このページは、単に私の卒業論文をネット上にのせたものです。従って、タイトルこそ「カルタゴ」になっていますが、研究者、その他専門家の方々には全く物足りない内容であることでしょう。 「カルタゴ」という言葉に初めて遭遇する方、世界史でちょっと知ってる方にとって、次のステップを提供させていただく場となれれば幸いです。 図版、地図、その他ビジュアルは全くありません。すべてテキストで見苦しいレイアウトですが、今後、充実させていきたいと考えています。 拙文をお読みいただいた方々から、数多くのメールを頂戴致しております。本当にありがとうございます。この場をお借りして御礼申し上げます。 若干の表現上の変更を行ないました(2002年7月)。 内容、大意は全く変わっておりません。
賃貸暮らしのわが家の地震対策【揺れから命を守る編】 以前のブログでも記載した、防災の優先順位に基づいて対策を進めています。まだ手をつけられていない部分もありますが、ある程度まとまってきたのでざっくりとご紹介していきます。 優先順位別に改善していっているため、今回は主に地震の揺れ対策がメインになります。…
<body> <center><h4><p>This is TAIJU frame-set page.</p></h4></center> </body>
〈文学〉の範囲を広くとり、さらに関心を持った漢文体の作品も若干含んでいます。 古い活版本に基づき、句読点・送りがな・漢字・章立て・引用符等適宜変更しています。語注・訂正・色分けも一部施したほか、多くは年次・人名・書名等の検索用タグを加えています。タグの仕様やスタイルは、入力の時点により若干異なりますが、同一作品内ではなるべく統一するようにしています。 ★ 印の作品は、ひととおり入力を終えたものです。 表示にはスタイルシートを使っているので、対応のブラウザでない場合、本文と注記の区別がつかないなど、見づらいことがあります。現在は、縦書きブラウザでの表示が可能になったので《縦書き》HTMLを採用しています。 【物語・日記・随筆・紀行等】 天草本平家物語 ①138 ②83 ③86 ④ KB 作成中 V 雨夜のともしび(湯浅常山)【続三十輻】 61KB ★ 十六夜日記【群書類従】 45KB ★ V
Taiju's Notebook Vol.2 2019.3 更新 ☆現在のBIGLOBEホームページは容量100MB制限を超えたため、以後のデータ更新は、5GBの容量までuploadできるNinjaWEBのこちらを使用する。 漢文エディタ 漢文エディタ2020に更新しました。 2020.2.1現在、忍者ホームページのFTP機能が復旧したので、ファイルを更新しました。なお、Taiju's Notebook Vol.3として緊急避難的に作成したCLOUD LINE上のサイト(https://taiju.cloud-line.com/)にもファイルを置いています。 一度の入力で白文・整形漢文・書き下し文・HTML等に変換 …データをWord, HTML, TeXに書き出す。書き下し文への変換精度を更新中。紹介記事(pdf)を掲載。 (kanbun_editor_20180914.zip) ★
なぜ投票率が下がるのか? -「非政治化」の全体主義 - 1、はじめに -「無党派層」の挫折と「政治改革」の失敗 国政選挙の投票率低下の現象は、九○年代以降の顕著な政治的傾向である。しかしわれわれにとって投票率の低下傾向はすでに十分馴れっこになっている問題であり、今では時間が経過すればするほどに投票率が低下するのが自然で当然の社会現象のように観念されている。自治省が発表する毎回の統計値は、厚生省発表の成人病患者数や文部省発表の不登校生徒数の増加などと同じように、社会的によくないことではあるけれどその傾向に歯止めがかからない、特効薬のない現代社会特有の病理現象として一般に認識されている。 大蔵省不祥事の捜査途中に自殺した新井将敬の欠員補充のために行われた、本年三月の東京四区衆院補選における投票率は、わずか三七%であった。この数字はわれわれの記憶に新しい。未曾有の経済不況があり、金融機関の貸し渋
概 要 順番に読んでいってもかまいませんし、興味のあるところから読んでも大丈夫です。お好きなところからどうぞ。 目次 読みたい項目をクリックしてください。飛びます。 1.革命の原因 旧制度の危機…絶対王政を誇っていたときにはそれほど目立たちませんでしたが、産業が発達していく内に、現体制が本質的に持っていた制度上の矛盾が露呈し始めました。 階級制度の矛盾… この時代の階級は、特権者である「貴族」と「高級聖職者」、平民である「民衆」と「下級聖職者」の二つに大きく分かれていました。重い税金に苦しみながら、何の権利もない「平民」の怒りは爆発寸前です。 経済危機…相次ぐ戦争、またアメリカ独立への莫大な投資によって国家は破産状態になっていきました。よく言われていることですが、「赤字夫人」マリー・アントワネットの浪費などこれらに比べれば微々たるものでしかありません。 啓蒙思想…「三権分立」「自然に帰れ
目次 はじめに・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・1 第一章 イスラムの概要・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・2 第一節 イスラムの歴史・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・2 第二節 イスラム教の特徴・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・6 第二章 イスラムの戒律・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・8 第一節 日に五回の祈り・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・8 第二節 断食について・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・8 第三節 豚肉を食べないこと・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・9 第四節 喜捨について・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・10 第三章 イスラムの文化・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・11 第一節 イスラム法について・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・11 第二節
世界数十カ国の大学・研究機関の研究グループが参加し、共通の調査票で各国国民の意識を調べ相互に比較する「世界価値観調査」が1981年から、また1990年からは5年ごとに行われている。各国毎に全国の18歳以上の男女1,000~2,000サンプル程度の回収を基本とした個人単位の意識調査である。 ここでは、日本調査における組織・制度への信頼度について、時系列結果を図録化した(国際比較は図録5215参照)。日本の最新の調査年次は2019年であり、前回の2010年からこれまでの2倍近くのインターバルとなっている点には留意が必要である。 時系列的に比較可能な組織・制度を、2019年における信頼度の高い順に掲げると、自衛隊、警察、裁判所、新聞・雑誌、テレビ、大企業、行政、環境保護団体、国連、政府、労働組合、女性団体、国会、APEC、政党、宗教団体である。 各組織・制度は年次によってかなり信頼度の変動が見ら
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く