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2018年8月19日のブックマーク (4件)

  • 夏は岩牡蠣を食べよう - ソレドコ

    こんにちは。id:shoheiHと申します。趣味べた牡蠣の個数を数えることです。 牡蠣の旬といえば冬のイメージがありますが、実は夏にべ頃を迎える牡蠣があります。それは「岩牡蠣」です。 前回べた一斗缶入りの牡蠣は「真牡蠣」といって、岩牡蠣とは別の種類です。牡蠣にもいろんな種類があり、牡蠣好きとしてはその全てをしたいところ。というわけで、今回は岩牡蠣を取り寄せてみました。 さっそく岩牡蠣が届きました。これが岩牡蠣ですか。 サイズ感がわからないので、箱から出してみます。 でかい(左に置いてあるのは比較用のSDカード)。 手のひらからはみ出るほどのサイズ感です。ちょうど小さい亀くらいでしょうか。 重さが殻付きで500〜600gあります。殻ごと持つと、ずっしりとその重みを感じます。 この牡蠣は石川県は金沢産の岩牡蠣です。 【楽天市場】 金沢産 岩牡蠣の検索結果 実は今回はもう一箱届いていま

    夏は岩牡蠣を食べよう - ソレドコ
    SaYa
    SaYa 2018/08/19
    夏は終るけどな。
  • 金足農の躍進、日本農業新聞が全力報道「取材せねば」:朝日新聞デジタル

    3回戦で横浜(南神奈川)を破り、準々決勝進出を決めた金足農(秋田)。その試合の八回裏、逆転3点塁打を放った高橋佑輔君(3年)を大きく報じた新聞がある。 「週2回、“バット”を“スコップ”に持ち替え、鶏舎の掃除や餌やりをしている」 農業専門紙の日農業新聞。生物資源科で学ぶ高橋君の「全国の農業高校に勇気を与えられたと思う」という言葉も掲載した。 同紙が格的に高校野球を取材するのは、今夏が初めてという。担当の大阪支社の前田大介記者(41)が「100回の記念大会に『農業』と付く学校が出場しているのに、取材しないわけにはいかない」と始めた。 1回戦で鹿児島実を破った翌日には、エースの吉田輝星君(3年)のナシ農家の祖父がスタンドで喜ぶ姿を、2回戦の大垣日大(岐阜)戦の翌日は、関西の猛暑を見越して、暑い温室で特訓を重ねた応援団を報じた。 記事がネットで配信されると、反応が大きかった。前田さんは「農

    金足農の躍進、日本農業新聞が全力報道「取材せねば」:朝日新聞デジタル
    SaYa
    SaYa 2018/08/19
    農業界隈が賑やか。
  • ボン・ジョヴィの名曲で盆踊り ネットで話題 本人たちも反応 | NHKニュース

    東京で開かれた盆踊りのイベントで、世界的なロックバンド「ボン・ジョヴィ」の曲にあわせて参加者が踊る動画がツイッターで拡散し、バンドの公式アカウントも反応するなど、大きな反響を呼んでいます。 動画はこのイベントに来ていたDJの男性が撮影して投稿し、18日午後までに5万回以上リツイートされるなど急速に拡散しました。 さらに「ボン・ジョヴィ」の公式アカウントも18日、「11月に東京と大阪で演奏するときはこのダンスが見られることを楽しみにしているよ!」と英語で反応し、ネット上では「盆踊り」にかけた「盆ジョビ」という言葉とともに大きな反響を呼んでいます。 動画を投稿したDJのはやとデラロッサさんは「何気なく投稿したものなので、反応の大きさに驚いています。ボン・ジョヴィがみんなの盆踊りを受け入れてくれたことが日人としてうれしい」と話しています。

    ボン・ジョヴィの名曲で盆踊り ネットで話題 本人たちも反応 | NHKニュース
    SaYa
    SaYa 2018/08/19
  • 富山発「どんな魚も簡単にさばける」包丁 1千本売れた:朝日新聞デジタル

    「これ一でどんな魚も簡単にさばける」との触れ込みの包丁を富山県の造型メーカーがつくり、売れ行きを伸ばしている。漁師を経験して魚離れに危機感を抱いた社長が、家庭でも手軽に魚をさばけるようにとクラウドファンディングで資金を集めて製作した。名づけて「サカナイフ」。 開発したのはルアー販売などを手がける富山県射水市の「TAPP」。4月初めからホームページなどで税込み1万5098円で販売をはじめたところ、これまでに約1100が売れた。ユーチューブで解説動画も配信している。 丸山達平社長(42)がルアーづくりのために2年間漁師をした際、店で売れ残って捨てられる魚を見て、消費者の魚離れを感じたのがきっかけだ。 「魚をさばけない人が増えてきたことが影響しているのでは」。手軽に魚をさばける包丁づくりを考え、従業員と試作を重ねて2年がかりで完成させた。 1の包丁に、①「うろこ取…

    富山発「どんな魚も簡単にさばける」包丁 1千本売れた:朝日新聞デジタル