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webとCreativeCommonsに関するSeacolorのブックマーク (2)

  • クリエイティブ・コモンズのライセンスをWeblogツールで使うことの危険性

    クリエイティブ・コモンズのライセンスをWeblogツールで使っているとする。 Weblogの作者が自分に著作権がない画像を掲載してしまったとき、 ライセンスに従えばその画像を自由に使えると第三者が誤解してしまう危険性が高い、 という話。 そもそも自分に権利がない画像を掲載してはいけない、という結論。 目次 WeblogツールとCreative Commonsライセンス 危険性 話を整理する 結論 補足:フェア・ユースに関して 補足:肖像権に関して 補足:この文章に関して ぜひ、感想をお送りください 更新履歴 関連リンク WeblogツールとCreative Commonsライセンス 有名なWeblogツールのMovable Typeには、Weblog作者がCreative Commonsライセンスを選択できる機能があります。 たとえばWeblog作者が「Attribution-Noncom

  • CC Values 日本語訳

    以下の文章は、Lawrence Lessig による CC Values の日語訳である。 文章の続きとして、「クリエイティブ・コモンズとWeb 2.0」が書かれている。 我々が CC を立ち上げてから四年の間に、インターネット、並びに世間のインターネットへの理解は劇的に変わった。2002年、メディアは「海賊行為」と呼ばれるものに取り付かれていた。今ではメディアはそれを「ユーザー作成コンテンツ(user-generated content)」と呼んでいる。我々が CC を立ち上げたまさにその頃、Wikipedia の項目数は10万を越えた。現在 Wikipedia は多様で並外れたことを可能にするインターネットの潜在能力の最も重要な証明になっている。 我々が CC を始めた頃、インターネットがどうなるか我々の誰にもまったく分からなかった。しかし、我々には皆夢があった。私の夢は、インター

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