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2018年2月6日のブックマーク (6件)

  • 尾を持つ「クモ」、1億年以上前の琥珀の中から発見 研究

    1億年以上前の琥珀(こはく)の中に完全な形で保存されていた「キメララクネ・インギ」(2018年2月5日公開)。(c)AFP PHOTO /NATURE/BO WANG 【2月6日 AFP】東南アジアの森林に生息していたサソリに似た尾を持つ生物が、1億年以上前の琥珀(こはく)の中に完全な形で保存された状態で発見された。2つの研究チームが5日、この新種生物に関する論文をそれぞれ米科学誌「ネイチャー・エコロジー・アンド・エボリューション(Nature Ecology and Evolution)」に発表した。この生物はクモの進化史を埋める「ミッシングリンク(失われた環)」になるという。 一方のチームは論文の中で、「キメララクネ・インギ(Chimerarachne yingi)」と命名されたこの生物が、雄の生殖器と糸を生成する突起状の器官によって現生種のクモに関連づけられると主張している。 もう一

    尾を持つ「クモ」、1億年以上前の琥珀の中から発見 研究
    Sinraptor
    Sinraptor 2018/02/06
    すげー!こいつはすげー!ミッシングリングめちゃ興奮する。
  • お前らが暗唱できる一番長いのって何よ?

    やっぱドラグ=スレイブ?

    お前らが暗唱できる一番長いのって何よ?
    Sinraptor
    Sinraptor 2018/02/06
    平家物語結構覚えてたけど、だいぶ忘れてしまったなぁ。
  • タイムゾーン呪いの書 - Qiita

    コメント欄で「Software Design 誌 (2018/12) に寄稿した内容や修正などをこちらの記事にも適用したい」と言ったあと、やるやる詐欺でずっと放置していましたが、三年近く経ってようやく 2021年 7月に大幅に改訂し、同時に Zenn に引っ越すことにしました。 タイムゾーン呪いの書 (知識編) タイムゾーン呪いの書 (実装編) タイムゾーン呪いの書 (Java 編) なにやら長くなりすぎたので三部構成になっています。 この Qiita 版は、しばらく (最低一年は) 改訂前のまま残しておきます。 タイムゾーンの存在はほぼ全ての人が知っていると思います。ソフトウェア・エンジニアなら多くの方が、自分の得意な言語で、タイムゾーンが関わるなにかしらのコードを書いたことがあるでしょう。ですが、日に住んで日仕事をしていると国内時差もなく1 夏時間もない2 日標準時 (Japa

    タイムゾーン呪いの書 - Qiita
    Sinraptor
    Sinraptor 2018/02/06
    PM12:59の次がPM1:00だったり、時間関係は魔窟である。
  • フードファディズムはなぜ食品ロスを生み出すのか(井出留美) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    2018年1月17日に放送されたNHK「ガッテン!」の葉酸特集について、NHK「ガッテン!」葉酸特集をご覧になった方へという記事を書いたところ、一週間経っても多くの方に読んで頂いている。この記事は、番組制作者や登場された専門家に向けて書いたものではない。情報を、短絡的に一元的に受け止めている視聴者に向けて書いたものだ。中でも、報道側の立場にいらっしゃる方が、いち視聴者になりきって「葉酸は認知症や動脈硬化予防に欠かせない栄養素という大変役立つ内容だった」と、葉酸の効能を手放しで賞賛するブログを書いていらっしゃるのを目にした時には驚いた。葉酸はビタミンB群の一種で、健康を保つための大切な栄養素ではあるが、それだけを摂ったからといって、100%、認知症や動脈硬化を防げるものではない。番組制作者や登場した専門家の先生方も、そのような受け止め方を期待してはいなかったと思う。 品ロスをテーマにしてい

    フードファディズムはなぜ食品ロスを生み出すのか(井出留美) - エキスパート - Yahoo!ニュース
  • トランプ大統領 「パリ協定に復帰したい」 ただし大幅修正が条件

    スイスのダボスで開かれた世界経済フォーラム(WEF)出席を終え、チューリヒ空港で大統領専用機エアフォースワンに乗り込むドナルド・トランプ米大統領(2018年1月26日撮影)。(c)AFP PHOTO / Nicholas Kamm 【1月28日 AFP】ドナルド・トランプ(Donald Trump)米大統領は、自身が昨年6月に離脱を表明した地球温暖化対策の国際枠組み「パリ協定(Paris Agreement)」について、大幅な修正が加えられれば復帰したいとの意向を示した。28日放送予定の英テレビITVのインタビューで述べたもの。 放映前に公開されたインタビューの抜粋によると、トランプ大統領は「パリ協定はわれわれ(米国)にとって大災難となりかねないものだった」「良い取り決めがなされればわれわれが復帰する可能性は常にある」と語ったうえで、現状のパリ協定については、米国にとって「とんでもない」

    トランプ大統領 「パリ協定に復帰したい」 ただし大幅修正が条件
    Sinraptor
    Sinraptor 2018/02/06
    中身は受け入れないが、批判だけ回避したいという下心が見え見え。
  • 上空にエアロゾルを撒いて太陽光を遮る温暖化対策、生態系への影響は少なくない | スラド サイエンス

    温暖化対策として、太陽光を反射させて宇宙に跳ね返すという手法が提案されているそうだ。しかし、これは地球の生態系に大きな影響を与える危険性があるという(AFP、MOTHERBOARD、Slashdot、Nature Ecology and Evolution誌掲載論文)。 地球に降り注ぐ太陽光を操作する手法は「Solar Geoengineering」などと呼ばれており、具体的な手法としては上空にエアロゾルを噴霧し、常に雲がある状態を作り出すといったものが提案されている(過去記事)。しかし、これによる地球の温度低下は急激なものになるため、植物や少なくない動物が気候変化に適応できずに影響を受けると予想されるという。 ただ、今後も地球温暖化は続くと予想されており、そのためこういった手法による温暖化の抑制を検討から外すことはできないと専門からは見ているという。

    Sinraptor
    Sinraptor 2018/02/06
    光合成も低下してますます状況悪化