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ブックマーク / bunshun.jp (2)

  • 「セブンイレブンいいなあ」JR山陽本線 広島~岡山の間“ナゾの終着駅”「糸崎」には何がある? | 文春オンライン

    岡山から西に向かう山陽線の列車は、ほとんどが糸崎止まりになっている。そのひとつ先の三原駅まで行く列車もあるが、頑張っても三原まで。つまり、糸崎駅(と三原駅)が鉄壁のごとく立ちはだかって、まるで広島行きの関所のよう。青春18きっぷで山陽線を乗り通す人にもすっかりおなじみだろう。三原駅は新幹線も乗り入れるから聞いたことはあるし、糸崎のひとつ手前の尾道駅は大林宣彦監督の尾道三部作でおなじみだ。そんな有名な三原・尾道を露払いと太刀持ちとして従える山陽線岡山~広島間の“終着駅”糸崎、さぞかし横綱級の立派な駅なのでしょうね……。 今回の路線図。岡山から西に向かう山陽線はほとんどが糸崎止まり。糸崎駅は広島県三原市にある。糸崎の手前が尾道駅。ひとつ先が三原駅だ さっそく糸崎駅に到着。何がある? というわけで、実際に訪れた。岡山から在来線で行くのが正しいような気もするが、新幹線が福山駅まで連れて行っ

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  • 超ラジオっ子・南海放送社長が語る「テレ朝最終面接の“古舘くん”が凄かった件」 | 文春オンライン

    田中 そうです。『オールナイトニッポン』のパーソナリティだった亀渕昭信さんに憧れてこの世界に入りました。大学もカメさんに憧れて、愛媛からはるばる早稲田に入ったくらい。 ——ハガキ職人ではなかったんですか? 田中 そこまではいかなかったんですけど、とにかくラジオっ子でした。だから南海放送に入社してから、テレビのほうがなんとなく格上の雰囲気があったのが不思議だったほどです。深夜放送のパーソナリティになったときはうれしかったなあ。 ——番組名は……。 田中 『POPS ヒコヒコタイム』。ふざけた名前でしょう(笑)。29歳から49歳まで20年ずっとやっていたんです。だから今、社内の部長クラスは僕の番組を聴いていたやつが多くて、社長と呼ばれずに「和彦さん」って呼ばれてます。 リスナーのターゲットが「高2」だった理由 ——リスナーのままの感覚で。 田中 そうです、そうです。社長になってからは、銀行さん

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