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放送と著作権に関するShiokaze98のブックマーク (4)

  • JASRAC:「包括契約」独禁法違反の恐れ 東京高裁- 毎日jp(毎日新聞)

  • 時事ドットコム:東芝の勝訴確定=録画補償金訴訟−最高裁

    東芝の勝訴確定=録画補償金訴訟−最高裁 東芝の勝訴確定=録画補償金訴訟−最高裁 DVDレコーダーなどの売上高の一部を、テレビ番組の著作権者らに分配する私的録画補償金制度をめぐり、デジタル放送専用のレコーダーを発売した東芝が徴収に応じないのは違法として、一般社団法人私的録画補償金管理協会(東京都港区)が約1億4700万円の支払いを求めた訴訟の上告審で、最高裁第1小法廷(金築誠志裁判長)は8日付で、協会側の上告を棄却する決定をした。東芝の勝訴とした一、二審判決が確定した。(2012/11/09-17:07)

  • 本日の一品 - ワンセグをワイヤレスで楽しもう

    ソフトバンク3G端末のオプション品として販売されている「ステレオBluetoothヘッドセット」。ソフトバンクオンラインショップでも購入可能 2006年4月に放送が開始されたワンセグ。今年は各社から対応端末が次々と発表され、かなりラインアップも整ってきている。 いつでもどこでも電波の届く範囲であれば、テレビ番組が楽しめるワンセグだが、テレビ放送であるため、基的には音を出さなければ、十分に楽しむことができない。ニュース程度なら、字幕でも十分だが、ドラマや情報番組などでは音声も聞きたくなることが多い。 ケータイで「音」を楽しむ方法としては、音楽再生機能でステレオイヤホンを利用しており、パッケージにも同梱されていることが多い。その一方で、最近ではBluetoothに対応した端末も増えており、音楽再生をワイヤレスで楽しめる環境が整ってきている。対応するBluetoothのプロファイルとしては、

    Shiokaze98
    Shiokaze98 2007/08/26
    >>「SCMS-T」という著作権保護技術に準拠した機器でなければ、ワイヤレスでワンセグの音声を転送することができない<< ←知らなんだ
  • 著作権法改正でIP放送による「再送信」の著作権処理簡素化 | スラド

    CNETの記事などによれば、改正著作権法が 12月5日衆院可決、12月15日参院可決により成立した。施行は2007年7月1日より。注目したい主な改正点は以下。 「放送の同時再送信」について、有線放送(CATV)と同様の取扱い(報酬請求権化)とする。 視覚障害者に対するサービス限定で「録音図書のインターネット送信」を許諾不要とする。 輸出行為の取締り強化:著作権等侵害品の「輸出」及び「輸出を目的とする所持」を取締りの対象とする。 著作権侵害に係る刑事罰を強化:最高刑を懲役5年以下・罰金500万円以下から、懲役10年以下・罰金1,000万円以下に。法人の罰金刑は1億5,000万円以下から、3億円以下に。 「放送の同時再送信」は、IPマルチキャスト放送による地上波放送の同時再送信を想定している。ただし(当該放送の)「放送対象地域」限定を条件とし、また「報酬請求権」が存在するので念の為。地上デジタ

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