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2010年10月15日のブックマーク (2件)

  • 手づくりの生ハムと、スプラウト [ホームメイドクッキング] All About

    手づくりの生ハムと、スプラウト日の家庭でも、生ハムが作れるんですよ!生ハムの作り方と、つけあわせのスプラウトをキッチンガーデンで楽しみましょう。 美の国々、イタリア、フランス、スペイン中国・・・色々な国に、色々な特徴のある生ハムがあります。 日では、生活の違いや気候の関係もあって、ハムづくりは発達しませんでした。 けれど海外旅行のレストランで口にした生ハムの美味しさは忘れられませんね。 最近は日でも、色々な生ハムが売られるようになってきましたが、とても普段口にできるお値段ではありません。 この憧れの生ハムが、自宅のキッチンガーデンで作れるんです!! 下準備は必要ですが、あとは外気にさらしてひたすら熟成を待つだけ・・・。 スモークの設備も何も必要ありません。 最高外気温が、10度以下の乾燥した季節なら、びっくりするほど美味しい生ハムが手づくりできるんですよ!

    手づくりの生ハムと、スプラウト [ホームメイドクッキング] All About
  • ほぼ月刊薬理学 : 生ハムの作り方教えます

    コラム先月の「ほぼ月刊薬理学」に薬理生ハムクラブのことを書いて以来、「どうやって作るのですか」と度々尋ねられるので、ここに紹介しよう。気温の低い時期(1-2月)しか作れないし、できるまでにひと月くらいかかるけれども、スモークウッド(燻製用の巨大な線香のようなもの、ホームセンターで売っている)と燻煙のためのスペース(薬理学教室ではエタノールの一斗缶をカンきりで加工して、数個積み上げて作る)さえあれば、とりたてて難しいことはありません。 1. 肉屋で塊を買ってくる。腿かロースを700g-1kg位(肉屋さんが馴染みなら、赤みの強いところを、と頼みましょう)。1kgより大きいと塩抜きが手間です。スパイスにガーリックを使うときには脂身のあるロースの方が美味しい。 2. どっぷりかぶるぐらいに塩をします。ビニールの袋にいれて冷蔵庫へ。1kgなら最低まる1日ぐらい。このとき塩に硝酸カリウム(硝石)を2%