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networkとsocialに関するSeacolorのブックマーク (4)

  • 光の道 その誤謬(ごびゅう)と必死なのはなぜの話|ガジェット通信 GetNews

    今回はブログ『無線にゃん』からご寄稿いただきました。 光の道 その誤謬(ごびゅう)と必死なのはなぜの話 以下の記事は、あくまで個人的な見解です。 ソフトバンクが光の道はA案かB案か、なんていう広告を大量にだしています。ウェブ広告くらいかと思ったら、テレビコマーシャルまでだしています。ここまで必死にやるには、裏には相当困っていることが起きているんだろうなぁ、というところで、いろいろな情報もでてきたので、簡単にまとめ。 まず、ソフトバンクの言っている“A案” “B案”について。A案は光が5000円で、地方切捨て・整備も遅い、といい、B案は光が1000円ちょいで地方も全部整備・整備も早い、と広告しています。まずどう考えてもこの二つが比較になっていない、ということに気づきます。 だって、この情報だけでは、B案以外に選択肢がないじゃないですか。それ以外に全く差がなく、この条件だけしかないのであれば、

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  • Global Voices Online » Japan: The other side of the chasm

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    Seacolor
    Seacolor 2008/02/23
    キャズムの話。 面白い
  • 痛いニュース(ノ∀`):“Winny使用など”データ通信量が多い利用者への追加課金・通信規制を容認 …総務省

    1 名前:早よ説教部屋に来なさい m9( ゚д゚) →ままかりφ ★ 2007/06/21(木) 09:34:15 インターネットの通信量増大に伴うインフラ整備費負担の在り方を検討していた総務省の「ネットワークの中立性に関する懇談会」(座長・林敏彦放送大学教授)は20日、データ通信量が多い個人利用者への追加課金を容認する報告書案をまとめた。 通信量が突出したコンテンツ(情報の中身)配信業者や利用者に対する通信規制も認め、同省と通信事業者らにガイドラインを作るよう求めた。同省は、追加課金と通信規制の両面から、ネット回線の混雑や障害に対処するルール作りを進める方針だ。 インターネットは定額制で安価な接続料金が魅力だが、通信量は「2年で2倍のペースで急増している」(総務省)。こうした中、特定の業者や個人による大量通信が障害の要因となっており、利用実態に見合ったコスト負担を求めるべきとの議論

    Seacolor
    Seacolor 2007/06/22
    通信料の増加は国際的に見ても異例な普及率の証
  • 高木浩光@自宅の日記 - Winnyの問題で作者を罪に問おうとしたことが社会に残した禍根

    ■ Winnyの問題で作者を罪に問おうとしたことが社会に残した禍根 Winny作者が著作権法違反幇助の罪に問われている裁判の地裁判決がいよいよ明日出るわけだが、有罪になるにせよ無罪になるにせよ、そのこととは別に、独立事象として、Winnyネットワーク(および同様のもの)がこのまま社会に存在し続けることの有害性についての理解、今後のあり方の議論を進めるべきである。 著作権侵害の観点からすればさして致命的な問題ではないと考える人が大半だろう。しかし、情報セキュリティの観点からすると、流出の事故を防止しなければならないのと同時に、起きてしまった事故の被害を致命的でないレベルに止めることが求められる。 これまでに書いてきた通り、Winnyは、従来のファイル交換ソフトと異なり、利用者達が意図しなくても、多くの人が流通し続ける事態は非倫理的だと思うような流出データであっても、たらい回しにいつまでも流通

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