AndroidZaurusさんも記事にしてくださいましたが、ここではとりあえずIS01/Lynxでtwitpicにあげた様な環境を実現する手順を説明します。 アップローダから 修正版ConnectBot(ConnectBot.apk) Vim一式(vim,vimruntime.zip,terminfo.zip) をダウンロードしておいてください。後にコマンドを多用することになりますので、busyboxが/data/busybox配下にインストール済みである前提で話を進めます。 まずはConnectBotですが、既にMarket版をインストールしている場合、アンインストール後に修正版を入れてください。 [shift]+[1〜9の数字キー]で刻印通りの記号 [shift]+[0]でパイプ [絵・顔・記]で[Ctrl] [文字]で[Esc] が入力出来(チルダは[shift]+[DEL]で入れま