この度、d47 MUSEUMの第10回企画展として、「デザイン物産 2014」を開催します。その土地を代表する伝統工芸や地場産業など、昔から長く続いている、その土地に愛されるものと、そうした流れにデザインを取り入れ、伝統を大切にしながら新しい挑戦をしているものを対比させながら、日本のものづくりの「進化」を見つけていく展覧会です。デザインが東京だけのものではなくなった今、その土地らしく伝統を進化させる方法を探り、力強い定番品としての魅力と、新しいデザインの試みを47都道府県から集め、「物産展」というスタイルで展示します。 4つの展示品 1)工芸 origin その土地に昔からある工芸 2) 工芸 +design その土地に昔からある工芸の進化系 3) 食品 origin その土地で昔から食べられているもの 4) 食品 +design その土地で昔から食べられているものの進化系
こんにちは。堀江くらはです。 実家が山奥にあるのだが、久しぶりに帰郷してみたら駅前にあるソフトバンクショップが潰れていた。 このソフトバンクショップがなくなると、電車で25分のところにあるものが一番近いということになってしまう。不便にはなったものの、こんな田舎じゃ携帯ショップに来る若者もいないから仕方がないよな……と思ったら実際はもう少し深刻だったみたいだ。 なんでも携帯ショップが老人のたまり場になってしまっていたらしい。それでただでさえ収益のあげ辛い地域にも拘わらず、老人のお蔭でさらに業績が悪化し撤退を余儀なくされたと聞いた。 最近では高齢の方でも携帯やスマフォを持つようになった。山だから電波悪いとか関係なく、高齢の方にとっても携帯はインフラだし、なにより孫がすすめてくるのが大きいらしい。でも、いざ携帯を買っても使い方が分からない。そこでお爺ちゃんお婆ちゃんは携帯ショップまで聞きに行く。
『沖縄と琉球の建築|Timeless Landscapes 3』 伝統的民家、およそ半世紀前につくられたリゾート建築の金字塔、そしてグスク(城)の遺構、樋川(湧水)、御嶽に見られる密やかな人為の跡、フクギの防風林など、その風土ならではの人工環境を「建築」と捉えた1冊。 中村家住宅/中城城跡/勝連城跡/斎場御嶽/渡名喜島の集落/垣花樋川/仲村渠樋川/浦野墓地群/ホテルムーンビーチ 建築史家・青井哲人による解説「古代なき島々の造形 ──石灰岩段丘からの構築」、遠藤慧による精細なドローイングも収録。 写真 小川重雄 解説 青井哲人 ドローイング 遠藤慧 デザイン 秋山伸 翻訳 ハート・ララビー 松本晴子 協力 伊礼智 国建 新嘉喜長健 判型 304×230mm・上製本・88頁 言語 日・英 発行 2022年11月 定価 本体4,200円+税 ISBN 978-4-910032-07-8 「Tim
<要旨> 1―人口減少問題の解決には地方経済の再生が不可欠 出生率を上げるためのマクロベースの取り組みとともに、都市部よりも出生率の高い地方部の経済を再生、安定した雇用を生み出し、一極集中を是正しなくては「50年後(2060年代)に人口1億人程度を維持する」といった目標の達成などありえない。将来の人口減少に歯止めをかけるためにも地方経済の再生はまったなしの政策課題になっている。 2―地方復活に向けて、集積・転換や再編・統廃合を 現在各地でコンパクトシティーへの取り組みが行われているが、うまくいっている例はほとんどない。だからこそ、行政の広域化・過疎の中でサービス提供は不可能になるという危機感を持って、都市・町の集積化を実現する取り組みを加速させなければならない。さらに、アベノミクスで地方経済に少し明るさがでている今だからこそ、廃業支援や低収益企業体の積極的な再編・統廃合をさらに強力に進め、
第2回としま会議 こないだ放送されていたテレビ番組で取り上げられていた空き室率3割だった賃貸マンションを間取りや壁紙を自由に選べるリノベーション物件へと変えることで空き室解消、さらには空き室を待つ入居希望者もいるぐらいまでになった東京都東池袋の「ロイヤルアネックス」に行ってきました。 今年5月にオープンしたばかりのco-ba ROYAL ANNEXというコワーキングスペースで行われたとしま会議というイベントの第2回目に参加しました。 豊島区で活躍する保育、カフェ、出版、演劇、お寺、建築とジャンルも世代も様々な6人の方々の面白いお話が聞けました。参加者は男女合わせて60名ほどで20代〜40代くらいの方々が多かった印象です。 今年8月に北九州で開かれたリノベーションスクールに参加されたTsudou Design Studio/須藤剛建築設計事務所の須藤剛さん。豊島区でも今年中にリノベーションス
日本一高いビル・あべのハルカスには、いろんな「できる」がてんこもり!百貨店空間を“街場”に変える試み「縁活」 2014.09.18 マイプロSHOWCASE関西編 with 大阪ガスネットワーク マイプロSHOWCASE関西編 with 大阪ガスネットワーク 狩野哲也 狩野哲也 みなさんは普段、どんなときに百貨店に行きますか? 自分へのご褒美を探したり、大切な人への贈り物を選んだり、買い物やウィンドウショッピングのために訪れるという方も多いかもしれません。 しかし、今回ご紹介する「あべのハルカス近鉄本店」には、買い物だけでなく「縁活」という新たな取り組みに参加するために訪れる人が続出しているようです。 地上300m日本一の超高層ビル「あべのハルカス」 あべのハルカスのフロアを歩くと、売り場と売り場の間にある「街ステーション」と呼ばれる空間で、小さな教室やトークイベントなど小さなにぎわいが生
今週の1位はサザンオールスターズ『東京VICTORY』でした。でも、なんかサザンぽくないアレンジですよね。しかもボーカルいじってるw たしか近田春夫さんが前作を文春の連載で「サウンドに今っぽさがまったくない」とか書いてましたよね? 気にしたのか。でも、パワー落ちてる気がしますよ。一方で『天国・オン・ザ・ビーチ』はもの凄いことになってますw 死の淵から甦った男・桑田佳祐が人気ミュージシャンを引き連れて天国を案内します。しかし、なぜかそこは強烈に場末感が漂う天国で、かつてのアイドルたちが歌って踊って歓迎してくれました。ちょっと見てはいけない物を見ちゃったのかも。桑田さん、やっぱり私たちに天国はまだ早いみたいです。一人で楽しんできてください。そんな感じの素晴らしいPVでした。 一方、握手会チャートには、E-girls、B1A4、中山優馬、夢みるアドレセンス、May J.、PrizmaX、CLEA
Thanks to everyone who came to Creamfields this year, here's the recording of my whole set... enjoy! Norm x http://www.fatboyslim.net Creamfields 2015 tickets on sale now http://www.creamfields.com https://www.facebook.com/OfficialCreamfields https://www.twitter.com/Creamfields Video by Corrino Media Group #creamfields #fatboyslim #liveset #fatboyslim #techno #dancemusic
イルカの絵、といえばだれでも真っ先に、クリスチャン・ラッセンの絵画を思い浮かべるのではないでしょうか。目に鮮やかなその作風は、一度見たら忘れられない鮮烈な印象を、私たちにあたえます。 ※ラッセンのジグソーパズル このクリスチャン・ラッセンという人の作品は、日本では80年代後半〜90年代前半に、ブームの全盛期を迎えました。今では少々影が薄くなった気もしますが、一時期はおもちゃ屋さんのジグソーパズルコーナーへ行けば、ハワイのお土産屋さんに行けば、水族館へ行けば、カラオケに行けば、パチンコに行けばーー必ずラッセンの絵か、あるいは「ラッセン的なイメージ」が溢れていたような記憶が、確かにあります。 私は1987年の生まれなので、その全盛期の頃の「ラッセン」を、ぼや〜っとした印象でしか知りません。でも、ジグソーパズルとか水族館とか、自分を取り囲む環境のなかで「ラッセン」あるいは「ラッセン的なるもの」を
広島県広島市で先月20日に発生した土砂災害のごとか、ぼんやりとだが、ずっと心に引っかかっている。 なにが、どう、自分の心に引っかかっているのか、うまく言葉にならないので、さらに心にひっかかる。結論も主張もないが、そのひっかかりの感覚からブログで少し言葉にしてみたい。 心のひっかかりの一つの焦点は死者が多いことだ。正確には思い出せないが、海外報道で、日本の自然災害でこれだけの多数の死者を出したのは東北大震災以降初めてのことだ、という指摘を見かけた。海外報道で見ることで、これは大災害だなと私は思った。BBCなどもよく報道していた。 災害後しばらくは死者数が確定しなかった。現時点では、死者73名、行方不明者1名、重軽傷合わせた負傷者44名(参照)とのこと。行方不明者の探索はほぼ終わり、死者数も確定したかに見える。 なぜ先進国の日本で土砂災害で多数の人が亡くなってしまうのだろうか。そうナイーブに疑
いわゆる「従軍慰安婦」問題をめぐる証言記事に関して朝日新聞が誤りを認め、取り消したことに関連して、あらためてこの「従軍慰安婦」の議論が盛んになっています。その議論の多くは「誤報」、つまり「狭義の強制」があったと報道されたことで、「国際社会の誤解」を招いた朝日新聞には責任があるという考え方です。 例えば安倍首相は9月14日のNHKの番組で、朝日新聞が「世界に向かってしっかりと取り消していくことが求められている」と述べたそうですし、加藤勝信官房副長官も17日の記者会見で、「誤報に基づく影響の解消に努力してほしい」と述べています。 また朝日新聞の訂正直後に実施された、読売新聞の世論調査によれば、『朝日新聞の過去の記事が、国際社会における日本の評価に「悪い影響を与えた」と思う人が71%に達した』そうです。 しかし、こうした「国際社会に誤解されている」という議論は、それ自体が「誤解」であると考えるべ
右を見ても、左を見ても「正論バカ」が日本を滅ぼす なんでも「シロ」「クロ」つけないと、納得できない人が急増中! 正論で言い負かして、良い気になってる、「正論バカ」が、日本中で増えている。会社も人も心折れ、ただ黙って従うだけ。日本はどんどん正しくない道へ。でも誰も言い返せない、だって正論なんだもの。 とにかく相手をやり込めたい 今の世の中を象徴する、「幻のCM」がある。 そのCMは東京ガスが制作したもの。『家族の絆—母からのエール篇』と題され、女子大生の就職活動をテーマにしている。 何度失敗してもくじけず面接を受け続ける女子大生の娘と、それを温かく見守る母。やっと手応えを感じ、期待が高まるが、最後の最後に落とされる。涙する娘と、優しく抱きしめる母。母はガスに火を点け、娘に手料理を食べさせる。 東京ガスとしては「母娘の愛」を伝えるハートフルなCMのつもりだったのだろうが、これが思わぬ騒動を引き
一度「仕事」を失ってしまうと、もう戻れない……。今の日本社会は、一度失敗してしまうと極度に再チャレンジしにくい仕組みになっている。『「10年後失業」に備えるために読んでおきたい話』の著者、城繁幸氏と、『無業社会-働くことができない若者たちの未来』の共著者、西田亮介氏が、日本の「失業・無業」の厳しい実態と、社会的な対応策、そして、「私たちが今できること」を語り合った。 西田:新刊のタイトルにもした「無業社会」とは、字面としては、ただ単に「仕事がない社会」ということになります。でも、本書ではもう一歩踏み込んで、「仕事を失いやすく、誰もが無業状態になる可能性があるにもかかわらず、いったんその状態になってしまうと抜け出しにくい社会」のことを「無業社会」と呼んでいます。 15~39歳の若年無業者の数は、200万人にも上るわけですが、これはもう「一部の若者の問題」ではなくて、日本社会全体で解決に知恵を
豊潤な「マンガの時代」は神の不在の上で花開いた 1989年、手塚治虫が死去した。その後に訪れた90年代、いつしか「マンガはつまらなくなった」という言説が一人歩きを始めた。手塚の死とともに、マンガの歴史は終わってしまったのか? いや、そのようなことは決してない。マンガ評論における歴史的空白のなかにあっても、新しいマンガたちが描かれ、読まれ、愛されているのだ。では、神の死後に生まれたマンガたちが見向きもされない現実は、マンガにとって不幸ではないのか? そして、なぜそのようなことが起きてしまったのか? 歴史的空白を「キャラとリアリティ」の観点からとらえ直すことで、マンガ表現論の新たな地平を切り開いた名著、ついに新書化。マンガ・イズ・ノット・デッド。
「しにたい」とは「しあわせになりたい」の略だ、なんて上手いのか上手くないのかわからない話を聞いた。でも確かに、幸せを求めることは苦しみを抱える事であり、苦しみを抱えると人は死にたくなるもんだ。死ぬとき、全ての執着から解放され幸せになれる。そういう意味ではまあうまいこと言うなあと。 この世は絶望に満ちている。希望を持つから絶望する。絶望からはじまる繋がりで、破壊力で、僕らは生を通して表現し続ける。大先輩だけど宮崎駿さんの引退の言葉「この世は生きるに値する」は絶望の先から生まれた言葉だと思う。僕にはまだ生きる意味もわからないが、死ぬ意味もわからないから、とりあえず生きながらえている。
32歳にして思わされることは、ああ、わたしは結婚できないだろうなということ。 たぶん、男のひとはわたしを守ることが嫌なんだと思う。 学生のころ、当時付き合っていた彼と電車に乗っている時に、カールを食べたことがある。 すると、彼から「電車でカールを食べちゃダメだよ。車内の常識だろ」と叱られた。 わたしは知らなかったので、「ごめんなさい」と謝った。 なんだかもやもしたから、このことをおじさんに伝えた。すると、こう言われた。 「おまえはいくつになってもかわいいし、いくつになっても元気でアホな子な感じだ。そういうひとにはみんな寛容だから、誰も非常識を指摘してくれないんだ。だからおまえは常識を知る機会が少なかった。 その一方で、彼は、非常識を厳しく指摘されて生きてきたひとなんじゃないか。そういう彼がおまえの非常識を指摘してくれるのは、ありがたいことと思っていい。 彼からすれば言わなくてもいいんだから
テレビ東京アナウンサーの大江麻理子さん(35)が、結婚することになったのだそうで、私の周辺のおっさん界隈は、ちょっとした騒ぎになった。少なくとも、私の属するクラスタにおいて、ここしばらくでは、このニュースが一番大きな話題だった。 「なんと狭隘な世界だろうか」 と思う人もあるだろう。 おっしゃるとおりだ。私は1年の大半と1日のほとんどを、ごく限られた狭い世界で暮らしている。 なぜというに、グローバルな世界には、個人の住むスペースが無いからだ。 仕事の必要や取引上のなりゆきで、われわれは、時に、グローバルな世界とやりとりをしなければならない。 が、そのグローバル・ビジネスマンとて、一個人に戻って、食べたり考えたり笑ったりするためには、小学校の教室よりももっと狭い空間にとじこもらなければならない。 結婚というのも、おそらくは、そういう狭い世界の中のお話だ。 だからこそ、狭いサークルの中の親しい知
約1年半前の2013年4月に日本国内で発売されたニッケル水素充電池「eneloop(エネループ)」の第4世代製品は、それまで電池本体の中央部に大きく入っていた「eneloop」ロゴが「Panasonic」のロゴに変更され、eneloopのロゴは小さく表記されるのみになった。 エネループは三洋電機が2005年11月14日に第1号製品を発売し、その後、海外でも右肩上がりで出荷数量が増加し、全世界60カ国以上で販売されてきた人気商品だ。それだけに三洋電機時代からエネループを利用していたユーザーのなかには、このロゴ変更を残念がる声も多く、ソーシャルメディア上でもそうしたコメントが相次いでいた。一部には在庫がなくなる前に、商品を確保しようとするユーザーが出たほどだ。 現在、一般の小売店ではeneloopのロゴが大きく表示された製品は手に入らない。かつてのeneloopロゴ入り製品をプレミアム価格で販
「なんてことを言うんだ!」。自民党の農林族議員から、激しい調子で怒鳴られたことがある。「山の中の田んぼをこのまま守るのは無理ではないか」と質問したときのことだ。山の田んぼをすべてつぶした方がいいと言ったつもりはない。だが、相手のあまりの激高に、議論を先に進めることができなくなった。 様々な人の仕事と暮らしにかかわる農業問題で、一方的に相手にレッテルをはる「抵抗勢力」という嫌らしい言葉を安易には使いたくない。だが、「活性化」の旗をふり、地域の努力か、補助金を使えば現状を維持できるという幻想をふりまいてきたのは農政の罪だ。 冬は2人、夏は13人、70~80代が中心の市野々 農業の現場が直面している危機は、これまでのやり方では到底解決できないほど深刻だ。そんなことを考えながら、新潟県のJR糸魚川駅から南に車で30分ほど、山あいの曲がりくねった道をたどって市野々の集落を訪ねた。 市野々は、近くが今
レクサスが大分県竹田市の岡城跡で開催した体験型イベント「DINING OUT TAKETA with LEXUS」の様子 言うまでもないが、ラグジュアリーブランドの「オープン化」とは単に情報発信量を増やすことではない。これまで疎遠だった若年層を掘り起こす、カジュアルなブランド展開でもない。むしろ、問われるのは情報の受信能力だ。絶え間なく移り変わる消費者の声、そして世の中で起きる新たな動き。それらを見つめ、本質を紡ぎだし、ブランド価値へと昇華させる。いわば、情報の発信と受信という反復運動をいかに増やすかが、これからのオープン化の本質と言える。 今や世界のデザイナーが絶賛する「MUJI」ブランドの良品計画、100年続く羊羹の伝統を世界文化に広げた虎屋。日本発ながら世界レベルの評価を獲得しているブランドがある。そこには、繊細な感性の「編集力」と、モノづくり文化の「創造力」という日本ブランドならで
オートマチックの自動車(AT車)でも、急坂で突然エンジンが止まり、事故につながる恐れがあると、国土交通省が注意を呼びかけている。エンストするとブレーキを踏むのに力が必要になったり、ハンドルが重くなったりするためで、死亡例も発生している。 エンストの危険があるのは、上り坂でシフトレバーをD(前進)レンジに入れたまま自然に後退したり、下り坂でR(後退)レンジに入れたまま前進したりした場合。実際に進む方向とシフトレバーが指示する方向が反対のため、エンジンに負荷がかかるという。 こうしたトラブルは2011~13年、メーカーから国交省に計111件報告された。細い下り坂で対向車をやり過ごすためRレンジに入れていったん後退し、その後Rレンジのまま前進したら、ブレーキが利かなくなった▽上り坂で道路脇の待避スペースに前進で入り、Dレンジのままブレーキを離して後退したら、ハンドルが重くなった――などの例だ。
交通網が整備、東京は地価上昇 秋田県は都道府県別で住宅地、商業地、工業地とも下落率が最大だった。人口減少率も全国一で、近年は年に約1万人減っている。 全用途での下落率が10・9%… こちらは有料会員限定記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。 こちらは有料会員限定記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。 こちらは有料会員限定記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。 こちらは有料会員限定記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。
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