればテーブルで」とご相談ください) 混雑時は2時間制(飲み放題は2時間半)です。 当日の人数減少・キャンセルは、

    『【すいています】本日17日の空席状況とおすすめメニュー』
    SaYa
    SaYa 2017/05/18
  • 辞世の句

    東京で暮らした14年間は当に楽しかった。仕事の拘束時間は長かったけど、それでも東京に居られるので基心は軽かった。給料は、私一人が暮らすには十分だった。貯えもできた。 田舎のほうが暮らしのコストが安いとの意見を目にする。田舎で生まれ育った自分からすれば、自動車を持たねばならず、なにをするにも誰もが同じ量しか持っていない「時間」をコストとして払うのは金銭と異なり取り返しがつかない。 両親が年老い、ついに私も時間切れとなった。実家とは、田舎とは、呪いだ。逃れられない。田舎暮らしについては今から億劫で仕方がない。おそらくもう私は死んだも同然だろう。そのうちに田舎になじみ、パチンコを楽しみに、飲酒運転を日常にとりこみ、他人の行動ばかり監視して、他人の話ばかりする人間に入れ替わっていくだろう。両親が死に絶え、田舎の軛が外れるころには私は別人だろう。田舎の学問より京の昼寝とは真実である。 だから、こ

    辞世の句
    SaYa
    SaYa 2017/05/18
    田舎の重苦しさは一面である。
  • 水道なしで10年生活 工事費負担拒否、引くに引けず…:朝日新聞デジタル

    集落の簡易水道を上水道に切り替える際、水道の配水管から家庭まで引き込む給水管工事の受益者負担はおかしいと拒否し、自宅で水道水を10年間も使えないでいる男性が新潟県佐渡市にいる。「我慢も限界に近い」という男性に対し、市は「受益者負担の原則」との姿勢は崩さない。工事の際に意見が対立し、今も主張は平行線のままだ。 この男性は、同市両尾地区に住む元建設業、岩脇紋三郎さん(81)。自宅の台所には、水が入ったペットボトルが何も置かれている。水道のない暮らしぶりが伝わってくる。 岩脇さんや佐渡市によると、両尾地区と羽二生地区の146戸で使用してきた簡易水道を上水道に切り替える工事が始まったのは2003年。佐渡市に合併する前の旧両津市による上水道の配水管(管)拡張の一環で、旧両津市は条例にある受益者負担の原則に基づき、配水管から家庭に引き込む給水管工事の一部負担を要求。集落は水道整備組合を作り、各家庭

    水道なしで10年生活 工事費負担拒否、引くに引けず…:朝日新聞デジタル
    SaYa
    SaYa 2017/05/18