2011年7月25日のブックマーク (6件)

  • 【ハウツー】ぶきっちょさんでもできた! 「炊飯器でつくるチーズケーキ」が超おいしい | ライフ | マイコミジャーナル

    お菓子づくりは失敗の連続 私はお菓子づくりが苦手だ。大の苦手である。断っておくが、料理全般不得意というわけではなく、お菓子以外は得意なのだ。 スポンジケーキをつくれば膨らまない。仮に、万が一、奇跡的に膨らんでも、スライスすると小麦粉のダマが白い水玉模様となって現れる。シュークリームをつくれば、生地がせんべいのようにパリパリに。話題のケーク・サレもつくってみたが、蒸しパンのような仕上がりになってしまい、「もうお菓子なんてつくらない! 」と心に決めていた。 だが、しかし。先日炊飯器で肉じゃがをつくった際に、予想以上のできばえだったことから「もしかして炊飯器ってお菓子づくりにも使えるかも」と気が付いた。お釜の円形を利用したお菓子……と考え、思いついたのがチーズケーキである。 焼き上がりはスフレのよう、冷やすとレアチーズケーキ風に つくり方はとても簡単。ボウルに材料を入れてただただひたすら混ぜるだ

    SavingThrow
    SavingThrow 2011/07/25
    オーブン持ってなくても炊飯器でベイクドチーズケーキ
  • 砂場としての2ちゃんねる - レジデント初期研修用資料

    ネットは年々厳しくなっていくように思える。 ルールは昔を引き継ぐものだから、昔からいる人たちはすでにルールを知っていて、ルールはますます複雑に、あとから入ってきた人には分かりにくいものになった。ネットワークでできることはずいぶん増えて、ネットのうわさ話がニュースに取り上げられる機会も増したけれど、結果としてこれは、「やってはいけないこと」をやってしまった人が負うべきペナルティを、ずいぶん重たいものにしてしまった。 取り返しのつかない状況に陥るまでの時間も短くなった。HTML の昔なら、記事を書いて検索エンジンに取り上げられるのに1週間ぐらいかかったけれど、blog の記事をネットに上げると、5分もすれば Google の検索に引っかかる。Twitter はもっと速くて、書いて1分もすると、もう検索サイトにログが残って、そうなるともう、自分では記事をコントロールすることができなくなってしまう

    SavingThrow
    SavingThrow 2011/07/25
    "2chや昔の匿名掲示板。素人が安全に痛い思いをするための仕組みが備わっていて、警戒心と無難な振る舞いが、遊んでいるうちに身についた。"
  • 日本教と原子力問題 - アンカテ

    原子力問題の中核には日教という問題があると思う。 山七平の「空気」 阿部謹也の「世間」 河合隼雄の「中空構造」 岸田秀の「内的自己と外的自己の乖離」 井沢元彦の「言霊」 この人たちをはじめ、多くの人が日人の精神構造とそこから来る社会の構造に、何か独特の要素があることを指摘してきた。このエントリでは、それらを総称して「日教問題」と呼びたい。 この日教問題がある為に、他の国や他の社会と比較して、日人は以下のことが苦手になる。 自由闊達な議論 危機的状況でのトップダウンの意思決定 科学的な論理に基く客観的な状況判断 原子力のような巨大技術を扱う時に、これが深刻な問題となる。 そして、一番まずいのが、こういう日独特の社会構造を分析することを拒む構造が日教問題そのものの中に、深く埋めこまれていること。 それを象徴するのが、マル激の小出裕章さんへの次のインタビューだ。 この中で小出さん

    日本教と原子力問題 - アンカテ
    SavingThrow
    SavingThrow 2011/07/25
    "日本教は「共同体的価値を絶対化して、それを他の価値の上に置く」ではなく、全てを相対化し切所における判断基準は言語化しない、してはいけない、というもの。「そうは言ってもねえ」と口をつぐむ。"という見方
  • 中岡望の目からウロコのアメリカ » ささやかなる宗教的雑感:カルヴァン著『真のキリスト教的生活』を読んで

    睡眠不足の日が続いていますが、今日は久しぶりに朝寝をしました。お昼前に『選択』の編集者の電話で目が覚めました。来週月曜締め切りで、アメリカの「宗教と政治」の問題を書いて欲しいとの依頼でした。前々から興味あるテーマで、アメリカの宗教関連のを買いあさっていました。現在のアメリカ政治の中で保守派のエバンジェリカルは政治的に大きな影響を発揮しており、その存在を無視してアメリカ政治を議論できません。大学の授業でも「宗教的観点を踏まえて分析しないとアメリカ政治と社会は理解できない」と教えています。ブログでは私的なことは極力書かないことにしていましたが、ささやかな我が宗教的な感想を書いて見る気になりました。私は無神論者ですが、宗教を否定するものではありません。世俗的な宗派は拒否しますが、人には“宗教心”はあると思っています。論に入る前に、まず『中央公論』8月号別冊(「日経済の生存力」)に「世界

  • fkino diary(2011-07-23)

    _ Agile2011の傾向と対策 Agile2011に行く人向けにAgile2011のセッションのおすすめをまとめてみました。 Agile2011では5日間のあいだに200以上のセッションが行われます。私はそのすべてのセッション概要に目を通して、特に興味をもったセッションをピックアップしてみました。参考になれば幸いです。 ちなみに、私はAgile2011には行きません。これを読んでAgile2011に参加した人は、ぜひ帰国後に報告会をやっていただけると嬉しいです。場所は提供します :) Monday AM The Origins of Agile: Robert Martin Uncle Bob がアジャイル開発に至る壮大な歴史を語ってくれる。Agile2011 のオープニングにふさわしいセッション。 An Introduction to Non-Violent Communicatio

    fkino diary(2011-07-23)
  • 広田科研研究会での発言録 - hamachanブログ(EU労働法政策雑記帳)

    去る7月3日、下高井戸の日大で開かれた広田照幸先生の科研研究会で喋ってきたことはブログで報告したとおりですが、 http://eulabourlaw.cocolog-nifty.com/blog/2011/07/post-b8cc.html(広田科研で報告) その時の速記録がきましたので、これから修正を入れて、日語らしくして送り返さなければならないのですが、とりあえずわたくしの報告と発言部分だけをアップしておきます。 http://homepage3.nifty.com/hamachan/hirota.html こちらには、そのうち報告部分をアップしておきます。 >第1報告:濱口桂一郎「労働市場の変容と教育システム」 はじめに 濱口です。圧倒的大部分の皆さんとは今日初めてお目にかかります。若干、よその家に初めてお邪魔したような感じですが、せっかくの広田(照幸)先生のお招きなので、できる

    広田科研研究会での発言録 - hamachanブログ(EU労働法政策雑記帳)
    SavingThrow
    SavingThrow 2011/07/25
    "気が付けば、人権は、自分の人権ではなく他人の、しかも、多くの場合は敵の人権です。自分の権利をどう守るか、守るために何を武器として使うかという話は、実はすっぽりと抜けてしまっています。"