福井で資料展「ほっておくと、こうなります。」 劣化資料の臭い体感コーナーも
福井県文書館（福井市下馬町、TEL 0776-33-8890）で5月29日、企画展「ほっておくと、こうなります。－転ばぬ先の資料保存－」が始まった。 「いったん劣化が始まった資料を100パーセント修復するのは難しい。温度・湿度管理など劣化をなるべく避ける工夫を」と中村さん 6月9日の「国際アーカイブズの日」に合わせて企画された同展は、同館所蔵の古文書や行政資料など20点とパネル展示で構成。「日常にひそむさまざまな危険」と題したコーナーでは、虫食いや水没、紙の酸性化などで破損した資料を並べた。併せて、一般家庭での資料保存のコツや劣化の際の対処法もパネルで紹介する。 「資料の修復・代替化」コーナーでは、和紙すき技術を応用して古文書を修復する「リーフキャスティング」の工程をパネルとともに解説。室町時代後期に書かれたとされる劔（つるぎ）神社（越前町）関連の古文書や、1868（明治元）年の「五榜（ご
Citizen Archivist
One day all of our records will be online. You can help make it happen. You can become a citizen archivist — just click one of the options below to get started. You Can Tag It! Add tags to images and records of the National Archives. Welcome to our Citizen Archivist program. You can make contributions to the National Archives Catalog to enhance access and discoverability. Transcribe historical doc
47NEWS（よんななニュース）
性的虐待を繰り返す義父との地獄の１０年間、成人後も消えなかった「自分は汚れた体」 同じ被害に遭った人に伝えたい「あなたは何も悪くない」
『キーピング・アーカイブズ Keeping Archives』連載第18回 : Zen Cart [日本語版] : The Art of E-commerce
出所やコレクション内での他の資料との関係性など、資料に関するコンテクスト情報のいくらかは、コレクションの資料それぞれについて記録しなくてはならない。これは、資料の物理的属性や状態といった基礎的な記述情報を増す。資料に関わるこうした情報あるいはメタデータは、大まかにいくつかに区分される。データベースにおいてこうした情報をいかに列挙あるいは配列するかは確定されてはいない。データベースや管理ツールのほとんどは、項目と表とが準備されている。もしデータベースを自作する、あるいはあまり自動制御されていないシステム（例えば手書きのリスト、ワードプロセッサーで作った表）を用いるのであれば、以下の多岐にわたる項目に基づく情報が含まれるように意図しなければならない。 ■登録 これは、資料やモノ資料をアーカイブズの管理システムに組み込む手続きである。 登録は通常、識別番号を割り当て、最低限でも資料の出所やコンテ
【全史料協】専門職問題セミナー 講師との一問一答
知の再生産活動に携わりたいと考えたからです。 ただし、自分が「ライブラリアン」であるかどうかは少々自信がありません。 「リサーチャー（調査員）」としての自意識もありますので。
脚本アーカイブズ・シンポジウム「失われた脚本・台本を求めて〜文化リサイクルの意義」 | イベント情報 | 国立国会図書館-National Diet Library
社団法人日本放送作家協会との共催により、脚本アーカイブズ・シンポジウム「失われた脚本・台本を求めて〜文化リサイクルの意義」を開催します。 テレビ・ラジオ番組の脚本・台本の所在状況や保存方法等に関する調査研究等については、平成23年5月に国立国会図書館と文化庁が締結した「我が国の貴重な資料の次世代への確実な継承に関する協定」の中で、当面の具体的な連携・協力を推進する分野の一つとして挙げられています。 入場は無料です。ぜひご来場ください。 プログラム 開会挨拶 長尾真（国立国会図書館長） 第1部 座談会「夢―――脚本アーカイブズの、」 司会 堀川とんこう氏（演出家） 参加者 藤村志保氏（女優） 山田太一氏（脚本家） 中園ミホ氏（脚本家） 奥山侊伸氏（放送作家） 第2部 パネルディスカッション「デジタルアーカイブの潮流の中の脚本・台本」 司会 吉見俊哉氏（東京大学副学長） パネリスト
ゲーマーの力で古い新聞をデジタル化。フィンランド国立図書館のユニークな試み
※本記事はアフィリエイトプログラムによる収益を得ています ゲーマーの有効活用 フィンランド国立図書館とMicrotask社による「DIGITALKOOT」という協同プロジェクトが注目されています。 現在、多くの図書館では「収蔵書籍のデジタル化」が大きな課題となっています。しかし古い書物ともなると、保存状態が良くなかったり、特殊なフォントが使われていたりするため、コンピュータだけでは正確な文字認識が難しい。そこでDIGITALKOOTがたどり着いたのが、「ゲーマーにその認識作業をやらせてしまおう」ということでした。 DIGITALKOOTでは、タイピングゲームのような「Mole Bridge」と、もぐら叩きのような「Mole Hunt」という2種類のゲームがプレイ可能になっています。これらのゲームを遊ぶことで、ユーザーは自然に、古い新聞や書籍のデジタル化作業に協力できるという仕組み。同図書館
A black day for heritage: burning the Egyptian Scientific Institute
This day will be marked as "the Black day for Egyptian Heritage". Morning during conflicts between some Egyptian protests, the Egyptian Scientific Institute which established in 1798 by Napolean Bonaparte has been burned. The Egyptian Scientific Institute is the oldest sceintific institute in Egypt and Middle East at all. It has the most rich and rare library in Egypt. The fire started on the lowe
Smithsonian Oral and Video Histories: Steve Jobs
Smithsonian Oral and Video Histories: Steve Jobs Excerpts from an Oral History Interview with Steve Jobs Founder, NeXT Computer. Interviewer: Daniel Morrow, Executive Director, The Computerworld Smithsonian Awards Program Date of Interview: 20 April 1995 Location: NeXT Computer Transcript Editor: Thomas J. Campanella, Computerworld Smithsonian Awards Learning to Use Tools The Importance of Educat
学芸員募集の掲示板 「2014年 キッズプラザ大阪 指導員募集！！」
刀剣類の鑑定や刀剣博物館を運営する法人の経理・会計業務。 ■予算・決算の作成 ■現預金管理、入出金管理 ■経理書類の起票、各種帳簿への記帳 ■資産管理 ■保険加入事務 ■税務関連事務 ■公益法人の届出・報告書作成 ■補助金申請事務 ■給与等福利厚生関係事務 ■電話対応、来客対応その他一般事務 など （変更の範囲 その他当協会が定める業務）
Wikipedia & Libraries: Ideas to enrich content through collaboration
Wikipedia & Libraries: Ideas to enrich content through collaboration
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く
Register and Get Started | National Archives
Women in medicine and history of homeopathy | iDEA: DREXEL LIBRARIES E-REPOSITORY AND ARCHIVES
東日本大震災アーカイブ
Linked Open Data - What is it?
http://kyoto-gakuha.info/
人文情報学研究所: International Institute for Digital Humanities
VALA2012 Home Page - VALA
AHREF
Ex Libris the bridge to knowledge, Overview