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ブックマーク / www.jprime.jp (4)

  • 「あなたが犯人ですか?」飲食店にTwitterや貼り紙で警告する“コロナ自警”を直撃 | 週刊女性PRIME

    「4月26日の夜のライブは中止にして、東京都の要請に沿って動画配信のライブを私とだけで店内で収録していました。その最中に“ライブを自粛しろ”というビラを貼られてしまいました」 そう話すのは、古着店やライブハウスが立ち並ぶ若者の街・高円寺(杉並区)のライブバー『いちよん』の店主・村田裕昭さん(41)。 《次発見すれば、警察を呼びます。 近所の人》 という陰湿な貼り紙をされたことは、テレビなどでも報じられた。 一方的に貼られた張り紙 新型コロナウイルスの蔓延で外出や営業の自粛要請が続くなか、それに従わない人々や店舗を取り締まろうとする一般人による“自粛警察”の存在が問題になっている。 営業中のパチンコ店に猛抗議したり、他県ナンバーの車があると暴言を浴びせたりする自警団的な行為もそのひとつだろう。 各地の飲店でも嫌がらせの電話を受けたり、誹謗中傷のビラを貼られたり、インターネット上で晒される

    「あなたが犯人ですか?」飲食店にTwitterや貼り紙で警告する“コロナ自警”を直撃 | 週刊女性PRIME
    SaYa
    SaYa 2020/05/13
    自営業者が自分が窮地のときに同業他社がどうしているか気になり、自分より儲けてそうな事業者を妬ましく思う気持ちはわかる。張紙も器物損壊罪だしなーガラス割るなんてなおさらこの人が犯人なのかは不明
  • 東京都「ネットカフェ難民」のホテル提供を出し惜しみ、消えた3349人の行方 | 週刊女性PRIME

    東京都のネットカフェ難民問題について4月17日にも報じた(新型コロナ福祉のダークサイド、ネットカフェ難民が追いやられた「当の行き先」)が、その後も改善されるどころか、ますますひどいことになっているのでお伝えする。 「12億円を計上して支援します!」 東京都は緊急事態宣言を受けてネットカフェに営業停止を要請。それにより4000人ともいわれるネットカフェに寝泊まりする、いわゆるネットカフェ難民と呼ばれる人たちが行き場を失い、通称・無低と呼ばれる、雑居状態が多くて新型コロナウイルスの感染拡大が懸念される無料低額宿泊所に追い込まれたりしたのは前回、書いたとおり。その後、支援団体らの強い訴えで厚生労働省が「個室の利用を促すこと」と「衛生管理体制が整った居所を案内する配慮」を各自治体に連絡したはずだったが……。 「ネットカフェから出された人に対する緊急宿泊支援提供ですが、4月25日までに計651人が

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    SaYa
    SaYa 2020/05/03
  • 志村けんさん、いかりや長介さんと“共演NG”にさせた「俺のほうがウケる」の禁句 | 週刊女性PRIME

    '04年3月24日に執り行われたいかりやさんの告別式で顔を合わせた4人。いかりやさんの訃報を聞いて真っ先に駆けつけたのは、誰あろう志村さんだったという 「一時期……『全員集合』が終わってすぐだったかなぁ。志村さんといかりやさん、“共演NG”だった時期があったんです。同じ番組を一緒にやっていたけれど5、6年の間、いっさい顔も合わせようとしなかったからね」(当時を知る芸能プロ関係者) ◆    ◆    ◆ 志村けんさんがザ・ドリフターズのリーダーである故・いかりや長介さんに初めて会ったのは高校2年、17歳のときだった。“弟子入り”志願のため、いかりやさんの自宅を訪ねたのは師走の雪の日。新宿駅から1時間かけて歩いて、ようやくいかりやさんの自宅を探し当てたという。 「志村さんは、いかりやさんの帰りを12時間も待ち続けて、弟子入りを頼み込んだ。いかりやさん、最初は断ったんですが、“迷惑だから帰れ!

    志村けんさん、いかりや長介さんと“共演NG”にさせた「俺のほうがウケる」の禁句 | 週刊女性PRIME
    SaYa
    SaYa 2020/04/24
  • 『荒野行動』で12歳男児と強制性交、逮捕されたシンママ “ショタコン治療” へ | 週刊女性PRIME

    「高松地裁に出廷した被告はショートカットの黒髪、ほとんどスッピンなのに美人。普通にしていれば、いい男がいくらでも寄ってくるだろうし、幸せになれるのにと思った」 と証言するのは、大手新聞の地方記者だ。 2019年1月、香川県警高松西署は、同県高松市に住むパート従業員・長尾里佳被告(23)を、福岡県から呼び寄せた小学6年の男児(当時12)と自宅で強制性交した疑いで逮捕した。 大人になったら結婚する 被告は当時、5歳の長女と3歳の長男を持つシングルマザー。長女は被告が高校生のときに3歳年下の男性との間にできた子どもで、高校を中退して親元を離れ、県営住宅で暮らしていた。 被告の裁判は3月から始まり、冒頭は6月5日の第3回公判で被告人尋問があったときの心象である。 しかし、犯行はとんでもない内容だった。 「昨年、スマホのサバイバルゲーム『荒野行動』で知り合った2人ですが、まず被告が男児の住む福岡を訪

    『荒野行動』で12歳男児と強制性交、逮捕されたシンママ “ショタコン治療” へ | 週刊女性PRIME
    SaYa
    SaYa 2019/08/17
    ショタコンなんじゃなくて、暴力を振るわない子供に目をつけただけでは? セックスはやりすぎだし高校時代に年下とセックスして出産とのことなので、モラルを守る訓練をするべきでは。
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