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softwareとAdobeに関するSeacolorのブックマーク (4)

  • akihiro kamijo: Application Update Framework for Adobe AIR ベータ公開

    AIR アプリケーションのアップデート機能を簡単に実装するためのフレームワークが Adobe Labs に公開されました。(Application Update Framework for Adobe AIR@Labs) フレームワークやドキュメントは air_appupdater_061608.zip (ZIP : 0.92 MB) に含まれています。 このフレームワークにはアップデートの有無からインストール完了の確認までに必要な機能と UI がひととおり含まれています。標準の UI の代わりにカスタム UI も使用することも可能です。 SDK 内には 4 つの同じような名前のファイルが提供されていますが swc ファイルが Flash 用、swf ファイルが HTML 用です。標準で提供される UI を使用する場合は ApplicationUpdaterUI.swc (swf) を、U

  • Adobe AIR * AIR アプリケーションプロパティの設定

    AIR アプリケーションには、その構成要素であるファイルなどのアセットに加えて、アプリケーション記述ファイルが必要です。アプリケーション記述ファイルは、AIR アプリケーションの基プロパティを定義する XML ファイルです。 AIR アプリケーションを開発する場合、Adobe® AIR™ プロジェクトごとにアプリケーション記述ファイルを作成する必要があります。サンプルの記述ファイル descriptor-sample.xml は、インストールした Adobe® AIR™ の samples ディレクトリにあります。 アプリケーション記述ファイルには、アプリケーションの名前、バージョン、著作権情報など、アプリケーション全体に影響するプロパティが含まれています。アプリケーション記述ファイルには任意の名前を付けることができます。ADT を使用してアプリケーションをパッケージ化すると、アプリケー

  • アルファ公開したアドビ「Apollo」を早速使ってみた ― @IT

    2007/03/19 FlashやHTML(Ajax)、PDFなどWebベースの技術を使ってクライアントアプリケーションを開発できる、米アドビ システムズのウィジェット技術Apollo」の開発者向けアルファが、3月19日にアドビのWebサイトで公開された。「脱Webブラウザ」を標榜するApolloはどのような技術なのか。アルファ版をダウンロードし、サンプルアプリケーションを試してみた。 アドビが公開したのは、Apollo対応アプリケーションを稼働させるためのランタイムと、Apolloアプリケーションを開発するためのSDK。ApolloWindowsLinuxMacで稼働するクロスプラットフォームが特徴だが、今回のアルファ版ではWindows版とMac版のみを用意している。Linux版は今後の対応になる。 SDKはFlashやHTMLPDFなどで作成したデータをアプリケーションにま

  • [ThinkIT] 第1回:開発環境を変える!Free Flex 2 SDK登場 (1/3)

    連載では、アドビシステムズより、無償で公開されているFree Flex 2 SDKについて紹介します。 Free Flex 2 SDKは、Flash Player 9をサポートするコマンドラインのFlashコンパイラです。アドビシステムズ社のWebサイトでユーザ登録をすれば誰でも無償で入手可能です。 これまで、Flashは有料の専用ツールを購入しないと作れないものでしたが、Free Flex 2 SDKにより、誰でも気軽にFlashの作成をはじめられるようになりました。Flashといえば、もともとWebアニメーションの作成ツールであるため、デザイナー向けのツールとして利用されることが多いのですが、Flexはプログラマに向けたツールとなっています。 数年前まではWindows上でクライアントアプリケーションを動かし、Webサイトで情報収集をするということが一般的でしたが、最近ではアプリケー

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