1 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします :2015/01/22(木) 20:11:52.41 ID:H/y48G0g0.net司書は銃とかもってないよ 関連記事 ホームセンターで働いてるけど質問ある? 部屋で干し肉作ってっけど質問ある? サーティワンの店員だけど質問ある?? 失笑恐怖症だけど質問ある? ZIPPO専門店やってるけど質問ある? 続きを読む
![図書館について質問ある?](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/9eb56848c8c8944a5c078c7fb682d87cdda89a51/height=288;version=1;width=512/http%3A%2F%2Flivedoor.blogimg.jp%2Famosaic%2Fimgs%2F6%2Fa%2F6a6c8167-s.png)
情報通信技術の急激な発展及び経済社会構造の変化に伴い、図書館及び図書館職員は、その変化に対応した、より高度なサービス・機能の提供を求められている。社会からの要請と図書館あるいは図書館職員からの需要の高まりを背景として、近年、中堅以上の図書館職員を対象とした研修の充実が図られている。本書は、今後の国立国会図書館の対外研修事業の方針を策定する基礎資料とするため、国内の主要な図書館関係団体・機関が主催する図書館職員への研修事業(7例)を対象として平成16年度に実施した文献調査及びヒアリング調査の結果をまとめたものである。 本書では、第1章で調査の方法や調査対象の選定について概説し、第2章では、調査を行った7団体について、研修事業の目的・背景・実施体制、研修カリキュラムの実態及び変遷、研修事業の評価、今後の展開を中心に調査結果を報告している。最後に第3章では、調査結果をふまえ、図書館職員を対象とす
北の文化【北の文化】町の小さな本屋だから 岩田徹 砂川市の「いわた書店」 ●岩田徹 いわた書店店主■大書店に対抗、1万円選書 始まりは10年前、高校同窓の先輩の前で書店業界の厳しい状況を話した時のことです。「それじゃあ面白そうな本を見繕って送ってくれよ」と数人の先輩から1万円札を渡されたのです。病院長、裁判長、社長といった面々でした。緊張し、なぜこの本を薦めるのか、手紙を添えて送りました。高裁判事だった先輩には、「百年以上前の日本に来た外国人が何を感じたか……今後の百年に何を残すべきかのヒントがあります」と渡辺京二の『逝きし世の面影』を強く薦めた記憶があります。 この経験で「読者の目で書棚を見ること」を忘れていたのに気付かされました。取り次ぎが「配本」という業界用語を使うように、書店も売る側の視点、つまり「何が売れそうか」で店を考えていたのです。 この1万円選書が知られるようになり日本中か
2014年6月11日、英国の図書館・情報専門家協会(CILIP)が、公共図書館の職員の仕事認識等について調査した結果をまとめたレポート“Public library staff attitudes to work and advocacy”を公開しました。 この調査は、Public Mobile Library Groupのメンバー、および、公共図書館で働くスタッフ3,500人に対して、オンライン回答フォームへのリンクを掲載した電子メールを送付する方法で行われ、有効回答は328件であったとのことです。2013年12月に行われました。 現在の公共図書館部門で働くにあたって、主要な課題と認識していること等について調査したもので、その結果は、CILIPの今後のアドヴォカシー活動の計画に役立てるとのことです。 Public library staff attitudes to work and a
これからのイベント 2023/2024年度東京地域グループ例会「東洋文庫ミュージアム見学会」 日程:2024年6月2日(日)10:30-11:45(10:20現地集合) 場所:〒113-0021 東京都文京区本駒込2-28-21 https://toyo-bunko.or.jp/museum/ 詳細はイベント案内をご覧ください。 ニュースレターの紙媒体の廃止について 運営効率化のため、2023/2024年度をもって紙媒体のニュースレターの発行を廃止し、電子媒体のみの発行に変更します。 電子媒体はニュースレターのページで公開します。 また、ニュースレターを発行する都度東京地域グループMLでご連絡します。 大学図書館研究会東京地域グループとは
「人が減ったのに仕事は減らない……」国立大学法人化が変えてしまった大学職員の日常|変わりゆく大学のいま~激流の中で みわよしこ|ダイヤモンド・オンライン 今回は、東京大学・数理科学研究科図書室に勤務する一人の図書館司書の日常と業務を中心に、「国立大学法人化」とは何なのかを紹介したい。 ダイアモンド・オンラインに国立大学職員に関する記事が出ていました。職員の実情という題材で取り上げられるのは珍しく、興味深く読んでいたのですが、どうにも落ち着かないところがありました。何が引っかかったのか、ちょっと整理してみます。 まず、前提として、この記事に書かれた「人が減ったのに仕事は減らない」というのは事実であろうと思います。なお、当該記事は図書系職員に関するものですが、事務職員については以前弊BLOG記事(学校基本調査に思う 〜国立大学の事務職員は減っているのか?〜 - 大学職員の書き散らかしBLOG)
1963年、福岡市長浜生まれ。1990年、東京理科大学大学院修士課程(物理学専攻)修了後、電機メーカで半導体デバイスの研究・開発に10年間従事。在職中より執筆活動を開始、2000年より著述業に専念。主な守備範囲はコンピュータ全般。2004年、運動障害が発生(2007年に障害認定)したことから、社会保障・社会福祉に問題意識を向けはじめた。現在は電動車椅子を使用。東京23区西端近く、農園や竹やぶに囲まれた地域で、1匹の高齢猫と暮らす。日常雑記ブログはこちら。 変わりゆく大学のいま~激流の中で みわよしこ 大学、大学院を卒業しながらも、安定的な職に就くことができない、高学歴ワーキングプア、非正規博士…が増加し続けている。そうした背景にあるのが、「大学」自体の混乱だ。少子化による学生の減少、大学乱立による入学者不足による経営難、国立大学の法人化、研究資金の削減…などきりがない問題を抱えるいま、大学
Library Juice Academy offers a range of online professional development courses for librarians, archivists, and other staff, focusing on practical topics to build new skills. “The class was great; it was substantive and engaging. Maria clearly knows her stuff, the readings were excellent, the assignments concrete, helpful, well curated. Best online class I’ve taken. Hands down. Thanks.” —Liam Adle
20140111高等教育研究会 2013年度大学職員フォーラム「大学職員個人の自発的活動・ネットワークはどのように大学を変えるのか?」(於・池坊学園)
米国の求職サイトであるCarrerCastが、ストレスが少ない仕事ランキング2014年版を公表し、図書館員(librarian)が8位となっています。このランキングは、200種の職業を、肉体にかかる負荷や環境条件、自身や他者の生命の危険があるか等、11の項目で評価した結果とのことです。 The Least Stressful Jobs of 2014 (CarrerCast) http://www.careercast.com/jobs-rated/least-stressful-jobs-2014 Jobs Rated Most and Least Stressful of 2014 Methodology (CarrerCast) http://www.careercast.com/jobs-rated/jobs-rated-most-and-least-stressful-metho
第61回日本図書館情報学会研究大会シンポジウム開催報告 2013年10月13日,東京大学本郷キャンパス赤門総合研究棟において,第61回日本図書館情報学会研究大会シンポジウム「これからの図書館情報学教育を考える」が開催された。3名のパネリスト,2名のコメンテーターを迎え,コーディネーターは著者が務めた。約120名の参加があった。 日本図書館情報学会では,「これからの図書館情報学研究と教育」というテーマで2003年10月に創立50周年記念事業シンポジウムを開催した。本シンポジウムは,ちょうど10年後の60周年記念である今年,改めて,図書館情報学教育について検討しようとするものである。 この10年間,学会員を中心とし,情報専門職養成に向けて様々な研究が行われた。2003年度から3年間に亘って「情報専門職の養成に向けた図書館情報学教育体制の再構築に関する総合的研究(LIPER)」が実施されたのをは
以前書いた事があるが、高校生の頃の俺は図書館で働きたかった。なぜかと言うと本が好きだから、ではなく、一日中黙々と本の整理だけして誰とも触れ合わず単調で静かな毎日を送れると思ったからだが、大学に入って司書課程の授業を受けてそんな考えは子供の甘っちょろい考えであることを思い知らされた。教壇に立った「図書館学」の専門家達は口々に「図書館は情報のサービスセンターとして、積極的に市民に奉仕する」「これからの図書館はただ本の貸出をすればいいのではない。図書館の機能を市民にアピールするのだ」と口角泡を飛ばし檄を飛ばしたので、内向的で口下手で閉じた世界にこもることを何よりも得意とする俺に司書は無理だと早々にあきらめ、更に「図書館司書」などという職業はそもそもなくて、例えば市立図書館で働くためには市の職員として採用されなければならず市の職員として採用されたとしても希望通り図書館に配属になるわけではないし配属
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Today’s postcard is from Leo F.H. Ma, the ILN’s Country Ambassador for Hong Kong, China. Learning Garden is a hotspot for the students of The Chinese University of Hong Kong (CUHK)! This 2,000 sq. m. Learning Garden is an inspiring and welcoming place for students to: Study under the sun and under water as a glass […] We have now come to the end of Round 2015B of the International Librarians Netwo
シンガポールで23日まで開催された国際図書館連盟の「世界図書館情報会議」で、県立図書館主任司書の鈴木史穂さん(46)が製作した東日本大震災時の県内図書館司書の活動を紹介するポスターが、最高賞のベストポスター賞を受けた。日本人の受賞は初めてという。 受賞ポスターは「The Librarians of Fukushima(福島の図書館員たち)」と題した作品。県立図書館で市町村立図書館などの支援を担当する鈴木さんが、震災後、司書たちが行った被災者支援の取り組みなどを英語でポスターにまとめた。 震災時、鈴木さんは安積黎明高の学校図書館に勤務。自らの体験や県内各地の司書たちが体験したさまざまなエピソードを手書きの似顔絵とともに掲載し、「福島支援への感謝の気持ちを伝えたい」と、世界の図書館司書が集まる同会議に出品した。 鈴木さんも夏休みを利用して会議に参加したが、受賞は考えておらず、授賞式前に帰
2013年7月6日、図書館員のキャリアプログラム研究フォーラムがキックオフ・イベントとして「図書館・情報担当者をエンパワーする-情報事業に関わる女性のキャリアをひらく」を開催します。図書館員のキャリアプログラム研究フォーラムとは、図書館および情報事業に関わる女性のキャリアの現状と課題に関するフォーラムを企画する組織とのことです。 フォーラムの場所は、東京大学柏図書館メディアホールで、講演等は以下が予定されています。なお、参加費(資料代)は500円、先着80名で事前に参加申込が必要となっています。 <基調講演> 「女性の生涯にわたるキャリア形成の意義と未来」 大野曜 (公財)日本女性学習財団理事長 <報告> 「女性労働の視点から考える『専門職』の現状と課題」 瀬山紀子 埼玉県男女共同参画推進センター 事業コーディネータ 「調布市立図書館における非正規職員のキャリア形成の事例と課題」 小池信彦
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