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シンガポールとIFLAに関するSabaryaのブックマーク (1)

  • E1479 – シンガポールで「未来の図書館」を考える:IFLA WLIC 2013

    シンガポールで「未来の図書館」を考える:IFLA WLIC 2013 世界中の図書館関係者がこれほど多く集まる機会は他にないだろう。公式発表によると,8月17日から23日までシンガポールで開催された2013年国際図書館連盟(IFLA)・世界図書館情報会議(WLIC)年次大会の参加者数は3,750名,国は120か国にものぼったという。「未来の図書館:限りない可能性」というテーマのもと,会期中に行われた会議やセッションは200を超える。会期前後の図書館ツアーやサテライトミーティング,非公式の関連行事も含めると,数えきれない。アジアでの開催は,2006年のソウル大会以来となる。 筆者は,今年,国立大学図書館協会海外派遣事業および九州大学附属図書館からの助成を得て,この場に足を運んだ。ポスターセッションにて九州大学附属図書館でのeリソースの管理と提供における循環的な仕組みについて発表し,いくつかの

    E1479 – シンガポールで「未来の図書館」を考える:IFLA WLIC 2013
    Sabarya
    Sabarya 2013/09/26
    寄稿しました。これを読んでリヨンに行きたいと思ってくれる人がいたらうれしい。
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