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2018年11月5日のブックマーク (9件)

  • 大阪府警:時速280キロで走行の30代男、書類送検へ - 毎日新聞

    Sinraptor
    Sinraptor 2018/11/05
    新幹線が速度違反で書類送検されたという虚構新聞かと混乱した。
  • サマータイム騒動終了、政治家や経営者にITを学ばせる手は | 日経 xTECH(クロステック)

    ようやく正式に終了となった。何かというと、東京オリンピック・パラリンピックの暑さ対策として突如浮上したサマータイム導入を巡るドタバタ劇だ。導入の是非を検討していた自民党の研究会が2018年10月31日に、関連法案の国会提出を見送ると決めた。理由は、サマータイムを導入するには広範な領域でシステム改修が必要となり、2年以内に実現するのはとてもじゃないが無理、ということらしい。当たり前である。 それにしても、2年かけてもできない話なのに、当初は2019年に導入しようと言っていた。もうメチャクチャである。私はこの「極言暴論」で、サマータイム騒動を徹底的に批判したが、その記事中で「私としてはサマータイムの導入は無いと思っている。『酷暑の夏の怪』として出現したサマータイム騒動はやがて蜃気楼(しんきろう)のように消える」と書いた。蜃気楼にしてはしぶとかったが、予想通り消えた。 断っておくが「ほら予想通り

    サマータイム騒動終了、政治家や経営者にITを学ばせる手は | 日経 xTECH(クロステック)
    Sinraptor
    Sinraptor 2018/11/05
    IT軽視にとどまらないよ。そもそもサマータイムは効果がないという証拠がいくつもあるにもかかわらず、導入しようとしたのだから。エビデンス軽視、反知性主義、現実改変だろう。
  • 熊田曜子 3人育児で児童館断られ「まさか」 代案も拒否され…/デイリースポーツ online

    熊田曜子 3人育児で児童館断られ「まさか」 代案も拒否され… 拡大 3児のママであるタレント・熊田曜子(36)が4日、ブログを更新。5歳、3歳、4カ月の女の子3人がいるが、この日、墨田区の児童館に連れていったところ、厳格なルールで断られ、中に入れず、ショックを受けたことを明かした。 雨が降っていたため、子供3人と墨田区の東向島児童館分館へ行った熊田。この児童館は時間制で、事前チケットを取るシステムで、順番がきて中に入ろうとしたところ、入り口にいるスタッフから「お子さんは3人ですか?大人1名につき、子供2名までなのでは入れません」と断られたという。 熊田は「予想外の出来事に私はキョトン」と驚き、「まさかと思い『5歳、3歳、4ヶ月の子供がいて、今日は私1人なのですが・・・』と伝えると『大人1人につき子供2人なので、申し訳ありません』と入室許可が出ませんでした」とやりとりを詳細に明かした。 遊ぶ

    熊田曜子 3人育児で児童館断られ「まさか」 代案も拒否され…/デイリースポーツ online
    Sinraptor
    Sinraptor 2018/11/05
    館内をゾーン分けして、一時保育のサービスも受けられるようにすればいいんじゃないかな。どうするにせよ国はもっと金を出すべき。
  • GRIDMANのヒロイン抱き枕は結局、アニメや女性をナメている - サブカル 語る。

    こんにちは。 10月からON AIR中のアニメ「GRIDMAN」。およそ30年前のマニアックな特撮作品リメイクということもあって放映の前から話題になっており、実写版のグリッドマンをこよなく愛する自分にとっても期待の高かった作品です。 gridman.net arrow1953.hatenablog.com 現在まで欠かさず観ていますが、評価は「面白いけどこれはグリッドマンではない。『GRIDMAN≠グリッドマン』」という印象。まぁ作品の評価はいずれゆっくり語らせて貰いましょうか。 日の話題はこちら。 GRIDMAN製作委員会はアニメをナメている 抱き枕に萌え系アニメ絵が多い理由 エロをエロと認めない二枚舌はズルい gridman.net 作品の中で人気を集める美少女ヒロイン二人の抱き枕が公式アイテムとして販売。 Ⓒ円谷プロ Ⓒ2018 TRIGGER・雨宮哲「GRIDMAN」製作委員会

    GRIDMANのヒロイン抱き枕は結局、アニメや女性をナメている - サブカル 語る。
    Sinraptor
    Sinraptor 2018/11/05
    誰の目にも止まってしまうのが問題。WEBには絵を上げず、カタログダウンロードにすれば良い。それだと売り上げが、と言うなら、それは商業主義の問題だな。
  • 迷惑度「急上昇」、満員電車の背負いリュック | 通勤電車 | 東洋経済オンライン | 経済ニュースの新基準

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    迷惑度「急上昇」、満員電車の背負いリュック | 通勤電車 | 東洋経済オンライン | 経済ニュースの新基準
    Sinraptor
    Sinraptor 2018/11/05
    満員になっちゃうとどこに持ってようが邪魔なので、背負ったままくるくると体の向きを変えるんでもなければ、前に抱えてるのとあまり変わらない。
  • 中部電力、社名変更を検討 「電力」「中部」外す案も:朝日新聞デジタル

    中部電力が社名の変更を検討していることが3日、わかった。2020年春にも、社名から「電力」を外す可能性がある。都市ガスやAI(人工知能)を使った新サービスへ業態を広げるなか、新たな企業イメージを打ち出す。販売地域の広がりを背景に「中部」をなくす案も浮上している。 見直しはブランド戦略の一環。関係者によると、「ガス&パワー」などを社名の一部にとりいれる案を検討しているという。 近年、中電は電力だけに頼らない収益構造をつくろうとしている。17年4月に参入した家庭向けのガス小売りでは、20万件に迫る顧客を獲得。スマートフォン(スマホ)で家電を遠隔操作できる新サービス提供も始めた。販売地域は、関東に続いて関西での電力小売り全面参入を決め、全国的な知名度アップが課題となっている。 一方、社内からは「名前はブランド力だ」(幹部)として、変更後も「中部電力」の4文字は残すべきだとの声も出ている。 20年

    中部電力、社名変更を検討 「電力」「中部」外す案も:朝日新聞デジタル
    Sinraptor
    Sinraptor 2018/11/05
    新社名「」
  • トラックのタイヤ脱落急増 歩道に近い左後輪が8割強:朝日新聞デジタル

    大型トラックやバスのタイヤが走行中に外れる事故が6年で6倍超に急増し、2017年度は67件に上った。冬タイヤの交換作業ミスが目立つが、脱落する8割強が「左後輪」に偏っていることもわかった。いったいなぜなのか。左は歩道に近い側で極めて危険。国土交通省や業界は注意喚起と原因究明を進めている。 8トン以上のトラック、定員30人以上のバスのタイヤ脱落事故を国交省が集計した。タイヤ脱落は、00年代前半に三菱自動車製の大型トラックの部品「ハブ」が相次いで壊れた問題などで啓発が進み、一時減少傾向にあったが、11年度の11件を底に増加傾向に転じた。 17年度の内訳を見ると、9割ほどが冬用タイヤの交換など着脱の3カ月以内に発生。約9割が、ボルトを規定値まで締め付けていないなどの作業ミスと推定された。ミスが増えている要因としては、近年の輸送業界の人手不足が指摘されている。国交省の資料では、自動車整備要員の有効

    トラックのタイヤ脱落急増 歩道に近い左後輪が8割強:朝日新聞デジタル
  • フリー画像:ご注意 広報誌、400万円支払いも 自治体、使用条件の確認怠る - 毎日新聞

    「無料(フリー)」のキーワードでインターネット検索したイラストをダウンロードして広報誌などに使用したところ、後から著作権使用料を請求されるケースが全国の自治体などで相次いでいる。無料をうたうサイトから自由にダウンロードできても、使用範囲は個人的なものに限られるといい、専門家は「チラシなどに掲載すると使用料を請求される場合がある。利用の際は必ず確認して」と呼び掛けている。【垂水友里香】 静岡県裾野市は今年4月、京都市のイラスト管理会社から無断使用を指摘され、著作権使用料14万5800円を支払った。対象となったのは、市が昨年3月に1万9000部作製したチラシ「機関紙ごみステーション」に掲載した家族のイメージ図。担当職員が「フリー 団体 イラスト」のキーワードでネット検索し、その結果一覧から1点を選んで使用した。

    フリー画像:ご注意 広報誌、400万円支払いも 自治体、使用条件の確認怠る - 毎日新聞
    Sinraptor
    Sinraptor 2018/11/05
    まるで詐欺みたいな扱いはどうなのか?使用条件確認しない奴が悪い。著作権表記とかしてないところも多そう。
  • アライグマ、安易に飼い「流血の日々」 次第に見せた「野生の顔」 それでも手放さなかった8年10カ月(withnews) - Yahoo!ニュース

    10月17日夜、東京都港区の赤坂の繁華街にアライグマが現れ、警察も出動する大騒動になりました。でも、アニメ「あらいぐまラスカル」(1977年放映開始)は、少年との心温まる交流が人々の心を捉え、愛らしいイメージだったはず……。かつて自宅でアライグマを飼育し、流血を繰り返した壮絶な日々を経験。甘い考えで野生動物を飼ったことへの後悔から、も出した児童文学作家のさとうまきこさん(70)の思い出を聞きました。 【写真特集】あんなに可愛かったアライグマが、みるみる「凶暴化」していくまで…… 最後はおりに さとうさんの自宅の居間のテーブルの隅には、小さい穴がたくさん空いていました。 「それ、ペー太がかんだ跡ですよ」 「ぺー太」はさとうさんが1989年、生後2カ月の時にペットショップで購入した、北米から輸入されたアライグマです。8年10カ月間共に暮らし、最期をみとりました。 アライグマが容器のポンプを押

    アライグマ、安易に飼い「流血の日々」 次第に見せた「野生の顔」 それでも手放さなかった8年10カ月(withnews) - Yahoo!ニュース
    Sinraptor
    Sinraptor 2018/11/05
    この人は最後まで面倒を見たのだから、何も悪いことはしていない。説明せずに売った業者や、野に放った奴らは徹底的に糾弾されるべき。