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oopに関するSeacolorのブックマーク (3)

  • interfaceについて本気出して考えてみた - 都元ダイスケ IT-PRESS

    気出す第二弾。 オブジェクト指向を良く知らなかった頃*1、Javaの勉強を始めると、class, field, method, interface などのオブジェクト指向的な概念を覚えていくことになります。 その中で、一番「よくわからんけど、まぁそんなものがあるのね。しっかし、何のためにあるんだか全く分からない存在だな…。」という印象を受けるであろう、というか受けたモノは interface だった。 「プログラミング」=「処理手順を書く」という認識で interface を見ると、全く存在価値が感じられないんだな。だって「処理手順書けない」んだもん。それなら別にわざわざ interface を implements とかしないで、処理手順を記述したclassの方の型で扱えばいいじゃん、と。 そんなこんなが、紆余曲折を経て、なんか interface を使ったコードを書いている。かといっ

    interfaceについて本気出して考えてみた - 都元ダイスケ IT-PRESS
  • メインページ - Ganymean's Wiki CF-OOP Japan

    CF-OOP Japanへようこそ! このサイトは、ColdFusionによるオブジェクト指向プログラミング(OOP)を研究するプライベートサイトです。 ColdFusion ColdFusion(以下、サイトではCFとします)の世界にようこそ! CFは、米Adobe社(2005年に米Macromedia社を買収)のウェブアプリケーションプラットホームで、パワフルなインターネットアプリケーションを今までになく高速かつ簡単に作成することができます。 CFフレームワークとは、CFアプリケーションでMVC(Model-View-Controller)を簡単に実現するためのフレームワークのことで、ColdFusionで書かれています。 Model-Glue:Unity Model-Glueは、ビジネスロジック(Model) をプレゼンテーション層(View)と接合(Glue)する、シンプル

    Seacolor
    Seacolor 2006/12/02
    ColdFusionによるオブジェクト指向プログラミングを研究
  • オブジェクト指向の概念の発明者は誰ですか? - Smalltalkのtは小文字です

    忙しい人のためのまとめ 一般に「オブジェクト指向プログラミング」と呼ばれる考え方には発案者が異なる二系統がある。(ただし簡単のため、次のうち前者から批判的に派生して生じたプロトタイプベースのオブジェクト指向はここには含めていない) アラン・ケイによる、変化に強い長期運用可能な遅延結合システムを SIMULA67 にあった「オブジェクト」をメッセージの受け手とすることで実現(オブジェクトにメッセージ送信)するアイデアに基づく「メッセージングのオブジェクト指向」と、 ビアルネ・ストラウストラップ(前後して抽象データ型を発案したリスコフ人、オブジェクトクラスを考えたニガードらSIMULA陣営、Eiffelのメイヤーらも同様の着想を得ている)による、ユーザー定義型(抽象データ型)を SIMULA67 にあった「クラス」という言語機能を使って実現(カプセル化、継承、多態性)するアイデアに基づく「抽

    オブジェクト指向の概念の発明者は誰ですか? - Smalltalkのtは小文字です
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