一人でプレイ日記/レビュー/創作マンガ/創作小説/その他/を全部やってみよう企画第二弾にして最終回! ごめんなさい計画性のない人間が突発的な企画なんか試みちゃダメだね! と云うことで締め切り日当日に残りのレビュー・マンガ・小説を一挙更新ー。 とか云いつつ小説がまだ未完成で(追記:書き上がりました)、取り敢えずトラックバックだけでも送っておこうと慌てて準備したらまあ素敵! 締め切りは18日の朝9時頃ですってよ! いっそのこと一回の更新で日記レビューマンガ小説その他を制覇してやろうかしら! とか発憤しましたが明日は朝早くからバイトー。 それさえなければまじでやるところだったんですが。いやほんと。いっつとぅるー。 与太話はともかく。以下に「小学6年生に世界樹をやらせてみた企画」・「素人4コマ(一本)」・「リプレイ小説」を並べます。順に、レビュー、マンガ、小説ね。もちろん、ゲーム内容に多く触れてお
ダンジョンRPGのおもしろさを極限まで追求したDS用ソフト『世界樹の迷宮』。名作3DダンジョンRPGを数多くリリースしてきたアトラスが、「3DダンジョンRPG再生計画」をうたった本作の狙いとは!? ディレクター新納氏が、そのすべてを語る!! ロングインタビューの模様を、前後半の2回に渡ってお届けしていこう。 I はじめに ――この作品はどういった経緯で作られることになったんでしょうか? 新納一哉氏(以下新納、敬称略): この企画の話が出たのは、2005年の5月頃ですね。その時はDSのタイトルでゲーマー向けのゲームが少なかったので、ゲーマーの方でDSを買っても「しっかり遊べるものがあんまりないなあ」という感想を多く聞きました。そういう状況でアトラスが黙って見ていていいものだろうか、という話はたびたび出ていました。 僕が関った『超執刀カドゥケウス』というのも幸いゲーマーの方には評価していただい
少し古い情報なのですが「プレイ履歴」に関して「社長が訊くWiiプロジェクト」内で語られています。Wiiにはプレイ履歴システム(ゲームタイトル、プレイ時間、プレイした日時などが残ります) 履歴システムだけなら当然のようにあることかもしれませんが、削除不能というのは勇気のある選択だと思います。「ゲームが家庭で嫌われないように」と考えた上でできた機能だそうです。 「60分プレイしたら勝手に電源がOFFになるゲームハードは開発可能か?」というアイデアを岩田代表取締役社長が出したそうで、社長の鶴の一声として社内を伝播したそうです。しかし、最終的には妥協策としてプレイ履歴機能にたどり着いたそうです。 プレイ記録を両親が確認して、ゲームのプレイ時間や内容について親と相談する。これまでよりもゲームに親しみを覚えてもらうことができそうですね。
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