ブックマーク / elm200.hatenadiary.org (15)

  • 「パブリックな消費」という名の生産 - elm200 の日記(旧はてなダイアリー)

    あなたはおカネが好きだろうか?「100万円あげる」と言われて嫌な顔をする人はほとんどいないだろう。私もカネは好きだ。 なぜ私たちはカネが好きなのだろうか?それはカネがあればたいていのものが買えるからだ。自分の欲しいものが何でも手に入る。そのために他者の承認をいちいち得る必要はない。その意味で消費は私的なもののはずだ。 だが実は純粋に私的な消費なんて当にあるのだろうか?現代のさまざまな精神病理は、消費が自分一人だけのものという錯覚から生じているのかもしれない。だとしたら、それを乗り越えるためにはどうしたらいいのだろうか?ーという問題意識が私にはある。 工業の時代(アルビン・トフラー風にいえば第2の波の時代)、人々は「カネを稼ぐときはパブリックな存在(生産者)、カネを使うときには私的な存在(消費者)」という全く対照的な2つの役割を演じるのが当然だと考えられてきた。私は、最近、その役割分担につ

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    SasakiTakahiro
    SasakiTakahiro 2012/03/16
    近代において完全に私的だった消費を、よりパブリックなものにしていくこと。
  • 21世紀の「大学」にキャンパスは要らない - elm200 の日記(旧はてなダイアリー)

    宣伝めいてしまって恐縮だが、私が先日始めた Skype 相談。すでに多くの方の相談を受けた。そのような相談者の方の一人 @koba_tsuyoshi さんから以下のようなご意見をお寄せいただいた。 今日は、大変、おもしろい内容で有意義な時間になりました。 酒井さんもお疲れになったでしょうし、割りに合うのかな、、と思わなくも無いですが、商売繁盛になるといいですね。 今回の話題はどちらかと言えば、最近気になっている社会の動向について、「私はこう思うんだけども、どうでしょう?」というお話を聞いてもらった上で、酒井さんの意見や参考になりそうな海外メディアの記事を紹介してもらう、という双方向のコミュニケーションだったので知的な好奇心を刺激され、楽しかったです。 「相談」というとなにか、困りごとを解決してもらうためにお願いするイメージがありますが、今回は、話すことを通じた「脳マッサージ」とでもいうか、

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    SasakiTakahiro 2012/03/14
    そこでは、だれもが「教師」になりうる。
  • 先進国からモノ作りが消える日 - elm200 の日記(旧はてなダイアリー)

    新興国が「世界の工場」となりつつある現在、日を含む先進国からモノ作りが事実上消滅しつつある。私たちは、モノ作りに頼らない経済を打ち立てなければならない。そのためにはどうしたらいいのだろうか? 結論を先に言ってしまうと、サービスを売るしかない。サービスを高く売るためには、評判の蓄積が必要だ。「人々が評判を蓄積し、サービスをカネと交換する」過程を支援するビジネスが大きく伸びて行くだろう。 以下、細かく検討していくので、興味があれば読み進めてほしい。 伸びるモノの供給力 私は、書評「働かざるもの、飢えるべからず」でこう書いた。 働かざるもの、飢えるべからず。 だれのものでもない社会で、だれもが自由に生きる――社会システム2.0 (サンガ新書) 作者: 小飼弾出版社/メーカー: サンガ発売日: 2011/12/22メディア: 新書購入: 2人 クリック: 93回この商品を含むブログ (12件)

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    SasakiTakahiro 2012/02/27
    サービスを売るしかない。そのためには、評判の蓄積が必要。
  • 「情報を売る」時代の終焉 - elm200 の日記(旧はてなダイアリー)

    結論からいうと、もう「情報それ自体を売る」ことはできませんよ、という話だ。新聞社・出版社・音楽会社・映画会社等々、「情報それ自体を売る」ことを生業にしてきた人たちは、そろそろ商売替えをする準備をしたほうがいい。 情報は、質的にカネとは相性が悪く、直接、カネとは交換できない(つまり売ることはできない)。カネはモノと同じく排他性をもっているが、情報には排他性が全くなく、カネと情報は根的に異質なものだからだ。 今日のエントリーはこの論旨を理論的に説明していく。評価経済論の骨格をなす概念なので、興味のある方はぜひ読んでみてほしい。 モノ・サービス・情報、そしてカネ 経済とは、人間にとって価値のある何かしらを生産・分配・消費する過程のことである。 (「カネを媒介としない新しい経済ー21世紀の評価経済論」の図に一部加筆。(5)で禁止マークがカネと情報が直接交換できないことを指し示している) 経済に

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    SasakiTakahiro 2012/02/25
    共有状態が原則の情報に、占有が原則のモノの法律は適用できない。
  • ソーシャル拡大家族による新時代の社会保障 - elm200 の日記(旧はてなダイアリー)

    昨日、パブリック・マン宣言というエントリーで赤裸々に自分の財務状況を告白したところ、古い友人から、こんなメッセージが飛んで来た。 当に150万しかないの?親倒れたらどーすんのよ。持ち家も固定費かかるのよー 友人は、歯に衣を着せない人で、気で私のことを心配してくれたのだろう。感謝しつつも、この件についてはいろいろ考えさせられた。 父はずっと前に亡くなり、私には母しかない。母は60代後半だが、法律系の自由業をしている。仕事は順調で稼ぎは悪くない。いま住んでいる家は母の持ち家だが、確かに固定資産税の他に、定期的に修繕費がかかる。当面は、母の稼ぎと貯蓄で十分やっていけるだろう。この点は、私は1年ほど前にこの家にやってきた居候にすぎない。 母は、歳のわりには実に健康な人で、医者に滅多に行かないことを自慢の種にしている。そうは言っても人間であるから、歳を取れば病に倒れることもあるだろう。実際、人の

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    SasakiTakahiro 2012/02/17
    私たちはパブリックになることで、国に頼らずとも互いに助け合う仕組みを作れるんじゃないだろうか。
  • パブリック・マン宣言 - elm200 の日記(旧はてなダイアリー)

    41歳の日人の男はいかに生きるべきか。その社会通念は、日の中でも住む地域や所属する社会階級によって異なるのかもしれない。私は、東京のいい大学を卒業したので、同級生たちはたいてい大企業や役所で働いている。多くは家族を持ち、仕事に子育てに忙しく暮らしている。かつて、同じような立場で生活していた私は、いつしか彼らと遠くかけ離れた人生を歩むようになった。 私は大学を卒業して入った都市銀行を半年で退社。1年間フリーターを経験した後は、ずっと IT 技術者としてメシをってきた。私は零細ソフトウェアハウスの技術者としてスタートしたので、当然ながら、孫請等の仕事が多かった。いわゆる下流の仕事だ。昔は、B2C のウェブサービスなんて存在しなかったから、大企業の社内システムを構築する仕事が主だった。2005年あたりに、インド系ソフトウェア会社でブリッジエンジニアのような仕事をした後、ウェブ制作業で独立。

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    SasakiTakahiro 2012/02/16
    インターネット(≒評価経済)はウソが突き通せる場所ではない。困ったら困ったという声を上げよう。誰かが助言してくれる。
  • 働かざるもの、飢えるべからず - elm200 の日記(旧はてなダイアリー)

    泣く子も黙るアルファブロガー、ダン・コガイこと小飼弾氏の「働かざるもの飢えるべからず」読了。献深謝。 働かざるもの、飢えるべからず。 だれのものでもない社会で、だれもが自由に生きる――社会システム2.0 (サンガ新書) 作者: 小飼弾出版社/メーカー: サンガ発売日: 2011/12/22メディア: 新書購入: 2人 クリック: 93回この商品を含むブログ (12件) を見る数年前に先行して出版されていたの新書版。ただし内容は一部更新されている。去年の東北の大震災と原発事故についても一部話題に上がっている。 それにしても、奇妙なである。普通、といえば、この人がこう言ったとか、あの人がああ書いたとか、自説を増強するための引用をするものだが、このには一切ない。自分の意見しか書いていない。それも世間の常識だの、学界の定説だの一切おかまいなしにだ。悪く言えば薄っぺらく独りよがりともいえる

    SasakiTakahiro
    SasakiTakahiro 2012/01/29
    いま ITが社会にもたらしている大変化は、「経済の非貨幣化」とでも言うべきもの。
  • 日本的同調圧力を乗り越える方法 - elm200 の日記(旧はてなダイアリー)

    人の行動パタンはなにかと外国人にはわかりにくい。たとえば現在の政界の動静を見ても、誰がどういう基準で行動しているのかさっぱりわからない。民主党も自民党も、さまざまな思想を持つ人たちの寄せ集めにすぎないからだ。 津上俊哉氏(@tsugamit)も日のそうした現状に不満を抱く一人だ。1957年生まれ。東大法学部を卒業した後、通産省に入る。その後、外務省に出向、中国畑を歩んだ方だ。いまは役所を退職して、中国投資を専門とするベンチャーキャピタルの代表を勤める。中国経済の実践的専門家である。 津上氏執筆の「岐路に立つ中国」の書評を以前書いたこともある。私は未読だが「中国台頭」では、サントリー学芸賞を受賞している。 岐路に立つ中国―超大国を待つ7つの壁 作者: 津上俊哉出版社/メーカー: 日経済新聞出版社発売日: 2011/02/26メディア: 単行 クリック: 8回この商品を含むブログ (

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    SasakiTakahiro
    SasakiTakahiro 2011/12/02
    日本人が若いうちに一度外国に出て、勉強したり働いたりすることを支援したい。
  • 日本人をやめる方法 - elm200 の日記(旧はてなダイアリー)

    以前ツイッターで @tsugamit さんにご紹介いただいた「日人をやめる方法」。200ページちょっとの新書で、数時間で読破できる程度の軽い読み物だ。だがそこには、日人と日文化に対する極めて根源的な批判が含まれている。私は、この著者とあまりに問題意識が重なりすぎていて、書評をどこから書き始めたらいいのかわからなかった。それくらいに私にとっては重いだ。 日人をやめる方法 作者: 杉良夫出版社/メーカー: ほんの木発売日: 1990/10メディア: 単行購入: 1人 クリック: 24回この商品を含むブログ (1件) を見る著者の杉良夫氏は1939年生まれ。京大を卒業後、毎日新聞社に入社して記者になるが、記者クラブ等古くさい因習にウンザリして3年で退社。米国に渡って博士号を取得し、オーストラリアで大学教授になる。そうやって海外に出て23年経過したときに書いたである。 最初に断っ

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    SasakiTakahiro
    SasakiTakahiro 2011/11/20
    国家に対して健全な批判精神をもち、どの民族意識や文化にも相対化を忘れない態度。
  • コワーキングスペース・渋谷 Jelly Jelly Cafe - elm200 の日記(旧はてなダイアリー)

    今日は渋谷のコワーキングスペース Jelly Jelly Cafe を訪れた。 コワーキング(coworking)は最近注目を集めつつある新しいワークスタイルである。 IT 技術の進歩によって、PC とインターネット接続と電源さえあれば、作業可能な仕事の種類が増えつつある。新メディア論の重鎮・佐々木俊尚氏は、「仕事をするのにオフィスはいらない」と喝破した。ノマドワーカーの誕生である。 仕事するのにオフィスはいらない (光文社新書) 作者: 佐々木俊尚出版社/メーカー: 光文社発売日: 2009/07/16メディア: 新書購入: 197人 クリック: 5,183回この商品を含むブログ (182件) を見るたしかにその通りなのだが、「じゃあどこで仕事をしたらいいの?」という問題は残った。自宅は第一候補だ。だが、いつも家に籠っているのはあまりに孤独だし、気が詰まる。たまには外で作業したい。仕事

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    SasakiTakahiro 2011/11/09
    いまのところウェブ制作関係者が多い。
  • 分断された日本のインターネット - elm200 の日記(旧はてなダイアリー)

    先日「ソーシャルゲームはなぜハマるのか」の書評を書いたが、実は言及できなかったポイントがある。 ソーシャルゲームはなぜハマるのか ゲーミフィケーションが変える顧客満足 作者: 深田浩嗣出版社/メーカー: SBクリエイティブ発売日: 2011/09/10メディア: 単行購入: 20人 クリック: 565回この商品を含むブログ (43件) を見る携帯電話のソフトウェア開発に長年携わった著者は、インターネットユーザーを大雑把に「情報強者」と「大衆」の2種類に分ける。 他国では、インターネットはごく最近まで「情報強者」だけのものだった(スマートフォンの浸透により今まさに大衆層が使いはじめているところだ)。 一方で、日では1999年ころからフィーチャーフォン(ガラケー)が独自にインターネット接続を始める。これはやや奇形的ではあったが、大衆のニーズに合致していた。一方で情報強者層は、ガラケーの制限

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    SasakiTakahiro 2011/10/17
    ウェブが大衆化し基本的に彼らの持ち物になるということが「私たちの知っているウェブの終わり」なのかも。
  • 「ソーシャルゲームはなぜハマるのか」理解するための一冊 - elm200 の日記(旧はてなダイアリー)

    ソーシャルゲームはいまの日のウェブでもっとも利益率が高く、急速に拡大を続けている分野である。だが、私はソーシャルゲームというのを常々苦々しく思っていた。やっかみもあったのかもしれないが、なにしろソーシャルゲームの何が面白いのか少しも理解できなかったのだ。 だが、最近ソーシャルゲーム会社の幹部の方たちに会い、かれらの優秀さと人柄の良さに感銘を受けた。意外なことに、彼らは意欲的に生き生きと自分の仕事に取り組んでいるように見えた。 いったいソーシャルゲームとは何なんだろう?確かにくだらなく見えるのだが、自分で試さなければ、先入観だけで物事を判断する年寄りと変わらないではないか。そのため、わざわざ6年ぶりにガラケーを手に入れ、実際に試してみることにした。それと同時に、理論的にソーシャルゲームを解説しているはないだろうかと、ネットで評判のよかったこのを入手した。 ソーシャルゲームはなぜハマるの

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    SasakiTakahiro
    SasakiTakahiro 2011/10/11
    おそらくソーシャルゲームのもっとも適切な比較対象は、カルト宗教団体だろう。
  • 世界一のガラケー嫌いによるガラケー体験記 - elm200 の日記(旧はてなダイアリー)

    私はとにかくガラケーが嫌いで嫌いでほとんど憎しみに近い感情をずっと抱いて来た。ガラケーの仕様は特殊日的すぎるし、開発者の立場から見るとバッドノウハウだらけで、とても私の趣味に合わなかったからだ。ガラケー全盛の5年前から「こんなものいずれグローバル仕様の海外製に負けてしまうよ」と憎まれ口をはたいていたところ、海外製スマートフォンが日市場で勢力を伸長しはじめて、とうとう予言通りになってしまった。気がつけば出遅れた日メーカーは Android スマホもまともに作れない身体になっていた。ガラケーの滅亡は時間の問題だ。そうなると奇妙なもので、ガラケーに対する憎しみも薄らいできた。 私は、いままでガラケーを憎むあまり、3大キャリアの携帯は過去6年間一度も使わなかった筋金入りのウィルコムユーザーだ(6年前に持った携帯は会社支給品だった)。だが、ガラケーが滅亡する前にいちどくらい実際に使ってみてもい

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    SasakiTakahiro
    SasakiTakahiro 2011/10/03
    日本人の「ネット怖い」病は、ドコモ等の携帯キャリアがまともなスパムフィルターを実装せず、怪しいメールが大量に送りつけられてくることから発病した。
  • Google 訪問 - elm200 の日記(旧はてなダイアリー)

    私の知人が Google で働いているので、彼を尋ねて Google社オフィス(彼らは大学風にキャンパスと読んでいる)を訪れた。Mountain View の街に Google の広大なキャンパスが広がっていて、車で移動しないと行き来が不便なくらいである。 Google といえば、検索サービスと Gmail によって、世界の公開・非公開情報のすべてを把握しているかのような巨大情報企業である。ところが、実際に訪れてみると、非常にオープンなのに驚いた。入り口には警備員さえ立っていない。車を係員に預けると、あとは受付で簡単な手続きを済ませるだけ。知人が迎えに来てくれて、キャンパスを案内してくれた。 噂に聞いていた通り、数ある美しいレストランやカフェはすべて無料。気候も常に良いので、青い芝が生い茂る外のテラス席で、思い思いに事を取る Google 社員たちの姿が見える。 私の知人(日人)

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    SasakiTakahiro
    SasakiTakahiro 2011/09/01
    あるがままの現実を見るべきだ。この開かれた世界の。
  • ブロガーよ論争を胸に抱け - elm200 の日記(旧はてなダイアリー)

    私の日系米国人の友人、Hajime Murakami さんのブログエントリが感動的だったので、勝手に和訳してみた。読みやすさを優先して、かなり意訳になっている。 村上さんは日語も堪能なのだが、やはり英語の方が思う存分、自分を表現できるようだ(村上さん、もし誤訳があればご指摘ください)。 彼の英文は明晰かつ語彙が豊富で、英語の学習課題としてもたいへんよいと思う。気が向いたら、彼の他のエントリも見てあげてほしい。 ブロガーよ論争を胸に抱け(Bloggers: Embrace Controversy) 「独立思考者の安全ではない道を行け。危険な論争にあなたの思考を曝せ。あなたの心を語り、『変人』というレッテルより付和雷同の汚名を恐れよ」 トーマス・ジョン・ワトソン (1874 - 1956) IBM 社長 ブロガーとして、どうして私たちは論争を引き起こさなければならないのか?結局のところ、世間

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    SasakiTakahiro
    SasakiTakahiro 2011/08/30
    誰かに刺激を与えて奮起させるべく努力し、論争の炎に包まれる準備しよう。
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