ハリイカの焼売と中華炒め ハリイカをよく、見かけるようになりましたよ。生け簀で、泳いでいたものを一杯購入しました 立派な大きな墨袋や肝は冷凍保存して 柔らかな身は季節のお豆、お野菜と合わせて中華の炒めものに。新鮮なにんにくの茎は刻み、香り高く食欲そそられますね 下足はミンチにし…
野次馬的関心の尽きないこの物件、MIAUとか全然関係ない方向に話が進んでいるとのことだったので、外野としてさらに軽く追記をば。 池田伸夫氏がMIAUをぐちゃぐちゃにしている件について(追記あり) http://kirik.tea-nifty.com/diary/2008/09/miau-0004.html 個人的には、池田信夫氏が登場する話題や争論や組織は、予定調和的に必ずぐちゃぐちゃして、つまらぬものが面白くなる傾向にあるので、遠くで池田信夫無双が繰り広げられている場合は愉しく行方を見守るのがブログ界の流儀になっているものと思っていました。実害がないですからねえ。 ただ、どうも当事者からするとそうも割り切れないようで、本件とは関係ないところで「池田信夫被害者の会でも発足させるか」みたいな話があるそうです。まあ、問題児ですからねえ。人のことは言えないけど。 ICPFの議事録とか読みましたけ
私と小倉弁護士の応酬を「うんこの投げ合い」とみる評価が定着しつつあります(^^; 言い得て妙であるな、と感じるところもありますが、若干の異議があります。 小倉弁護士との応酬を時系列で見ていただければ明らかですが、私は、小倉弁護士からの攻撃に対して反撃しているのです。 ときどき横槍を入れている場合がありますが、それとて私または医療崩壊問題に対する批判に関連する小倉弁護士の発言に対するものであり、最初に変なことを言っているのは小倉弁護士です。 つまり、まず小倉弁護士がうんこを投げつけてくるのです。 それに反論するためにはまず相手が投げてきたものを受け取る必要があります。 普通は、このような例えとしては「ボール」と言うのですが、今回は「うんこ」になってます。 (書いていて泣けてくる例えではあります^^;) 私は、それを受け止めます。 両手で受け止めるイメージですね。 そうするとどう
当初は、私に対する名指し批判や医療崩壊問題に関する小倉弁護士の発言に対する批判というスタンスでおりました。 読みようによっては一部例外はあるかも知れませんが、原則として「専守防衛」を堅持してきたつもりです。 しかし、小倉秀夫弁護士の「デマの効果」は、さすがに私に対する個人攻撃として限度を超えていると思われます。 「専守防衛」などという中途半端な政策はやめて、それなりの対応をしたいと思います。
※今回も、おそらく今回も印籠(免責)を掲げておく必要がありそうです^_^; 補足すると、(私の勤務先だけでなく)ITmedia も、このエントリに関する責任はありません。 さて、津田さんとお会いしたことで、とくに自分の意見が変わるということもなかったわけですが、新たに想起されたテーマがいくつか出てきました。それらについては、改めてエントリを起こしたいと思いますが、今回は別の件を取り上げます。実は津田さんにお会いする直前に池田信夫氏のブログのエントリにコメントを書いたのですが、自宅に戻ってみたら、これらは池田氏によって削除されており、私の gooID によるコメントも禁じられてしまいました。本来、個人批判につながりかねない内容は、(以下の通り)個人のブログでひっそりと書きこんでいるのですが、今回は、ちょっと問題提起としたく、あえてこちらに書きこみます。 実は、池田氏にコメントを禁じられたのは
今年のダボス会議で行なわれたビル・ゲイツの演説「創造的な資本主義」が、いろいろ論議を呼んでいる。要するに「もうけを社会に還元しよう」という、最近はやりの企業の社会的責任(CSR)というやつだ。 しかし、これについてはミルトン・フリードマンの「企業の社会的責任は利益を増やすことだ」という明快なエッセイがある。経営者が、株主から借りた金を利益に貢献しない「社会的」事業に費やすことは、一種のモラルハザードである。日本の経営者が、ただでさえ少ない利益をそういう道楽に浪費するのは、株主や従業員に恣意的に「課税」する社会主義だ。 ただしフリードマンも、ゲイツのように資本家が自分でもうけた金を道楽に使うことは否定していない。問題は、それが役に立つかどうかだ。イースタリーは、ゲイツが彼の本を批判したのに対して、「途上国に必要なのは先進国の『やさしい資本主義』のお情けではなく、途上国自身が資本主義経済を
山形大学学長 結城章夫様 私は、上武大学大学院で教員をしている池田信夫というものです。きょう山形大学の教員、天羽優子氏の記事に対して電子メールで、私を中傷する記事を削除するよう要求したところ、彼女はそれに回答せず、私信を山形大学のウェブサイトで公開しました。 http://www.cm.kj.yamagata-u.ac.jp/blog/index.php?logid=7608 これは記事を削除する意思がないものとみなし、学長に質問します: 1.山形大学のサイトで、他人を根拠なく「名誉毀損」と中傷することを、学長としてどうお考えになりますか。法務担当者なり顧問弁護士にお聞きになればわかりますが、「間抜け」という表現で名誉毀損が成立することはありえません。この天羽氏の記事こそ、私が名誉毀損という犯罪を行なったかのような印象を与える、名誉毀損行為だと考えますが、いかがでしょうか。 2.
妥協の余地もないと断じた相手たちに憎悪の言葉を繰り返すのが目的、でないとするならば。 la_causette: 表面的にであれ問題が解決に一歩進むのであれば、それは無駄ではないし、表面的であることを理由にそれを躊躇すべきではない。 そうであるならば。 実名制とすることによって、『従前のネットワークコミュニケーションが開拓し、培ってきた種々のメリットはそのままに、匿名者によってもたらされる"ネットでの「炎上」という名の嫌がらせに代表されるような災禍"というデメリットのみが除去される』と信じるのならば。 小倉さんがすべきことは、 「自ら妥協の余地がないと断じた相手たちに向かって繰り返し繰り返し挑発的な言辞をもって憎悪の言葉を投げつけること」ではなく、 実際に自らが思い描くところの「実名制ネットコミュニティ」を新たに作り上げること(あるいは既存の実名制コミュニティの拡大でも構いませんが)に主導的
Kathy Sierraがこちらのコメント欄に、 Am I wrong in stating that most individuals who engage in actions like that are fickle and by ignoring them the problem quickly goes away? との指摘に答える形で、次のようなコメントを残しています。 Yes. Although this approach works well for the random internet troll or flame-baiter, when people are determined to get a reaction from *you*--personally--ignoring them only makes it worse. They must then ke
昨日のエントリーで、結構見抜かれた皆様が多いことにニンマリ。というわけで、“最後の”エントリーとなります。 レインボーさん。 あのね、チュコトやアリュートの捕鯨は、彼らの伝統的文化、いわば彼らのアイデンティティの一部ですよ。それを奪うとすれば、彼らはまさに“死ぬ”んです。 彼等のばかり捕鯨が”アイデンティティ”と認められて日本は”死ぬ”と表現しない理由はなんですか? 前言通り、「バカか、オマエ。」 で済ましてもいいんだが、 あのね、チュコトやアリュート(アレウト)達は“狩猟採集文化”を近年まで保ってきたんです。彼らが彼らのアイデンティティたる根本に“捕鯨”が位置するんです。アリュートなど、皮張りのウミヤックやカヤックで北極の海に出て鯨を捕るという勇敢さ。その生活の中にある儀礼的捕鯨が彼らの精神文化のバックボーンにあるんですよ。 現在の日本文化(と見なせる)中に、商業捕鯨が位置しますか?商業
「こじきのくせに」と差別発言、元ミス東大の高島美紀子のブログが炎上 1 名前:☆ばぐた☆ ◆JSGFLSFOXQ @☆ばぐ太☆φ ★ 投稿日:2007/12/21(金) 16:25:00 ID:???0 ★元ミス東大の高島美紀子が差別発言でブログ炎上!! あふじゃで研修中元ミス東大の高島美紀子氏が自信のブログ『あふじゃで研修中』にて「こじきのくせに」という差別的な発言を書き込んだことからコメント欄が大炎上。 気になる投稿内容はインドでのできごとを書いたもの。 下記がそのブログの記事内容だ。 こじき探してたら、こうゆう時に限ってこじきに出会わない いつもはそこらじゅうにいるくせに、今日だけいないの で ようやく見つけた子供のこじきにコロッケあげるよって言ったら 拒否・・・ いらんって せっかく恵んでやろうと思ったのに ってか いつも食べ物くれって言ってくるくせに こじきのくせに (後略) h
池田氏やイナゴさんたちの書き込みを読んでいると、彼らには共通して「事実への軽侮」という特徴があるように思われます。 労働問題であれ、何であれ、およそ社会に生起する現象について論じようとするときに、最も重要なことはそれが事実に立脚しているという点であるはずです。 事実に立脚しない、つまりそれが事実ではないのではないかと指摘されても何ら反論できないような虚構の上に百万言を費やして壮大な理論を構築しても、それはテツガク作品としては意味を持つこともないとは言えませんが、少なくとも社会を対象とする学問としては無価値であるといわざるを得ないでしょう。 今回の池田氏の行動は、自分から、私の論文中の独自の意見にわたるところではなく、労働問題を知っている人間にとっては常識に類する程度の前提的な部分にのみ噛み付いて、罵倒した挙げ句、間違いを指摘されると何ら反論もせずに人格攻撃のみを繰り返している点に、最大の問
来年も作りたい!ふきのとう料理を満喫した 2024年春の記録 春は自炊が楽しい季節 1年の中で最も自炊が楽しい季節は春だと思う。スーパーの棚にやわらかな色合いの野菜が並ぶと自然とこころが弾む。 中でもときめくのは山菜だ。早いと2月下旬ごろから並び始めるそれは、タラの芽、ふきのとうと続き、桜の頃にはうるい、ウド、こ…
政治の話題を扱うブログに匿名でコメントした教師が、そのコメント内容が原因で警察に逮捕されたそうです。警察はブログの管理人からこの書き込んだコメント主のIPアドレスを提供してもらい、住所などを特定して自宅で逮捕したとのこと。警察はこの教師を「秩序紊乱の罪またはコンピュータを利用した通信システムを不法に利用した罪に問うことを検討している」そうです。 詳細は以下から。 スラッシュドット ジャパン | 匿名でブログに攻撃的なコメントを書き込んだ米高校教師、逮捕される 書き込んだコメントはTechCrunch Japaneseによると以下のような内容だったらしい。 West Bendの教師のサラリーの金額を見ると吐き気がする。1日たった5時間「労働」するだけで、あとは職員ラウンジのソファに座ってタバコを吸っているだけのパートタイムの仕事に$60,000だ。住民投票を勝ち取れたのは良かった。しかし文句
なんでこの記事からこんな理屈を思いついたのかは全くの謎である。最近理性のたがが外れてきたので思考がぶっ飛ぶのも仕方ないのかもしれない。 とにかく書いてみる。ネット(ブログ)上の実名とはなんだ?畢竟、信用の担保である。無名の者がネットで実名のみを出したところで、信用の担保にはならない。ただし、リアルでの人間関係における信用を担保としているとの解釈は可能である。成りすまし、同姓同名のものがいる限り、実名を表示したところで意味は無い。むしろTT(Terrible trouble)発生時に同姓同名の無関係のものまで巻き込まれ、有害である。従って実名「のみ」の表示では同一性が確保されず、匿名と大差ない。追加情報として、所属組織の表示は信用の担保になるか実名を担保するものとして、所属組織名を併記する。読者は必要に応じて、所属組織にそのような人物がいるか確認することができる。個人のブログで所属組織を明記
1 名前: 専守防衛さん(埼玉県) 投稿日:2007/11/24(土) 11:58:38 Gi3iy9qR0 ? 原因不明の難病「拡張型心筋症」のため海外での心臓移植が必要な滋賀県近江八幡市、福本穂香ちゃん(1歳2カ月)の手術費用を集めるため、父親の会社員祐司さん(28)と友人ら17人が23日、名古屋市中区の金山総合駅で街頭募金を行った。 穂香ちゃんは心臓が通常の約2倍にふくらんだ一方、収縮力が弱まり機能が低下。心停止のおそれがあり、心臓移植が必要と診断された。 しかし、臓器移植法で15歳未満の子どもが臓器移植を受けることはできないため、祐司さんと妻晃子さん(28)はドイツの医療機関で移植を受ける計画を立てている。 この日は祐司さん夫妻が卒業した愛知工業大学(豊田市)の同級生らと通行人に募金を呼びかけた。祐司さんは「温かく声をかけてもらい、助けていただいていることを実感した」と話した。 h
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