幸福実現党は4日、党首代行の大川きょう子氏が党首に就任したと発表した。党首の饗庭直道(あえば・じきどう)氏は広報本部長となった。
幸福実現党は4日、党首代行の大川きょう子氏が党首に就任したと発表した。党首の饗庭直道(あえば・じきどう)氏は広報本部長となった。
今や、みんな持ってるUSBメモリ。特にライフハッカー読者の方は、ほとんどの人が持っていそうです。しかも、1つや2つじゃないのではないでしょうか。何個くらいUSBメモリは持っていますか?持ってるUSBメモリは全部ちゃんと使ってますか? 大体、常に持ち歩くデータ用のUSBメモリは1つで十分ですよね。でも、デスクの引き出しやオフィスのキャビネットの中には、何のデータが入ってるか分からないものやら、友だちが昔くれた古いものやら、とにかくもらいもののUSBメモリが溜まってたりすると思います。そんな余ったUSBメモリは、携帯用ソフトウェアパッケージにしちゃいましょう。 どういうことかと言うと、いらないUSBメモリに、使える便利なソフトを入れておくのです。ノートパソコンでUSBメモリから色んなアプリを使っているのを見たり、この記事に書いているような内容に興味を示した人には、ソフトウェアパッケージにしたU
川村記念美術館の「マーク・ロスコ 瞑想する絵画」展、出口近くにある最後の展示室は1964年制作のシリーズに充てられていて、順路からはすこし奥まった袋小路になっていた。4枚のパネルが掛けられたその部屋に入ったとき、最初どれもが真っ黒に塗られているのだと思った。 本展はロスコの連作「シーグラム壁画」(1958年から1959年、図版上)を取り上げており、普段はロンドンのテート・モダンと川村記念に分かたれて収蔵されている作品をあわせて展示している。茶色を基調にしアクセントに同系色であるオレンジと黒を使った巨大な画面構成が「シーグラム壁画」の特徴で、単色に塗った背景に浮遊するような直方体を組み合わせる画面構成は以前からロスコの好んだものだったが、この時期ロスコは急速に色彩を自分の画面から排除していく。 以前の黄色や赤あるいは青などを使った対照性の高い色彩配置(図版下)には、当時の批評では現代的な都市
ニューズウィークを読んでいたら、こんな一頁記事が目に止まった。 去年のこと、カンヌ国際映画祭で、ある40代黒人中年アメリカ人の半生を描いたドキュメンタリーが上映された。幼い頃の家庭の事情やいじめられた体験といった生い立ちから始まって、仕事での成功と転落、そして現在を、本人が淡々と、時折感情をあらわにしながら語るという体裁で、独白を引き出すためにカメラは三十時間も男を撮り続けたらしい。 映画が終わると観客たちはスタンディングオベーションで作品を称えた。拍手の先にはスクリーンの中で話をしていた男がいた。彼は観客に背中を向けた。照れたわけではない。 「頭の中で、いろんな声が飛び交っていたんだ」と、彼は言う。「ずっとこんな声がしていた。『この白人野郎たちは手をたたいているが、おまえのことを好いちゃいないぞ』って」 男は怖かったのかもしれない。自分でも「物事がうまくいっていると、ああ次には悪いことが
・【第6話】ダメな人間の10パターン:日経ビジネスオンライン それは、決して「瑕のない人間が成功する」わけではないからだ。 人の振り見て我が振り直せという言葉がある。これは自戒の言葉であって成功への道を説いた言葉ではない。そんなことは小学生でも知っている。それをまるで成功への秘訣でも隠されているかのように人の欠点を論うなどいい大人のやることではない。失敗の法則は失敗の法則でしかない。裏返してみたところで成功の法則にはならない。そして、残念ながら成功の法則はない。あらゆる成功譚は、成功者だけが振り返ることのできる一回性の物語でしかない。まず、再現性はない。成功以前の松下幸之助がいま転生したとしても、再び成功者となる可能性は他の誰とも変わらない。 向上心溢れるビジネスパーソン諸氏がリンク先の記事を読んで、自らを鼓舞する暗示を覚え、じっくり取り組む姿勢を手に入れ、外に出て行く勇気と気力を持ち、交
まず、他者というのは基本的にストレスフルな存在である。 もっといえば、自分自身も含めて「思い通りにならない物事」のすべてがストレスたり得る。生きること即ちストレスとの闘いなのである。中でも最も避け難く大量に存在し、思い通りにならない存在。その代表が他人だろう。あの人はあそこが厭だ。その人のそこが気に入らない。他人とある程度以上の関わりを持てば必ずそんな不満が出てくる。しかも、他人が齎すストレスは十人十色の上、玉虫色である。どんなに優れた経験則をもってしても避けられるものではない。避ける方法は唯一、断絶しかない。つまり、この世からの退場である。もちろんこれは最後の手段だろう。 人を嫌うにもいくつかのレイヤーがある。その内もっとも酷いものは、ほとんど差別に近い。それは「ある性質をもって他人を類型化し、その全体を嫌う」というレイヤーである。具体的には、朝鮮人を嫌ったり、同性愛者を嫌ったり、大人を
断っておくけれど、この文章を最後まで読んだところで何か素敵なライフハックで目から鱗が落ちたり、斬新で効率的な仕事術が身についたり、自己啓発されてやる気が泉の如く湧き出たりすることはまずないし、そもそも特段の業績も持たないような一介のウェブデザイナーにすぎないぼくがそんな気の利いたエントリーをものせるはずもないのだから、こればかりは期待する方がどうかしているわけだけれども、かといってぼくとて一片の意味もない文章をわざわざ一千字も書くほど暇ではないのだし、書く以上は何らかの主張や愉しみを織り込むつもりだったことはいうまでもなく、当然、この文章にこそ相応しい内容を念頭に書き始めたわけだけれど、いい加減前振りが長すぎてこのままの調子で書いていては本論に入る前に紙幅が尽きかねないので、些か唐突ながら本稿のテーマを掲げると、それは「読み易い文章とはいかにあるべきか」というぼくにとっては積年の懸案事項で
当然、紙の本は100%亡くなる。いつかは。そして、人類だっていつかは滅ぶだろう。 ・紙の本が100%亡くなると断言できる、たった一つの理由 - 今週の天牌 もちろん、リンク先の人はそんな話をしているのではないだろう。技術革新によって旧来メディアが駆逐されるというのは、ありそうな話だ。けれども、こと「紙」に関してはまだまだだと思わざるを得ない。それは「ページをパラパラとめくる楽しみや印刷された紙の味わい」というような問題では、たぶん、ない。もっと実利的な意味で、今のデジタルメディアは紙の利便性に遠く及ばない。ただし、技術革新によって紙に代わるデジタルメディアが将来に亘って出てこないといい切ることも、また、できない。SF的になりすぎない程度に、それはどんなものか、と想像してみる。 ----- 01:とりあえず300dpi以上の解像度 何よりもまずこれである。せいぜい100dpi前後しかない現状
凡人で暇人のぼくが愉しむためにネットはある。 暇潰しにそんな自分語りを書こうとして、そういえば少し前にバカだ暇人だとウェブを腐して釣り堀にエサを投げ込むような本を見かけたことを思い出し本屋に行ってみるとやっぱりあった。ウェブはバカと暇人のもの。素晴らしい。事実ウェブがバカと暇人のためになっているならこんなに素晴らしいことはない。大抵の人は「頭がいい」と確信できるほど賢くはないだろうし、死ぬまで暇を潰すか自死する以外に道がない程度には暇人である。なるほど、ウェブはみんなのものだ。そこまで考えて、本を手に取る前にもう読んだ気になったぼくはまったく別の本を買って店を出た。 ぼくという人間がどれほど凡庸かといえば、人を殺したいとも自殺しようとも思ったことがなく人を犯したいとも人に犯されたいとも思ったことがない程度に茫洋として凡庸である。全裸で出勤したことさえない。そんな凡庸な人間が書いた辺境のブロ
・結婚を控えた隠れ腐女子の葛藤あるいは奮闘 自分の好みというのは、およそ自分で生み出したものではない。 米を好んで食べるのは米を好きになる環境を与えられたからだし、BLに目がないのはそれにハマる環境を与えられたからである。自分で思うほど人は「自発的に」何かを好きになるわけではない。誰もが例外なく偶然に左右されて生きている。だから、今の生活環境から生み出された「好み」はライフスタイルの変化でいかようにも変わり得る。そして、どう変わるかを選んだり予測したりすることはまずできない。腐女子になる以前の自分は将来腐女子になることを選んだり予測したりなどできなかったはずである。BLにハマり得る環境が腐女子への道を用意しただけのことである。 ただ、環境はある程度選べる。何かのきっかけでアメリカ人が好きだと気付いてしまった人はアメリカに移住する。その程度の積極的な変化なら自分でコントロールすることができる
気が付くと愚痴を聞くことに失敗している、というのはよくある話である。 愚痴を聞くのが好きだという人は、たぶん少ない。他人の負の感情に触れることは、大抵の人にとってストレスである。一方的に突き付けられた負のコミュニケーションを、適宜プラスに転換できる人なんてそうはいない。よくいわれることだけれど、そもそも愚痴というのはその内容に関してコミュニケートすることを求めてこぼされるわけではない。つまり、会話ではない。愚痴の内容はまったくそのコミュニケーションの本質ではないのである。だから、「内容を聞いてしまう」と大抵失敗する。そこで、愚痴を聞きながら内容を聞かないための心構えをぼくなりに考えてみる。 ----- 01:まず愚痴を愚痴と見分ける ここで躓くケースは思いのほか多いんじゃないかと思う。相手が「仕事の相談をしている」と思い込んだり、「人間関係の悩みを話している」と勘違いしたり、「日常の問題に
10の質問?オーケー、答えてみるよ。 ・【第6話】ダメな人間の10パターン:日経ビジネスオンライン ああ、自分はデキるってのはいつも思ってるね。まあ、自己暗示的なとこもあるけど、できないできないなんて思ってたんじゃ人生つまんないじゃない。三日坊主?ないね。いったんやり始めたら腰据えちゃうタイプだから。見ての通りっていうかさ。諦めたらそこで試合終了って、なんか有名な先生もいってたよね。ホント、その通りだと思うよ。人と知り合うのは、まあ、それ自体仕事みたいなもんだよね。社外の人ってのはアレだけど、自分のフィールドに閉じこもるとかは有り得ないな。こうやってどこにだってどんどん出てかないと、掴めるチャンスも掴めないだろうし。 友だちはかなり多い方かな、たぶん。こんなことやってると特に思うよね。友だちっていいよなぁってさ。なかなかうまくいかなくて落ち込んでるときなんか頑張れって励ましてくれたり、もち
キーボードを、持ち歩く。 久しぶりに、スマホ用のキーボードを使ってブログを書いている。 いくつかキーが壊れてしまっているので買い替えないといけないのだが、壊れるくらいには使い込んでいたんだなと思った。 当時は、今のようにPCを普段から持ち歩くことが少なかったので、出先でもブログ…
最近人気の無料アプリi刺身LITE(iTunes) 「あなたは、社会の歯車の一つとなって、刺身の上にたんぽぽを乗せていきます。ただひたすら、それを繰り返します。それだけです。そんな人生です。」(アプリケーションの説明) iPhone貸したらムスメがハマった。100たんぽぽで取り上げた... i刺身Liteをダウンロードする。(iTunes) アプリの説明通り「ひたすらに流れてくる刺身パックの上に、たんぽぽを乗せるだけ」のアプリです。たくさん乗せたからと言って、刺身が流れてくる速度が上がるわけでもなく、延々とiPhoneをタップしてたんぽぽを乗せ続ける... なぜ食用菊じゃなくてたんぽぽ?と思ったんですが、元ネタがあるんですね。 刺身の上にタンポポのせる仕事の採用試験に受かったお!!!!! - ハムスター速報 2ろぐ(via AppBank) ムスメがハマった ウチの専属レビュアーでもあるム
会見に臨む饗庭直道(あえば・じきどう)党首(左)と、大川きょう子党首代行=25日午後、東京都港区虎ノ門(三尾郁恵撮影) 宗教法人「幸福の科学」(東京、大川隆法総裁)を支持母体とする政治団体「幸福実現党」は25日午後、都内で立党の記者会見を開いた。 饗庭直道党首は「次期衆院選で、全国300小選挙区と比例代表11ブロックすべてに候補を擁立し、第一党を目指す」と述べた。 候補者は「幸福の科学」の信者が中心だが、公募も行うとしている。大川総裁は出馬しない。
お知らせ: (05/25)「日本の若手アニメーターの年収はたった100万円!」の海外反応 (05/24)「星界の紋章」英語版DVDの海外評【米amazon顧客レビュー】 (05/23)「本当はみんな行きたくないんだ」外国人オタク裁判員制度事情 (05/22)「笹の葉ラプソディ」に外国人アニオタ大歓喜【海外アニメフォーラム】 (05/21)「日本と聞いて思い浮かべるものは何?」外国人の対日印象 (05/20)日本の変なコマーシャルの海外反応 ~サントリーCAN編~ (05/19)外国人オタクもハルヒの新エピソード情報に踊らされてる模様 (05/18)「マックは無いわ」外国人オタクが定額給付金を貰ったら何を買うのか? (05/17)「Phantom~Requiem for the Phantom~」第5話の海外反応 (05/16)外国人オタクバンドが何か凄いPVを作ってる件【
少し前に掲示板でホドロフスキさんからご教示いただいていたのですが、宮台真司がまた南京事件についてテキトーなことを喋っています。TBSラジオ「デイ・キャッチ!」金曜日のコーナー「デイキャッチャーズ・ボイス 宮台真司」の5月15日放送第26回、「南京大虐殺の検証はこれからだ!」(魚拓)。 今朝、朝日新聞で「南京大虐殺」に関する映画の記事が載っていました。中国で上演され、一部「日本人に配慮」した演出で反日感情も高まっている面もあるとか。というわけで今回は「南京大虐殺」について。ミヤダイ先生が「本当はやりたくないと思った」このテーマ。話します。 「30万人か、幻か」というニセの二者択一を提示して「その両方を否定するオレ最強!」を演じようとする、不勉強丸出しかつ品性下劣な内容でした。在日韓国・朝鮮人についてもあいかわらず「強制連行はごく一部、大多数は自発的に来た」という持ちネタを繰り返してます。「強
【バンコク=古田秀陽】スリランカ政府軍への抵抗を続けていた反政府武装勢力「タミル・イーラム解放のトラ(LTTE)」は十七日、LTTE寄りのウェブサイト「タミルネット」を通じ、「戦いは苦い結果に終わった」と敗北を認めた。ラジャパクサ大統領はすでに勝利宣言をしており、二十五年以上に及んだスリランカの内戦は事実上終結した。 政府軍当局者は同日、ロイター通信に対し、LTTE最高指導者のプラバカラン議長とみられる遺体が見つかったが、本人との確認には至っていない、と述べた。 一九八三年ごろから始まった内戦は、七万人を超える死者を出し、多数派で仏教徒中心のシンハラ人と、少数派でヒンズー教徒中心のタミル人の間に深刻な亀裂を生んだ。今後もLTTE残党らによる自爆テロなどが続く恐れは残る。
ねえ、 日本が可及的速やかに、しなきゃいけないことはなんだと思う? 私は絶対教育改革だと思う。 この間テレビで 「なんで人を殺しちゃいけないのか説明してください」 って言ってる高校生を見て、 「は?」って思った。 もしあれが私の子供だったら、末代までの恥。 世の中には説明の要ることと要らないことがあって、 その質問は後者のカテゴりーに属するでしょ。 生きるのに苦労してないからそんな質問出てくんだろうね。 あたしも大して苦労してないけどさ。 生きることがどれだけ大変なことか知ってたら、 そんな質問できなくない? そういう低レベルなことをぼやいてる奴らをまとめて、カルカッタのマザーハウスとかルワンダとかに全員ボランティアに行かせるべきだと思った 向こうも迷惑だろうけど、頭下げて勉強させてもらいに行くべき。 必死に生きることにすがりつく人間を目の当たりにしたら
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