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tipsと仮想化に関するShiokaze98のブックマーク (2)

  • 第11回 クライアントHyper-V

    今回はクライアント向けHyper-V機能について取り上げ、解説する。サーバ版のHyper-V機能については今後Windows Server 2012の連載で取り上げる。 Windows 8では、仮想実行環境として新しくHyper-Vが搭載された。これは従来のWindows Server 2008 R2で提供されていたHyper-Vの後継となる機能だ。Windows Server 2008のHyper-V 1.0からWindows Server 2012のHyper-V 2.0へのバージョンアップでは、ライブ・マイグレーションやクラスタ共有ボリューム、ストレージ・ホットプラグ、動的メモリ、RemoteFXなど、特徴的な新機能が多く導入された。これに対してWindows 8/Windows Server 2012のHyper-Vではまったく新しい機能を追加するというよりは、既存の機能や操作性を

    第11回 クライアントHyper-V
  • Hyper-V 上の Windows Server 2008 R2 でリモート オーディオ再生を使用

    タイトルは Hyper-V 上のとしていますが、物理環境で Windows Server 2008 R2 を実行している場合も同じになります。 リモートデスクトップにはオーディオリダイレクトの機能があります。 オーディオリダイレクトをすることで以下のように、接続先で再生したマルチメディアファイルの内容をリモートデスクトップの接続元のスピーカーで再生することができます。 リモート オーディオ再生が有効な場合、リモートデスクトップで対象の端末に接続した場合、タスクトレイのスピーカーマークが有効な状態となり、接続をした端末で再生したマルチメディアファイルの内容を接続元で再生することが可能となります。 VDI などでよく使われるシナリオですね。 この機能ですが、接続先の端末でオーディオの再生機能が無くても使用することが可能です。 通常の物理 PC では、[サウンド、ビデオ、およびゲーム コントロー

    Hyper-V 上の Windows Server 2008 R2 でリモート オーディオ再生を使用
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