![[スタパ齋藤のApple野郎] Macを万能受信機へとグレードアップしてゆく!!!](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/992bec03952900a06e4724fc37cd81266436d7f8/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fk-tai.watch.impress.co.jp%2Fimg%2Fktw%2Flist%2F1316%2F911%2Fstpapl2021-04-07_thumbnail.jpg)
あちこちで見かけたのでPocket WiFi S(S31HW)で試してみた。これらのダイヤルコマンドは最後に発信ボタンを押す必要は無い模様。実際に電話をかけたり、基地局などにつなぐ訳ではなく、電話アプリ(?)がそのような挙動をして隠しメニューを出すといった模様。 あと、ダイヤルボタンを押す際に誤まって左下のテープマーク(ボイスメール)に当たってしまう(その瞬間に発信されてしまう)ことが多々あったので(留守番電話センターは定額パック24でも通話定額キャンペーンでも無料通話の対象外)、ボイスメールの番号を変えようと思ったが1416から変えられないっぽい(汗) *#*#4636#*#* テスト中と出て、携帯電話情報、電池情報、充電池データ、使用統計情報、WiFi Informationがメニューとして表示される。携帯電話情報からはpingテストの実行、優先ネットワークを設定、無線通信をオフ、SM
全てはHT-03Aから始まった。 日本にiPhoneのビックウェーブが襲ってから約1年後。 2009年7月「ケータイするGoogle」をキャッチコピーに日本初のGoogle Android OS搭載モデルが登場しました。その名も「HT-03A」。 アナログ文房具もデジタルガジェット(小型電子機器)も「小さいことはいいことだ」を標榜している自分は、HT-03Aに一目惚れでした。 手のひらに収まるちまっこいフォルム。微妙な感度のタッチ画面を補完するトラックボール。野暮ったくレトロ感を醸し出す物理キー。 巷ではiPhone3Gがチヤホヤされる中ひっそり発売し、割とすぐ一括0円販売になり学生でも手が届いたのは幸運でした。 ZenFone2さんと一緒にパチリ☆この頃Androidのバージョンは1.5なので、現在のLollipopな5.Xとは隔世の感があります。 スマートブックと呼ばれた君。 スマホで
6月28日に発売されて以降、好調な売れ行きの『GALAXY S III SC-06D』。前評判どおり、販売ランキングでもトップを独占し続けています。最新チップセットの『MSM8960』を採用し、2GBのRAMや720pの高精細な有機ELディスプレー、2100mAhの電池を搭載するなど、同時期に発売のスマートフォンの中でもスペックは群を抜いて高いです。 このような性能の高さが人気を下支えしていることに、異論はありませんが一方で、GALAXY S IIIは“Designed for Humans”をコンセプトに掲げているように、人間の行動を自然に支援する機能を多数搭載し、使い勝手を高めています。このような機能は、スペック表のような数値には現れませんが、実際に使った際の満足度向上につながります。では、GALAXY S IIIが目指した使い勝手のよさとはどのようなものなのか。ここでは“スマートステ
7月14 L-04CにカスタムROMを入れてAndroid2.3にしてみる カテゴリ:携帯/スマホ/デジカメ/MP3PDA/タブレット 全然使わなくなったL-04Cなので、会社で導入するMDMの実験機として提供していましたが、それも終わってしまい、再び手に戻ってきました。 さすがに、メインで使うことも無いので、カスタムROMを入れてみることにしました。 やり方は、某掲示板やこちらのページの方が詳しく書かれています。 今回導入したのは、akiさんのCM7.2と言う物です。こちらに置かれています。 やり方は、先人の方たちがたくさん掲載されているのでそちらを見ていただければ問題ないと思います。ありがたいことに、皆さんがいろんなパターンを試されたので、今となってはリスクがかなり減っています。(とは言え、壊れても相変わらず自己責任ですよ) 簡単にポイントを書くと、まずはrootを取得してください。自
docomo×Evernoteプレミアムキャンペーン キャンペーン概要 ドコモのAndroidTMスマートフォン・タブレットをご利用の方限定!Evernoteプレミアムが1年間無料(5,200円相当)でご利用可能に!※1※2 期間 ~2018年6月30日(土曜) 対象 ドコモのGoogle Playストア対応AndroidTMスマートフォン、タブレットでEvernoteを初めてご利用されるお客さま、またはベーシックプランをご利用されているお客さま dtab Compact d-01Jをご利用のお客さまで、過去にキャンペーンをご利用になられていない方はプラス、プレミアムプランをご利用の方も対象となります。
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最近調べたので、わかったことをまとめてメモしておきます。 ・データ通信のみの MVNO 回線でのセルスタンバイ問題 アンテナ(アンテナピクト)が立たない、または立つが矢印の表示が出ない。 通信は出来るが、100%圏外状態。 常に電波を探してしまうためか、セルスタンバイでバッテリを多量に消費する。 ・バッテリードレイン発生条件 b-mobile, DTI, So-net などの DoCoMo の MVNO で、データ通信のみの SIM カードを Android で利用した場合 DoCoMo 自体のデータ通信 SIM や、b-mobile の Talking SIM では発生しないらしい。 ・発生する機種 SIMフリーの携帯電話一般(一部例外あり) *具体的に駄目という情報を見かけた機種 HTC Magic(DoCoMo HT03A、グローバル) HTC Desire(グローバル、S
NTTドコモが2012年1月27日、通信トラブルの再発防止策に1640億円を投入すると発表した(NTTドコモが一連の通信障害について対策を発表、2014年度までに1640億円投入 )。1時間半に及んだ質疑応答の内容を、「トラブル対策全般」「パケット交換機障害」「spモード障害」の三つに分けて紹介する。 トラブル対策全般について 半年で5回も障害があった。ドコモ特有の設計に問題があるのではないか。 MAPS(spモードシステム)では電話番号で認証して、IPアドレスでユーザーを識別している。これは他社も同様だと思うし、世界の通信事業者もそうだと思う。この点はドコモ特有だとは思っていない。 ただ、spモードの接続シーケンスにはドコモ特有の動作があり、特に今回はその点に落ち度があった。 Androidは常時接続するもので、全端末に占める割合よりも絶対量が重要になる。絶対量が多いと大きなバースト的な
仕事柄、スマートフォンのアプリを日々検証してます。 特に最近は怒涛の如く新機種がリリースされているため、新機種が出るたびに検証と、少なくともここ1年では一番大変です。 一通り検証するだけで、丸1日かかります。 今後が怖すぎます。個人的には楽しみなんですけどね。 せっかくなので、全機種を一通りいじり倒したこの経験を共有しておこうかと思いました。 先月から今月にかけてたくさんの機種が出てますので、現在購入検討されている方など、少しはお役にたてるのではないかと思ってます。 ご覧の通り広告も入ってませんしステルスマーケティングでもないのでご安心ください。 ただし、当然主観が入ってますので、参考程度にしておいてください。 キャリア別に分けて書かせていただきます。 2009年にいち早くAndroid端末を出し、その後も積極的にAndoroid端末のリリースに注力しているドコモは、全キャリア中最もAnd
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