タグ

GIGAZINEと無線に関するShiokaze98のブックマーク (5)

  • 携帯電話各社に帯域制限の実施条件や期間を問い合わせてみた 2011年版 - GIGAZINE

    スマートフォンの普及やPC向けデータ通信ユーザーの拡大に伴い、モバイルネットワークの混雑が避けられない状態となっていますが、携帯電話各社が対策の一環として実施しているのがヘビーユーザーへの帯域制限。 これは一定量以上の通信を行っているユーザーを対象に通信速度を制限することで、多くのユーザーが快適に通信できるようにするための措置ですが、実施条件や実施期間などを携帯電話各社に問い合わせ、まとめてみました。 各社ごとの内容は以下。あくまでネットワークの混雑状況などに左右されるため、仮に帯域制限の条件に該当した場合でも、必ずしも全時間にわたって速度制限が実施されるわけではないという点に注意が必要。また、公衆無線LANサービスを利用した通信などは基的に帯域制限の対象となる通信としてカウントされません。 ■NTTドコモ <フィーチャーフォン、スマートフォン、パソコン向けデータ通信プラン> 実施条件:

    携帯電話各社に帯域制限の実施条件や期間を問い合わせてみた 2011年版 - GIGAZINE
  • 利用料無料の無線LANサービス「au Wi-Fi SPOT」スタートへ、3Gと自動切り替え可能で国内最大級の規模に

    日行われたKDDIの2011年夏モデル発表会において、同社が無線LANサービス「au Wi-Fi SPOT」を開始することを発表しました。 なんと国内最大級となる約10万スポットを展開し、さらに利用料は無料。しかも他社の無線LANサービスとは異なり、通信状況に応じて3Gと無線LANを自動切り替えできるサービスとなっています。 詳細は以下から。スマートフォン向け公衆無線LANサービスがスタート。 その名も「au Wi-Fi SPOT」 国内最大級となる約10万スポットを展開へ。なんと9万局をKDDIが建て、ローミングは1万局のみになるとしています。また、昨年10月に資参加し、KDDIが筆頭株主となった公衆無線LANサービスを展開する「ワイヤ・アンド・ワイヤレス(Wi2)」のネットワークや、「UQ WiMAX」を展開するUQコミュニケーションズのネットワークも利用します。 Wi-Fiと3G

    利用料無料の無線LANサービス「au Wi-Fi SPOT」スタートへ、3Gと自動切り替え可能で国内最大級の規模に
  • N700系新幹線でインターネットできるようになったので早速使ってみました~上り下り同時使用速度レポート編~

    朝も早くから始発で東京に向かい、日から開始されたばかりのN700系無線LANネット接続サービスを満喫してダウンロード速度を計測、さらに電波強度を各車両で測定しまくってきたわけですが、今度は東京から新大阪間です。単純に下りだけまた測定するのも芸がないので、今度は2台のノートパソコンを駆使して、下りと上りの両方を同時測定してみました。 テスト方法としては、1台目のノートパソコンでは下りを、2台目のノートパソコンでは上りを測定。方法は前回と同じで、FTPサーバとローカルのパソコン間でのファイル転送です。なお、今回はソフトの設定ミス(最初だけ無線LANにログイン不可能になった)で実質的には品川からのグラフになっています。そのため、下りはいち早く開始できたものの、上りは若干遅れるという形に。しかしこれが功を奏し、結果、この新幹線の無線LANサービスにおける意外な弱点というか、特徴が見えてきました。

    N700系新幹線でインターネットできるようになったので早速使ってみました~上り下り同時使用速度レポート編~
    Shiokaze98
    Shiokaze98 2009/03/18
    回線が低速になっても切れることはないようになっている,というのはいいことだなぁ。
  • 新幹線内でインターネットを無線LANで利用できるようになったので早速使ってみました~電波強度編~

    日より通信会社各社から提供が開始されたN700系新幹線における東京~新大阪間の無線LANサービスですが、いったいどの車両なら快適に無線LANを利用して通信ができるのかをチェックしてみました。 各車両、そして車両と車両の連結部分ごとに電波強度の計測を行ってグラフ化してあるので、自分の座る予定の席が「圏外」になっているのではないかという心配を抱いている人は必見です。 詳細は以下の通り。 各車両、車両と車両の連結部分で1分間ずつ電波強度をチェックしてみた結果、以下のようなグラフになりました。縦軸の数値(dBm)が大きければ感度が良く、グラフが平坦であればあるほど安定した通信を実現しているということになります。 なお、それぞれのグラフにはその車両で最も電波状況が良いアクセスポイントの電波強度が採用されています。 1号車。-50dBmを下回ることが大半となっており、電波状況もやや安定していません。

    新幹線内でインターネットを無線LANで利用できるようになったので早速使ってみました~電波強度編~
  • N700系新幹線でインターネットできるようになったので早速使ってみました~速度レポート編~

    日、2009年3月14日(土)からN700系の新幹線の「東京~新大阪」間にて、新幹線車内で無線LANを使ったインターネット接続が可能になったので、早速N700系の始発(新大阪発のN700系のぞみ200号)に乗って、一体どれぐらいの速度が出るのか計測してきました。 今までも新幹線車内で仕事をするために、ウィルコム、au、イー・モバイル、NTTドコモといった感じで次々と通信カードを駆使しまくってきており、どれもこれも名古屋から新横浜間の気の遠くなるようなトンネル地獄では通信がブツブツ切れるという悪夢を繰り返しまくっていたので、そのあたりがどうなるかが気になるところです。 今回の測定は事前に申し込んでおいたホットスポット・エクスプレス(2009年9月分まで月額390円、初期費用無料)を使用。ノートパソコン(CF-W5)を使って新大阪駅の待合室にて接続を開始し、そのまま新幹線車内へ突入。午前6時

    N700系新幹線でインターネットできるようになったので早速使ってみました~速度レポート編~
  • 1