○事業の目的 大学等内におけるURAの好事例に関する事例集の作成を行うとともに、URAの活動に資するデータベース、質保証等について調査することを目的としています。
ここ3年ほど企業所属の研究者として学会に関わっています。 主に ・委員会に所属して学会の運営に関わる ・学会に論文を投稿し、発表する というアカデミックの人間としての活動をしているわけですが、企業所属の人間として ・学会に協賛する ・学会に出展する という機会も多々あります。 両方を体験するといろいろ気になるところもあるので、そういった事を列挙しておこうと思います。なお、ここに記述されている以外に何かありましたらコメントに書いていただくか、直接ご連絡下さい。随時追加、修正を行い、学会運営をする際に参照出来るチェックリストとして役に立つものになれば良いと思います。 ■参加前に知らせるべき情報 学会もしくはワークショップの概要 なぜ企業に参加して欲しいか 企業にとっての参加メリット 協賛金の価格 プレゼン、LT、展示ブースの有無と展示時間 協賛した場合の学会参加の扱い(別途参加費が必要か、無料
若者が抱える社会的課題を解決するための仕組みを作るソーシャルプランナーとして、若者の抱える悩みや社会問題に首を突っ込む。 自立支援の実践家としてのリアルな日常を日々徒然にアウトプットします。 9月1日は、子どもたちの自殺がもっとも多い夏休み明けの日。 明後日、その9月1日を迎えるので、ネットでは子どもたちに「学校に行かなくたっていいんだよ」とか、「図書館に逃げて来な」といった大人たちからのメッセージが飛び交うようになっている。 学校は行かなくてはならないところ。という親たちの常識が子どもたちを追い詰めていることは、あなたのお子さんは、『イジメ皆勤賞』ではありませんか?で書かせてもらったが、徐々に社会はその認識を変えて来ていることが感じられる。 この傾向はとても良いことだと思う。しかし、一方で学校で救われている子どもたちがいることも想像してほしい。 虐待等を受け、夏休みは「家(親)地獄」だっ
本報告書は、大学等教員の職務活動にどのような変化が起きているのかを把握することを目的としている。分析には文部科学省が実施した「大学等におけるフルタイム換算データに関する調査(FTE調査)」(2002年、2008年、2013年調査)の3時点の個票データを用いた。具体的には、大学等教員の職務活動時間について、「研究」、「教育」、「社会サービス:研究関連」、「社会サービス:教育関連」、「社会サービス:その他(診療活動等)」、「その他の職務(学内事務等)」の6分類で測定されたデータを集計し、多角的に分析した。特に、大学の種類、学問分野、職位及び論文シェアによる大学グループ別といった観点からの分析を試み、これらのカテゴリーによって教員の職務活動の変化には差異があることを明らかにした。The aim of this report is to ascertain what sorts of change
政府の有識者検討会は、イノベーション=技術革新の加速などに向けて、公的な研究資金を活用した論文や研究データは、原則としてインターネットなどで公開し、民間企業や研究者らが幅広く利用できるようにすべきだとする基本方針をまとめました。 そのうえで、イノベーション=技術革新の加速や新たな研究概念の創出に向けて、公的な研究資金を活用した論文や研究データは、個人情報や企業秘密などを除き原則としてインターネットなどで公開し、民間企業や研究者らが幅広く利用できるようにすべきだとしています。 そして各省庁や大学、研究機関などは、データなどの公開に関する実施方針や計画を策定し、総合科学技術・イノベーション会議が、公開の進捗(しんちょく)状況をチェックするとしています。 政府は、この基本方針を年内に取りまとめる新たな「科学技術基本計画」に盛り込むことにしています。
2024/5/9より、URLが変わりました: On May 9, 2024, the URL has changed to: https://www.omp.osaka-u.ac.jp/ 昨年12月、大阪大学・筑波大学・京都大学のURAの連携により開催した第1回人文・社会科学系研究推進フォーラム について、報告します。人文・社会科学系の研究者とURA、事務系職員等84名が組織の枠を超えて集まり、議論したこととは? ■INDEX 第1回人文・社会科学系研究推進フォーラム「人文・社会科学系研究推進に必要な共通基盤整備を考えよう」開催報告 (参加申込受付中)大阪大学リサーチ・アドミニストレーター(URA)整備事業報告会 数理科学関係の催し2件(大阪大学理学研究科、文部科学省他) URA関係イベント情報 ●RA協議会設立総会(3月11日、東京) ●(未来工学研究所)URAシンポジウム「大学の研究経
【開催案内】対話型ワークショップ「Responsible Conduct of Research – そろそろ真剣に公正な研究について考えてみないか? – 」 研究における「不正」が全国紙やテレビといったメディアで取り上げられ、一般の人々にも広く知られるようになりました。その一方で、研究者自身にとって「研究不正」とは具体的にどういった行為を指すのか、また不正が起こりうる背景はどういったことなのか、じっくりと議論する機会は多くありません。このワークショップでは、米ユタ大学で研究倫理教育、リサーチ・アドミニストレーター教育を担当しているTony Onofrietti 氏を講師に迎え、「遺伝学の祖」と称されるメンデルをはじめ、歴史的に重要な功績と見なされている成果について、「公正な研究」という観点から再検証します。講義やグループ討議を通じて多様な考え方を共有しながら、より公正な研究活動とは何か、
2024/5/9より、URLが変わりました: On May 9, 2024, the URL has changed to: https://www.omp.osaka-u.ac.jp/ 人文・社会科学系の研究にかかわる研究者とURA<大学(研究機関)におけるリサーチ・アドミニストレーター>、事務系職員等がともに議論し、考え、行動することで、互いにエンカレッジしながら、より良い研究推進のあり方を模索するフォーラムを、大阪大学・筑波大学・京都大学が連携して開催いたします。日本のURAが組織の枠をこえてつながり「人社系研究に対して自分たちは何ができるのか」と活発に議論するなか、こうした場が生まれました。 第1回フォーラム 実施要項 第1回フォーラム開催報告記事はこちら テーマ:人文・社会科学系研究推進に必要な共通基盤整備を考えよう 第 1 回目は、時間、場所、体制・ネットワーク、アイデア・情
研究活動における不正行為の事案が後を絶たず、昨今、これらの不正行為が社会的に大きく取り上げられる事態となっていることを背景に、文部科学省では、「研究活動の不正行為への対応のガイドラインについて -研究活動の不正行為に関する特別委員会報告書-」(平成18年8月8日科学技術・学術審議会研究活動の不正行為に関する特別委員会)を見直し、新たに、「研究活動における不正行為への対応等に関するガイドライン」(文部科学大臣決定)を定めました。
【附属図書館】 図書館にURAがいます。研究よろず相談&ワークショップKURA HOUR、11月10日(月)スタート! ・研究プロジェクトをもっと活性化したい! ・研究のための助成金を得るには・・? ・プレゼン資料をもっとブラッシュアップしたいなあ。 そんなお悩みごとをいっしょに解決しましょう。月曜午後、図書館にURAがいます。 URAは、専門知識と経験をもとに研究者の研究活動を支援するプロフェッショナルです。 何を支援してくれるのか?興味がある方もぜひKURAデスクに気軽にお越しください。 研究者としてのスキルをアップさせたい方はワークショップへ! ■KURA Desk 「研究」のよろず相談受け付けます。 場所:附属図書館1階 ラーニング・コモンズ 日時:毎週月曜日(月曜が祝休日の場合は火曜) 13:00 - 17:00 ※スケジュールは変更になる場合があります。 ■KURA Works
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く