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toolとGTDに関するShiokaze98のブックマーク (9)

  • いただいた名刺はFastEver Snapで写真撮ってEvernoteにつっこんで、てきとーに管理すると便利でござる。 – 和洋風KAI

    なぜFastEver Snapをつかうのか? 起動は速いし、送り先のブックを指定して速攻Evernoteに送れるので重宝してます。 送信がバックグラウンドなので、バンバン連射で撮れるのも吉。ぼくは名刺リーダー専用アプリとして使わせて貰ってます。 ずさんに管理するから意味がある。タグやタイトルは極力入れない方がいい。 FastEver Snapは、タイトルやタグの指定も可能ですが、極力いれない方がいいと思います。というのもいくらFastEver Snapが軽量ですぐ撮れて送れるといっても、逐一入力していくと、この名刺管理がスーパーめんどくさく感じてしまうのです。 こうなってしまうと、元の木阿弥。ですので、必ず連絡をとると確定している名刺以外は極力入力しないようにしましょう。どうしても入力したかったらPC版のEvernoteで一気に入力するとよいでしょう。 あ、写真もぴちっと水平、垂直に綺麗に

  • こうしたらEvernoteが楽しくなった!超グータラな私が守る6つの使用ルール! – 和洋風KAI

    最近、@goryugoさんや、 @OZPAさんの影響からかEvernoteを使うことが楽しくなってきた、するぷ( @isloop )です。 ただ、つい最近までEvernoteがなぜこうも人気なのかまるでわかりませんでした。 豪華なメモ帳にくらいにしか思えなかったですし、いろいろ出来ると聞いていましたがウェブにある数々の使用例をみてみると、グータラなわたくしには、とても真似できそうにない凄すぎる使い方ばかりで、使う前にあっぷあっぷしてしまっていました。 が、別に頑張らなくてよいという事を、@goryugoさん、 @OZPA閣下に諭してもらってからは、少しずつ楽しさがわかってきました。 なんというか、力を抜いて使うとEvernoteはこんなにも 楽しく 便利なツールだったのかと今更ながら気づくことができたのです。 というわけで、今日は「こうしたらEvernoteが楽しくなった!超グータラな私が

  • Evernoteはじめました - カフェイン中毒日記

    何となく思い立って、ライフハッカー界隈やビジネスポータルでよく目にするオンライン型情報管理サービス、Evernoteを使い始めてみました。 とはいえ、取り敢えずはアドエス用のクライアントをセットアップした程度ですが… 一応セットアップの際の記録を残しておきます。 アドエスのブラウザでEvernoteのサイトにアクセスするといきなりログイン画面が出てきますが、アカウントがないのでまずは登録から。 「Register」リンクをタップ。 登録画面です。名前、メールアドレス、ユーザ名、パスワードを入力。 無事登録完了したっぽい。 色々設定したり、WindowsMobile用のクライアントソフトをダウンロードしたりしておきます。 クライアントソフトをインストールし、起動。 そっけない画面が現れ、ログインを求められます。 先ほど登録したユーザ名とパスワードでログインすると… メモ作成用のメニューが現れ

    Evernoteはじめました - カフェイン中毒日記
  • PCを使って仕事を効率良く片付けるための5つのテクニックと3つのステップ | シゴタノ!

    ぼくの場合は、オフラインファイルの同期スケジュールとして、同期センターで、毎朝8:30を設定している。この時刻は、多くの場合、出かける前の時間なので、その時点での最新の状態で同期すれば、前夜のデスクトップパソコンでの作業結果などが、ノートパソコンに同期され、出かけるときには最新の状態を持ち出すことができるようになっている。 3台目、4台目のパソコンでも、同じ設定にすれば、バックアップを3重、4重に取っているのと同じ結果になる。そして、どのパソコンを持ち出しても、内容は常に同じという便利な環境ができあがる。なにしろ、パソコンの台数が増えれば増えるほど、バックアップの数が増えるのだ。この安心感は想像以上に大きい。 PC関連の便利なTipsやフリーソフトの情報は、インターネットを探せばいくらでも出てきます。しかも、多くの人の手によって試され、叩かれ、鍛えられているために、その信頼性もそう悪いもの

    PCを使って仕事を効率良く片付けるための5つのテクニックと3つのステップ | シゴタノ!
  • 2009年も使っていきたい5つのツール | シゴタノ!

    「ツール」をテーマとして、今年一年を振り返ってみたいと思います。 私自身に限っていえば、2008年はツールの当たり年でした。当たり年どころかもしかすると、2008年こそ、今まで生きてきた中で、ことツールに限っていえば最高の一年だったかもしれません。 私自身は、実業家でもなければ、プログラマーでもないので、「ツール」ということでいうと、人のお世話になりっぱなしです。それが少々心苦しくもあり、他方もどかしくもあります。 が、2008年はたしかに、「もどかしさ」に限っては心から消え失せつつあります。つまり、ツールが自分の望むところを、ほぼ100%叶えてくれるようになってきたからです。こうなればあとは、使い込むだけという段階に入りつつあります。 今年とりあげた、そんなすばらしいツールたちを簡単に振り返ってみることにします。 なくなるとたちまち仕事にならなくなるツール 情報と原稿管理は全てEVERN

  • 無理なく整理が進む「紙copi」 | シゴタノ!

    「紙copi」を格的に使い始めて2週間がたちました。その間、いろいろと発見がありましたので、2週間前に書いた以下のエントリーの続きとして少し書き進めてみます。 先のエントリーでは、以下のように書きました。 「紙copi」はこの進捗の管理という懸案を解決してくれそうです。その理由としては、 ●関連するファイルをひとくくりにして置いておける → 案件ごとに「箱」を作る ●何か思いついたときにどこに書き込めばよいのかが明確 → 適切な「箱」に書き込めばよい(無ければ新たに作る) ●ファイルを更新すると上に来る(更新日順の場合) → 状況の把握が容易(何が進んでいて、何が遅れているか) これらは、一言で言えば、情報の一元化が達成できる、ということです。 便利なツールが無数にある昨今では、情報の属性や種類によってツールを使い分けるという考え方を特に違和感なく受け入れがちですが、これは、自分の中に明

  • 「紙copi」を仕事に活用してみる(序) | シゴタノ!

    昨日から「紙copi」を使い始めました。実は以前も使っていた時期があったのですが、何となく使わなくなっていました(この「何となく」という理由によるブランドスイッチは改めて考えてみたいテーマですが…)。 それが、昨日打ち合わせで仕事仲間が使っているのを目にして、少し突っ込んでその使い勝手をヒアリングしてみたところ、「なるほど」と合点がいったところが多々あり、さっそくダウンロード。 有名なソフトであり、すでに長年にわたって使いこなしている、という方もたくさんいらっしゃると思いますので、詳細はサイトをご覧いただくとして、「紙copi」について個人的に特筆したい機能的な側面を挙げると、 1.データのビューア/ランチャ/エディタとして使える 2.タスクの進捗管理に使える 3.アイデア管理に使える という3点です。 そして、我々は仕事を行ううえで以下のような課題を持っているのですが、 1.タスク管理

  • 宴会の前と後に確認したい5つのサイト

    忘年会の開催も格化してきた。ビジネスパーソンにとってお酒の席はまだまだ大切な行事だ。上司のあしらいや二日酔いも華麗に乗り越えたい。 忘年会の開催も格化してきた今日この頃。すでに新年会の話もちらほら聞こえてきた。なんとも気の早い話だが、ビジネスパーソンにとって、お酒の席はまだまだ大切な行事。上司のあしらいも二日酔いも華麗に乗り越えたいものだ。 宴会に通用する「大人力」をチェック 宴会といえば、普段なかなか話せない人とも話せる貴重なチャンスだ。忙しくてコミュニケーションが途絶えがちな上司に対しても、“得点稼ぎ”のいい機会かもしれない。とはいえ、上司が「日は無礼講!」と宣言したとしても、当にその言葉を信じていいものだろうか? この辺りの腹芸を理解するには、「石原壮一郎の大人力診断所(ソースネクスト)」がぴったりだ。

    宴会の前と後に確認したい5つのサイト
  • http://www.month-psy.sakura.ne.jp/blog/2006/10/post_125.html

    Shiokaze98
    Shiokaze98 2006/12/03
    なぜブログでなくてWikiを使うのか、わかりやすく説明。日記帳とルーズリーフか。なるほど!
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