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  • 「日本でも欧米のような大流行が起きるの?」「大規模イベントどうする?」 専門家会議が共有したかった危機感とは

    これまでと状況はどう変わったのか、そして、なぜ今、この提言を我々に向けて発信したのか。 専門家会議の構成員の一人で、国際的な新興感染症対策のスペシャリスト、川崎市健康安全研究所所長の岡部信彦さんにその狙いを解説していただきました。 ※インタビューは3月23日夜に行われ、話した内容はその時点の情報に基づいています。 欧米の爆発的な流行に日も影響を受けざるを得ないーー専門家会議が3月19日に出した「状況分析・提言」はかなり厳しい見通しが書かれています。急に危機感を強く打ち出す方針に転換した印象を受けます。 欧米での爆発的な流行と、それに対するリーダーたちの動き、死亡者の増加によって、今まで言ってきたこととニュアンスの違うことを言わざるを得なくなってきたと感じています。 ーー「オーバーシュート」とか、都市を封鎖したり、強制的な外出禁止の措置や生活必需品以外の店舗閉鎖などを行ったりする「ロックダ

    「日本でも欧米のような大流行が起きるの?」「大規模イベントどうする?」 専門家会議が共有したかった危機感とは
  • 「世間に居場所がなかった。でも…」水曜どうでしょう嬉野ディレクター、60歳で辿り着いた人生の心構え

    北海道テレビの人気番組「水曜どうでしょう」の「うれしー」こと嬉野雅道ディレクターが7月7日に還暦を迎えた。大泉洋から「視聴者代表の人」とイジられることもあるが、マイペースかつ客観的に物事を観る姿勢は、幼少期から培われたものだったようだ。 60年の人生で感じた幸せの秘訣、それは「偶然を逃さず、掴むこと」だと語る。嬉野さんの人生を変えた「偶然」とは。23年間の「どうでしょう」人生と併せて、その真意を聞いた。 「どうでしょう」のロケが億劫になってきた ――「水曜どうでしょう」のベトナム縦断で「チーム40」と言われた嬉野さんも、ついに還暦を迎えます。何か心境の変化は。 ないよ(笑)。毎年、毎年、そんなに変化なんてあるかい?(笑)でもまぁ、体力的な衰えはあるよね。 「どうでしょう」のロケも億劫になってきちゃってさ。機材を軽くしてほしい。当はスマホでやりたいんだけどね。 ――それでも最近はとてもお元

    「世間に居場所がなかった。でも…」水曜どうでしょう嬉野ディレクター、60歳で辿り着いた人生の心構え
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