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2007年1月31日のブックマーク (28件)

  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    台北市立動物園と迪化街めぐり 子連れ台湾#5 年越し台湾旅行5日目、レジャーや友人との事を楽しむ日です。前日の様子はこちら www.oukakreuz.com 台北市立動物園へ パンダ館 パンダが見られるレストラン 迪化街へ 林茂森茶行でお茶を購入 小花園で刺繍グッズを購入 黒武士特色老火鍋で夕 台北市立動物園へ 松…

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    SeiSaguru
    SeiSaguru 2007/01/31
    おもしろい! 「譲りなさい」っていうけど「譲れないものは守りなさい」っていうのはなかなか聞かない。
  • Tohru’s diary

    書店に「ないない」、図書館に「あるある」が当然 ・佐賀新聞 「「あるある」撤去広がる 図書館は貸し出し継続」 (2007.1.31)  書店の返品が始まったときに誰かがブログで「で、図書館は?」と書いたのを目にしたときに、「あぁ、やっぱ公共図書館ってそう思われてるのね」と苦笑いをしたんだけど、後日こうやって新聞に載るとはね。  あーゆー事態になったとき、書店としては騒動を逆手にとって販売するという戦略もなくはないだろうけど、書店は損失なしで版元へ返品可能(店頭のは委託販売なんで書店の財産ではない)なシステムである以上、さっさと返品するでしょうよ。まぁ、出版社倒産じゃないので急いで返品しなきゃいけないこともないでしょうけど、もっと確実に売れるはごまんとあるんだから、スペースの無駄ってもんで。屋の売り場ってのは面積に比して溢れまくったの戦場ですから、敗者は去るのみ。  一方、図書館

    SeiSaguru
    SeiSaguru 2007/01/31
    とはいえ図書館の本棚もぎちぎちだろうにゃ。できれば捨てられる本が早くこーいって状態だと思うにゃ。そんなに読みたかったらB○○K○FFにでも行けば売ってるとおもうにゃ。
  • http://elmundo.cocolog-nifty.com/elmundo/2007/01/post_d405.html

    SeiSaguru
    SeiSaguru 2007/01/31
    これも面白いにゃ。うふふ、最近はこういう色んな立場の人からお話が聞こえてくるのが嬉しいにゃ。視聴者自身はテレビに何を望んでるのかわからないんじゃないかな。テレビの製作者に決めてもらってる気がするにゃ
  • あなたは他人を「死ね!」と思った事は無いのか - 煩悩是道場

    たくさんの人が、福岡で起きたいじめの「悪者・犯人」をつくろうとしているわけですが「いじめられるだけの理由」も思うわけです。かれは、頭も良く成績もトップクラス、いじめた側にしてみればハナにつく存在に見えたのかもしれないですよね。どれくらいの人が、産まれてこのかた誰かを「死ね」と思った事がないでしょうか。私も何度か「死ね!」と口走った経験はあるし、人を恨んだ事もあります。みにくいこころを持って生きています。確かにいじめは良くない事ですが、てばなしで、いじめをする側を「悪である」と言えるわけでもないのです。もし自分の学級に死んで欲しいくらい憎くて嫌いな人がいたら。つやの席で「せいせいした」と言ったらしいですけれど、その気持ちがりかい出来なくもないのです。でも、私の気持ちは理解される事はないのでしょう。すみませんでした、と謝っておきます。●それでも納得出来ない方は、こちらを読んでから反論してくだち

    SeiSaguru
    SeiSaguru 2007/01/31
    ふーむ。こういうのもあったのですな。で縦読みか。時期が違えば「ネタ」でしかないですにゃ。ネタだけど言ってることは不謹慎なネタでも真っ当であるとも思いますがにゃ?
  • 玄倉川の岸辺 失言を許さない社会

    事ここに至ってはもう遅いかもしれない。 厚労相発言、与党内で「辞任やむなし」強まる : 政治 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)柳沢厚生労働相が女性を「子供を産む機械」に例えた問題で、与党内で31日、柳沢氏の辞任もやむを得ないとの声が強まった。 参院自民党幹部は国会内で記者団に「(柳沢氏は)辞めないなら辞めないでいいが、辞めるなら早い方がいい」と述べた。別の参院幹部は「後は人の判断だ」と指摘した。 自民党の矢野哲朗・参院国会対策委員長は31日昼、国会内で、塩崎官房長官と会談し、「06年度補正予算案の審議は乗り越えても、07年度予算案の審議はもたない。参院選にもマイナスだ」と述べ、辞任を含めた厳しい対応が必要との考えを伝えた。塩崎氏は「(職務を全うしてもらうとの)既定方針で理解をしてほしい」と述べた。別の同党閣僚経験者も「すぐ辞めるべきだ。かばい続けると、矛先が首相に向けられる」

    玄倉川の岸辺 失言を許さない社会
    SeiSaguru
    SeiSaguru 2007/01/31
    同感ではありますにゃ。ただ、暇してたお祭り好きの人がいいネタ見つけて飛びついてるだけとも思わなくもないですにゃ。揉め事ってたいていそういうものだけれど。
  • 劇場型ブログ――煩悩是劇場 - シロクマの屑籠

    id:ululunさんには因果が回ってきたんですよ - シロクマの屑籠 上のリンク先テキストに、今回のululun騒動のコミュニケーション上の一考察を書いてみたが、実際には、もう一つの考察を思いついていたりする。こちらのテキストでは、そのもう一個の考察――ululunさん個人の素養に関する考察――を書いてみよう。いや、これは考察というよりも空想や邪推に類するものなのだが。とりあえず、ululunさんはこのテキストの邪推を否定することが出来るし、その否定は言説空間においては一定の有効性を期待出来るものだろう、とは思う。私自身も、このテキストには全然自信が無い。 【劇場型ululun】 実は私は、ululunさんは「自分自身への読者の評価に敏感な」タイプのブロガーではないか、と思っていたりもしている。ただならぬ数のエントリと被ブックマークや、ネタ師としての素養、などなどには天性のものがあるよう

    劇場型ブログ――煩悩是劇場 - シロクマの屑籠
    SeiSaguru
    SeiSaguru 2007/01/31
    たいていブログって劇場型のような気がしますけどにゃ。かの方に限らず…。それにしても、見てくれる人が集まるような動きを、意識的にか無意識的にかわからないけどしてるってことかにゃ?
  • メディアの合理的バイアス - 池田信夫 blog

    高木さんの棒グラフの話をからかったら、意外にまじめな反論が来て驚いた。テレビが中立・公正な報道をしている(はずだ)と信じている人がまだ多いようだ。日のメディアもまだ捨てたものではないが、これは民主主義の健全な発展のためにはよくない。メディアは質的に物事を歪めて伝えるものだからである。棒グラフの話も、その一例としては意味がある。 まず認識しなければならないのは、これまで何度も書いたように、ニュース価値は絶対的な重要性ではなく限界的な珍しさで決まるという事実である。経済学の教科書の最初に出てくるように、ダイヤモンドの価格が水よりはるかに高いのは、それが水よりも重要だからではなく、限界的な価値(稀少性)が高いからだ。同じように、人が犬に噛まれる事件よりも犬が人に噛まれる事件のほうが、重要性は低いがニュース価値は高いのである。 時系列でも同じだ。普通の人が事故死する原因として圧倒的に重要な

    SeiSaguru
    SeiSaguru 2007/01/31
    ふむふむ…。つまり、全部載せると大変だから情報を選ぶ。選ぶと興味のあるものが、地味な重要さよりも上になる、ってことかー。逮捕は一面でも裁判の結果は小さい記事になるようなものかにゃー。
  • アラブイスラム学院での講演1 日本におけるダアワの環境的障害

    日頃より楽天のサービスをご利用いただきましてありがとうございます。 サービスをご利用いただいておりますところ大変申し訳ございませんが、現在、緊急メンテナンスを行わせていただいております。 お客様には、緊急のメンテナンスにより、ご迷惑をおかけしており、誠に申し訳ございません。 メンテナンスが終了次第、サービスを復旧いたしますので、 今しばらくお待ちいただけますよう、お願い申し上げます。

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    SeiSaguru 2007/01/31
    いすらむ興味あるです。後で読もう
  • https://anond.hatelabo.jp/20070131083126

    SeiSaguru
    SeiSaguru 2007/01/31
    ふむー。考える材料としてぶくまー
  • 働かなくても食っていける社会がもうすぐやってくるよ―アンカテ(Uncategorizable Blog)

    昨日のエントリを書くために自分の過去ログを検索していて再読したが、道に落ちてる直径30cmのケーキに出くわしたアリさんモデルという表現は、実に、今、WEBで起こっていることの質を表現していると思う。 Skypeやグーグルが何でもかんでもタダで提供するのは、第一には自分たちだけではとてもいくれないからだ。 そして、これはそんなに特殊なことでも不思議なことでもない。 書でいわれる「リアル社会」を、私はかねがね「脳化社会」と呼んできた。ネットの社会は、私から見れば、「リアル社会」がより純化したものである。 「リアル」な社会とは、養老氏の言い方で言えば「脳化社会」、つまり、シンボルの操作で回っている世界である。だから、現代の労働は大半がシンボルの操作である。 そして、純粋なシンボルの操作であるプログラミングという作業においては、生産性の個人差が非常に大きく、今までの社会は生産性の低い方の人間

    働かなくても食っていける社会がもうすぐやってくるよ―アンカテ(Uncategorizable Blog)
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    SeiSaguru 2007/01/31
    おんなじようなことを考えたことがあるのですが、実現するかは難しそうな感じがするです。
  • pal-9999の日記

    SeiSaguru
    SeiSaguru 2007/01/31
    ふむふむ親切なはてな民さんに翻訳してもらうと謝罪を表してたのかー。これで仲直りできるといいね。
  • 機械にたとえたのって、そんな沸騰するような話ですかね? - good2nd

    「女性は子どもを産む機械」発言が波紋 野党が辞任要求 - 政治 いやー、正直これは別にただの喩えとしか思えないんですね…。下手かもしれんけど。まあね、こういう喩えを使うとすぐ沸騰する人が沢山いるってことくらい、政治家なんだから人前で話す時にはわきまえておけ、このマヌケめ。という批判ならわかるけど。 そういう喩えの向こうに女性を蔑視する意識が見える、ってことなのかな。人はそういう意識は「無い」って言ってるみたいだけど、まあこの人の過去の言動をよく知らないのでその辺りは僕にはわかりません。 でもね、 だが、社民党の福島党首は28日、「絶対に言ってはいけない最低の発言で、辞任を要求する。女性は年金の財源を産むための機械ではない。発言は『国のために子供を産め』と言ったようなものだ」と辞任を求めた。 「絶対に言ってはいけない」は煮えすぎだろ、と思う。野党がこういう「失言」を追求してるのを見るといつ

    機械にたとえたのって、そんな沸騰するような話ですかね? - good2nd
    SeiSaguru
    SeiSaguru 2007/01/31
    新聞が煽ってたのもあるし、野党の揚げ足取りもあるけど、怒る人にとっては最高の侮辱である怒りのツボでもあるってそんな感じ。
  • 「俺は差別主義者じゃない。でも......」という差別レトリック - 女教師ブログ

    メディア, 読書, 言語van Dijk, T. A. (2006). 「談話に見られる人種差別の否認」(山下仁・野呂香代子訳) 植田晃次・山下仁編著『「共生」の内実―批判的社会言語学からの問いかけ』(p.p. 187-232.)(Keyword: クリティカル談話分析、社会言語学、人種差別) 【要旨】人種差別的な言説は、あからさまな形をもって出現するわけではない。むしろ《人種差別主義者というレッテルを貼られるということは損だ》という常識が共有されている現代においては、人種差別的な言説はより巧妙に潜行した形をとって言い表される。そのうちのひとつに「否認」―「私は黒人に対して何の偏見もない。しかし......」というように自身の差別的態度をあらかじめ否定しておくストラテジーがある。 van Dijk は様々な民族問題や人種差別に関する談話(ディスコース)―新聞記事や政治家の発言など―を紹介し

    SeiSaguru
    SeiSaguru 2007/01/31
    それだ! それが「女と男」の話をする時にも気になるかも。
  • 健康扱うテレビ人気番組 すべて「疑惑あり」

    「納豆ダイエット」で実験データ捏造が明らかになった関西テレビ放送の情報番組「発掘!あるある大事典Ⅱ」だが、次々と新たな捏造疑惑が浮上し、「捏造」の指摘はとどまりそうにない。そうしたなか、研究者も「他の番組も同じくらいひどい」と指摘しており、他の健康娯楽番組までが疑惑の目で見られるのは必至だ。 レタス、みそ汁、レモン、あずきと捏造疑惑 「あるある」で「納豆」の次に浮上したのが、「レタス」、「みそ汁」、「レモン」、「あずき」、「わさび」、…などなどの実験データの捏造疑惑だ。 06年1月放送の「レモンでダイエット」では、コメントした大学教授が「実験に関与していない」「ダイエット効果があるとは言っていない」などと証言し、レモン汁でダイエット効果があるとする番組内容を否定。 06年3月放送の「わさびで若返る」では、被験者にわさびをべさせると脳が活性化し、落ちてくる物差を捉まえる反応が良くなったとさ

    健康扱うテレビ人気番組 すべて「疑惑あり」
    SeiSaguru
    SeiSaguru 2007/01/31
    健康番組はいいから、逆に、病気が怖いっていう不健康番組をなくして切に願う今日この頃。
  • 404 Blog Not Found:リテラシーに「期待」してはいけない

    2007年01月30日19:00 カテゴリMedia リテラシーに「期待」してはいけない うんうんとうなずいてしまいそうな意見だが、実は末転倒なのではないか。 池田信夫 blog テレビに「期待」してはいけない 先日の「あるある」も今回のNHK事件もそうだが、視聴者や取材相手にリテラシーがなく、テレビを信用しすぎていることが間違いのもとだ。理由その一。TVというのは、同じ内容の事柄を「理解」--または「誤解」--するのに要するリテラシーが最も低いメディアであること。TVの利点というのはそれに尽きるといってもいいぐらいだ。字を読むためには、文字通り literate でなければならない。耳で聞いてもその言語がわからなければ文字通り話にならない。写真を見ても時系列まではわからない。しかし視覚と聴覚という二つの感覚器に訴えるTVなら、illiterate(文盲)の人でも理解できる。目の見えぬ

    404 Blog Not Found:リテラシーに「期待」してはいけない
    SeiSaguru
    SeiSaguru 2007/01/31
    『日本人がコメをあまり食べなくなったからといって、コメに麻薬や覚醒剤を入れていいということにはならない。』/なるほど…。わかりやすい。っ金にならないけど誠実になるか金のために嘘をつくか…かな?
  • StarChartLog - 「かわいい」という言葉の二面性

    暴論ですが、女性のほうが男性より自信満々なのは、「かわいい」という言葉を褒め言葉と取るか貶され言葉と取るかという問題じゃないかという気がしています。 うちの息子たちは、だいたい幼稚園に行くようになったころから、「かわいいね」と声をかけると「『かわいい』じゃなくて『かっこいい』!」と怒るようになりました。マジ怒りだから困ったものだ。でも母親の目線からはお世辞にも「かっこいい」だなんて言えません。そりゃ幼稚園児だもんな。 うちの娘は幼稚園に行くようになったころから、「○○○(自分の名前フルネーム)かわいいね」などと生意気なことを言いやがるようになりました。いい女ってのは自分からかわいいと言うのではなく人に言わせるように仕向けるのだと夫が教え込んでいますが、まったく理解されません。 幼稚園児に向かって「○○くんかっこいいね」と声をかけられることは稀でも、「○○ちゃんかわいいね」と声かけられるのは

    SeiSaguru
    SeiSaguru 2007/01/31
    はう、相方さんにかわいいっていったら微妙な表情してたのはこれかー。女の子に格好いいっていうのは誉め言葉になるのにな…?
  • 月と太陽のおもいで。 - イノセンスへの憧憬/「ぼくがおんなのこになりたいわけ」について

    SeiSaguru
    SeiSaguru 2007/01/31
    あとでじっくり読むです。
  • DORAの図書館日報: 人(司書)への期待

    最終的な目的は、「公共図書館に司書が必要だということが当たり前にする」こと。 でも、考えれば考えるほどに、貸出中心の公共図書館の現状では司書が必要なんて納得のいく説明ができないと思うように...。 doraさんは、この話について、 数ある図書館経営の選択肢の中で、専門職である司書を直接配置して経営する図書館が一番安上がりで効率的だよ、 という確固たる裏付けがあればいいなと思うのですよ。 ところで図書館に対する「人への期待」について、もう一度「空間」と「資料」への期待の部分を整理してみると、まず「空間」を必要として図書館に来る人は、別に人なんか必要としていない、寧ろ煩わしいと考えている人が多いと考えるのだが、どうだろう? 実際には、その「空間」を構成するのは「人」だけど、棚づくりや展示などの部分を見て「やっぱり専門職は必要だ」と言う人がどれだけいるのだろうか。物理的な空間を利用する

    SeiSaguru
    SeiSaguru 2007/01/31
    ふむ。確かにそうですにゃ。それに図書館では静かにって約束があるからそこで司書さんに話すのはかなりどきどきするです。
  • 最高裁と新聞社共催フォーラムで「サクラ謝礼」

    この国の「かたち」が見えてくるニュースが昨晩の深夜に伝わってきた。「裁判員制度」をテーマに最高裁判所とサンケイ新聞社・千葉日報社などの報道機関が共催するイベント「裁判員制度全国フォーラム」の集客のために、ひとり3000円~5000円の謝礼を支払って動員して「盛況」ぶりを装っていたという話だ。最新のものは、なんと今年の1月20日だ。タウンミーティング問題で「5000円発言謝礼」や「大量動員」も明らかになり、また国会最終盤で提出された政府の報告書でも「司法制度改革タウンミーティング」で、法務・検察の大量動員と「やらせ」が問題になったのは昨年の12月中旬のことである。よりにもよって、新聞社が人材派遣会社を使って「バイト」で会場を埋めるということを続けていたこと事態が信じがたい。 さっそく、最高裁判所事務総局参事官から説明を受けた。最高裁判所と地方新聞社の共催の形で、募集・実施業務は新聞社が実施し

    SeiSaguru
    SeiSaguru 2007/01/31
    ええー。なんだかな…。やらせって自覚はあったのかな…。
  • ( ;^ω^)<へいわぼけ: 「著作権は世襲制」 松本零士氏、著作権武士を自称

    「著作権は世襲制」 松零士氏、著作権武士を自称 :様々なニュースを適当に貼っていくブログサイト。無駄な感想つき。 1:番組の途中ですが名無しです 2007/01/30(火) 19:12:22 ID:UgK/CTfD0 「漫画家は、刀をペンに持ち替えた永遠の浪人だ。頼れるのは自分独り。自立してクリエーターと名乗れるようになるまでが、いかにすさまじい道のりか。退職金も年金もない。いつ奈落に落ちるかもしれない」 クリエーターの境遇を語る松氏の言葉は熱を帯びた。 「著作権で保護されることが、家族や子孫がある自分自身の精神的な安らぎにもなり、創作意欲にもつながる。 ある有名な作家のご遺族から、『私のところの著作権はもうすぐ切れます』と涙ぐまれたことがある。 それが、いずれ自分の子孫にも訪れると思うと、どれほど切ないか。 せめてあと20年。あの手塚治虫さんの権利すら、あと30年ほどで切れ

    SeiSaguru
    SeiSaguru 2007/01/31
    痛々しいにゃ…。もうみんな妄言だと思って放っておいてあげてにゃ…。疲れてるんだよ夢なんだよ過去の人なんだよ。999全然知らないけどにゃー。
  • 肉体と機械 - Backlash to 1984

    トカゲの尻尾切りのようになってきたのかそうではないのか柳沢発言。まぁ政治家の進退については好きにすればいいと思うので、せっかくだからこの話題についてもう少し考えてみることにする。そこで今回は、ただ政論としての前回・前々回とは少し趣を変えたい。肉体感覚についてである。私が多く見たのは、「女が子を産む機械だというなら、男は種を撒く機械だろう」というものであった。たぶん、これは「非礼には非礼をもって報いる」ということなのだろう。表現の品や礼の問題から言えば、これは確かに正対称なのだが、どうもそういうことではないようにも思う。ことに女の人で、腹立ちまぎれにそう言い返したところ、思ったより効き目がないことにお気づきになった方もいると思う。そこから考えてみたい。 有り体に言えば、セックスの話である。男が種を撒くといってもそれはセックスのときだけのことで、気持ちが良ございましたの刹那であって、そこまでで

    肉体と機械 - Backlash to 1984
    SeiSaguru
    SeiSaguru 2007/01/31
    なんか納得いかない感じがするなぁ…。産まない権利じゃなくて、その機能だけ持ち出して、女性=産む人 なのが嫌なのかも。こども産んだらあとは用済みみたいな感じを受けた人が反発してるんじゃないかな。
  • 喪男板でウソ話で煽ったときのこと

    また匿名でいつもの経験談だけど、喪男板でウソエピソードを書いたことがあるんだ。 スポーツできるしギター巧いけどメガネのデブでモテないという設定で。 それで作り話の自虐書いてるうちはもてはやされたんだけど、そのうち、こんないいことがあった、 みたいなことをかくと喪男たちは一斉に「空気嫁」「死ね」系の辛らつなレスを並べ立てるんだ。 で、そのレスというレス、みんなにピザとかデブとか書いてあるわけ。 書いてる人はむしろ痩せ型だから、普段は俺2ちゃんねるで叩かれると傷つくけど、 このときはあまりに煽りが空振り過ぎていてポカーンって感じだった。 とくに興味深かったのは、「デブの妄想乙」って感じのレス。すげー調子いいなって思った。 彼にとって神経を逆なでしたようなところだけは妄想に決まっていると判断しつつ、 自分より下に見えるところはまったく嘘だと思わなかったわけだ。 つまり俺が煽りだと決めてかかった

    喪男板でウソ話で煽ったときのこと
    SeiSaguru
    SeiSaguru 2007/01/31
    …鋭い。なるほどな…。かの方には申し訳ないけどこの文を読めたことは嬉しいです。
  • montagekijyo

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    SeiSaguru
    SeiSaguru 2007/01/31
    納豆の影響を受けてますにゃ。ファンだったわけじゃないけど可哀想に。ミリオネアは好きだったな…。みのさんが嫌いというよりはそれに引っ付いてるおばさんたちが嫌いだな…。
  • テレビに「期待」してはいけない - 池田信夫 blog

    ところで問題の「女性国際戦犯法廷」だが、東京高裁も期待権を認める判決を出した。メディアでは、原告の要求を是認するような論調が多いが、この事件は最初からの経緯を知らないと質を見誤る。 最大の間違いは、そもそもこの企画が通ったことである。NHKには「チャイナスクール」と呼ばれる中国べったりの一派があり、その代表である池田恵理子氏(私とは関係ない)が問題の番組の企画者だった。彼女はVAWW-NET JAPANの発起人で、「戦犯法廷」の運営委員だった(この事情は、形式的には彼女の部下が番組のプロデューサーになったことで隠蔽されている)。つまり主催者が実質的なプロデューサーなのだから、もともと中立な報道などできるはずがなかったのだ。 しかし教育テレビの提案会議は、ほとんど現場にまかせきりで、編成などがチェックするのはタイトルぐらいだから、この最初のボタンの掛け違えが気づかれなかった。教育テレビ

    SeiSaguru
    SeiSaguru 2007/01/31
    ふむー。じゃ、テレビを信じなくなったら、期待しなくなったら、需要は減るんじゃないかなと思うです。詐欺と一緒で信じるからこそ人が集まるし、そしてその内容が偽りだったらそのまま詐欺じゃないかと思うですよ。
  • 赤の女王とお茶を - 日本の理系が敗北するたった一つのシンプルな理由

    残業代を払えない経営者は無能である 有能な経営者を期待したら負けである なかなか面白くなってまいりました。 経営に関することは御大二人にお任せするとして、私はこれを一種の「理系哀歌」モノとして読みました。 ですが実は、日技術者や研究者の社会的立場がいつまでたっても弱く、「搾取」され続ける理由は明白なんです。 支持団体がないから これですよ。 もちろん瑣末な理由はいくらでも出して来れますが、社会的に観るならば間違いなくコレです。 例えば米国。 かの国には世界最大・最強の理系支持団体、 "AAAS (American Association for the Advancement of Science)" があります。 262の支部と1000万人の加入者を誇るこのNPOは世界最高峰の科学雑誌「Science」の発行元として有名ですが、ホームページを読めばその活動はまさに「アメリカ理系力」の

    赤の女王とお茶を - 日本の理系が敗北するたった一つのシンプルな理由
    SeiSaguru
    SeiSaguru 2007/01/31
    ふむふむなるほどだー。どなただったかな。技術者が力を持つためには、弁護士みたいに他の人が入れないような形と、政治家と手を組むみたいな話を書いていたのは。それににてる。
  • 暮らし・世間を知っている社会人なんて実はほとんどいない?

    SeiSaguru
    SeiSaguru 2007/01/31
    読みやすいっ こんな文かけるようになりたいなー。手数料たっかいよねー…(T_T) ATMのメンテ料だとか見たことがある気がする。R-25だったかな。
  • 素直な疑問:数字には四桁ごとにテンを打った方が日本人には読みやすくないか?

    中学校の数学授業で「数字は三桁ごとにテンを打つ」ことを教わったときに、手を上げて「何で三桁ごとにテンを打つんですか?」と質問したことがある。「その方が読みやすいでしょ」という教師に、「読みさすさを優先するなら、四桁ごとの方が読みやすい」とい下がる私。「そうは言っても決まりだから今さら変えられない」という教師に、「そんな役に立たない決まりなんて変えた方が良い」とさらにい下がるが、「決まりなんだから皆さんはそれを覚えるように。では、次に進みます」と頭から否定されてしまって少し傷ついたことを覚えている。 今になって考えてみれば、その教師は「確かに君の指摘するように日人にとっては四桁ごとにテンを打った方が読みやすい。でもね、英語やフランス語などの欧米の言語の場合は3桁ごとにテンを打ったほうが読みやすいんだ。戦争に負けて、欧米を中心にしたグローバル経済圏に取り込まれた日はそれに従うしかないん

    SeiSaguru
    SeiSaguru 2007/01/31
    私も思ったです。で自分で4つずつ点を打ったり、最近は頭の中で打ってるけど不便!!
  • 梅田望夫、平野啓一郎 『ウェブ人間論』|新潮社 書評(2) ウェブを面白がる年寄りが面白がった二人の対談 養老孟司

    ウェブなんて話題に、そもそも年寄りが口を出すものではない。それならなぜお前が口を出すんだよ。だって書評を頼まれたから、仕方がないじゃないか。それに同じ年寄りでも、私みたいなオタクの年寄りには、ウェブほどありがたいものはない。テレビなんてものを見ているより、はるかにマシな気がする。ところでウェブってなんだ。そう思った人は、インターネットを考えてくれればいい。それでわからなければ、メール。それでもダメなら、もう知らない。 時代というものがあって、いまの時代は年寄りが威張る。そのつもりはなくても、生きている以上、ジャマになるのは仕方がない。そんな時代に若い人はどうすればいいか。いちばんまともな生き方は、年寄りがダメな世界で頑張ること。ならばウェブは格好の分野ではないか。 だからこの『ウェブ人間論』は、『ウェブ進化論』を書いた四十代の梅田望夫と、三十代はじめの作家、平野啓一郎の対談になっている。と

    SeiSaguru
    SeiSaguru 2007/01/31
    おもしろい・・・かな?