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techとscienceに関するSeacolorのブックマーク (2)

  • 東芝、コストを抑えた世界最大クラス128GBのSSDを発売

    東芝が磁気ディスクの代わりに大容量のNAND型フラッシュメモリを使った記録媒体「ソリッド・ステート・ドライブ」を発売するそうです。 これまで容量の小ささやコストの高さが普及の問題となっていたSSDですが、東芝は転送速度を維持したまま、コストを抑えることに成功したようです。 詳細は以下の通り。 東芝によると、今回発売されるSSDは従来モデルが搭載している高コストで容量の少ない「二値NAND型」と呼ばれるフラッシュメモリと異なり、素子当たりの容量を高めた普及型の「多値NAND型」のフラッシュメモリを搭載しているそうです。 そして東芝が独自に開発したコントローラを搭載することで、「二値NAND型」のフラッシュメモリを搭載したときと同等の処理速度と長寿命(約100万時間)を維持したまま、大容量化に成功したとのこと。 製品はモジュールタイプのほか、シリアルATAインターフェースでパソコンと接続できる

    東芝、コストを抑えた世界最大クラス128GBのSSDを発売
  • 【ハウツー】ARMプロセッサ活用法 - 低消費電力のための機能「DVFS」「IEM」のしくみ (1) 組み込み機器に強く要求される低消費電力化 | エンタープライズ | マイコミジャーナル

    組み込みエンジニアの方や、最新の電子機器に興味を持つ方の中には、「ARMプロセッサ」という言葉を聞いたことのある方も多いことだろう。ARMプロセッサは、英ARMが開発したプロセッサコア(ARMコア)を採用したCPU(プロセッサ)のことである。そしてこのARMプロセッサは、さまざまな半導体ベンダから提供されている。 ARMプロセッサは、携帯電話、デジタルカメラ、ゲーム機などの低消費電力が要求される組み込み機器を中心に採用されている。ARMコア(以下、ARM)は、低消費電力化のための機構や、電圧と周波数を効率よく制御するためのソフトウェアが用意されており、消費電力の少ない組み込み機器を開発するためには、これらを上手に使うことがポイントになる。 稿では、ARMの低消費電力化ソリューションについて解説する。 組み込み機器に強く要求される低消費電力化 組み込み機器の開発においては、低消費電力化を図

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