みなさん、Redmine でプロジェクト管理してますか? Redmine API を IRC から対話的に叩いて、自然にプロジェクト管理してみましょう! はてな社内でも使っています。 チケットの登録 ステータスの変更 担当者アサイン レビュー依頼 ソースコードビュアーとの連携 ノート なるべく怠惰に、IRC からなんでもしてみましょう。
Currently this talk is in PENDING state. If you would like to see this talk at the event, please consider using the social media buttons below to express your interest! Tweet 私は60を超えるモジュールをCPANにアップロードしています。特に2012年から2014年にかけては2年間で集中的に50個程のモジュールをアップロードしました。 それらはコマンドラインツールから、Webアプリケーション、DB関連など多岐にわたっていますが、それらの便利モジュールたちを時間が許す限り紹介します。
Miiverse とは任天堂株式会社が運営しているウェブサービスであり、世界中の Wii U やニンテンドー3DS、そして PC やスマートデバイスから利用することができます。 AWS 上でマルチリージョン構成をとり大量のサーバを抱える Miiverse のデプロイを支える技術と運用上の工夫、そして株式会社はてなと任天堂株式会社が共同で開発する Git リポジトリの同期システムの構築を通して得られた経験をもとに、大規模なウェブサービスを素早くかつ安全に改善する方法を紹介します。 概要 これまでの Miiverse のデプロイ 採用している技術の紹介 運用の概観 運用上の tips Git リポジトリ同期システム 背景 はてなにおける先行事例 アーキテクチャ紹介 新しいアーキテクチャのデプロイ 現状のアーキテクチャの課題とその解決 取り上げる予定のキーワード マルチリージョン Git Git
webアプリケーションの開発・運用にはトラブルがつきものです。 どうしても回避できないトラブルもありますが、事前にしっかりと考えておくことによって未然に防ぐことができるものも多いでしょう。 しかしながら実際に何に気をつけないといけないか、何を考えておかないといけないかはその時々によって大きく変わってきます。また置かれている環境によっても異なってくるでしょう。 本トークでは一例として私が今までwebアプリケーションのコードを書いて経験してきたことを基に、特定状況下でどういうことを考えどういうところに気を配りながらwebアプリケーションのコードを書いているかについてお話します。 大きく分けて3つのトピックを予定しています。 仕事のコードを書く時に考えていること 趣味のコードを書く時に考えていること 仕事と趣味のコードどちらでも共通して考えてること 各トピックでは下記キーワードに関連した話をしま
「そのバッチジョブ、冗長化してますか?」 ジョブスケジューラとして cron や Jenkins を使うことはポピュラーだと思いますが、それらのジョブ実行サーバを冗長化しようとすると、意外と面倒ではないかと思います。 とりあえずジョブの中身(cron であれば crontab の内容)をバックアップしておき、サーバ障害時に速やかに代替機で実行可能にするという、"コールドスタンバイ"の構成を取るケースも多いのではないでしょうか。 この場合、サーバ障害の度にマニュアルオペレーションが発生し得ます。 例えば Apache Mesos のクラスタ上で動作する Chronos を用いれば、高可用性のあるジョブスケジューラ・システムを構築することは可能です。 しかし、そこまで大掛かりなシステムを構築したくない、というケースもあるでしょう。 本トークで紹介する Koyomi を使うことで、 Mesos
There is a "A useful, usable" release on rakudo.org site. しかし、実際には useful なものではないのではないか、という疑念を皆さんお持ちのようです。 そこで、実際どのあたりの機能が利用可能で、どの程度進んでいるのか、ということを、 外野の視点からお話させていただこうと思います。 結局 VM はどこがサポートされてるの? thread 実際いま動くの? 起動速度はどうなの? 実行速度はどうなの? CPAN にあたる部分はどうなの? 標準ライブラリはどうなってるの? web application は書けるの? そのあたり、気になりますよね。その辺り、お話させていただきます! Perl6 はすぐそこまで来ているぞ!!!!
2003年春、仕事もなく暇な私は――ithreadsと出会った。 「それ」はとてもスロウでバギィでリークなコードクラッシャーだった。 情報収集、テストコード、セグフォルセグフォル。そして―― さようならithreads プロローグ 少々昔の話をしますと、2003年頃、私は仕事もあまりなく暇でした。それでふとithreads(Perlのスレッドシステム)関連のドキュメントを翻訳してみたのです。気づけば私は熱に浮かされたようにithreadsの情報を集め、Tipsページをつくり、初めてCPANにあげたXSモジュールはithreadsをサポートするものでした。私はithreadsの虜となったのです。 当時の情熱の一端は、今でもこのような形でその影をとどめています(もうデータも古くて使い物にはならない部分も多いですが)。 それから、そう。私の初めてのCPANにアップしたXSモジュールはThread
Build your own container from scratch with Perl Accepted Interpretation (En→Ja) #yapcasiaC Vote! Tweet LXC (Linux Container) is getting a lot of attention these days. From the fundamental principles of Unix to some modern Linux features, we will examine how containers work and how to build your own using Perl. This talk will be provided by Marty Pauley (@maokt) and Miki Horiuchi (@nukamu). Content
今年も無事夏コミで『Acme大全2015』を出すことができます(予定)。「Acme大全」は、同人サークル「どんぞこ楽屋」が発酵している、AcmeカテゴリのCPANモジュールを全て紹介するというコンセプトの同人誌です。 2009年から刊行して7冊目となりましたが、 実はその「前身(『本日のAcme』)」の「前身」となるPerlの同人誌(本体は評論誌でそのうちの数ページ)をYAPC::Asia 2008年でちょこっとブースを開いて頒布させてもらったことがあります。その後もYAPC::Asiaでは賑やかしというか、さらしものというか、まあ色々な形でブースを出させてもらい、「Acme大全」等の頒布を行ってきました。 そんなわけでYAPC::Asia Tokyoと伴に歩んできた「Acme大全」の裏話。いま話さなければもうその機会は永久に失われるでしょう! 内容 具体的には Aame大全の作り方 どう
Three years on Perl ~ The technology to developing cool web service ~ Accepted #yapcasiaE Vote! Tweet 発表者は,この三年間はてなブログというイケてるPerlのサービスの開発に携ってきました… Perlの最新を追い求め続けた三年間でした… なにも分からず,SQLをコピペし続けた数ヶ月… つらいことも,たのしいことも,みんな分かちあったコードベース… 救いを求め,藁にもすがる思いで,朝も夜も読み続けたオブジェクト指向入門…… 偶然発見して,これだと思ったドメイン駆動設計…… 苦しみの軌跡と,現在最高の設計を紹介します………!!!!!!! 当時最強のフレームワーク それまでの,社内フレームワーク 鳴り物入りで登場した,当時最強のフレームワーク 社内でも歓迎されたが…… 最強のフレームワーク vs
TL;DR 慣れてる技術(Perl)を使いつつ、今の現場でどうアウトプットしていくか AdServerを支えるPerlプロダクト の紹介をする予定です 内容 VOYAGE GROUPは様々なサービスを運営しており、それを支える技術も多種多様です。 その一つであり、私が所属するadingoが提供する事業でも様々な技術が用いられております。 このトークでは、現場ごとに異なる環境であっても、ある一つの手段(Perl)を使いつつアウトプットしてきた内容をご紹介します。 今もPerlの現場でPerlを使っている人 昔はPerlの現場だったけど、、な人 これからPerlの現場に行く予定の人!? 上記どのパターンの方も対象になりますし、「Perl関係ない」人にもヒントになる内容もあるかと思います。 最新のイケてるものの活用事例や、革新的なプロダクトを作った!みたいな派手な内容ではありません。 どちらかと
iOS application development introduction for Perl server-side engineer Accepted #yapcasiaC Vote! Tweet スマホ、とは手の平で動くコンピュータです。 常に持ち歩いているこの端末で自分の書いたプログラムを動かせたら面白いと思いませんか? 特にすでにサーバサイドプログラムができる皆さんは、スマホ側さえできるようになったら、 ほぼどんなアプリでも一人で作れてしまうでしょう。 このセッションではそんなことを思っているPerlプログラマーを対象として、 iOSアプリ開発の方法をひと通り説明します。(iOSだけです。ごめんなさい) 私自身も筋金入りのPerlプログラマだと思いますが、iPhoneが日本で発売されてすぐに、iOSアプリ開発に手を出しています。 その経験の中で、PerlとObjective-
概要 「データ構造やアルゴリズム、計算量について知っておく事は、プログラマにとって、とても大切なことです」といろんなところで言われています。一方で「そんなの知らなくっても降ってくるお仕事は片付けられるもんねー」というのも、まあ、たしかにそうですね、という感じがします。でも、データ構造と計算量のことを知らないでいると、カジュアルに下手なインデックスを貼ってしまったり、単純な集計のはずなのに6時間動き続けて返ってこない……のようなスクリプトを書いてしまったりすることがあるので、やっぱり、プログラマにとってデータ構造やアルゴリズム、計算量の基本を知っているというのは、とても大切なことなんじゃないかな、とわたしは思っています。少なくとも、「計算機の気持ちになってコードを読み書きする」ときの助けになることはたしかです。 でも、やっぱり計算量の話とかって、とっつきづらいですよね。「でもさー。わたし、文
私は Yahoo JAPAN に所属し YDN (Yahoo!ディスプレイアドネットワーク) を担当しています。 先日、この YDN の crawler を perl で一から書き直しました。 これまでの crawler のコードといえば、いわゆるレガシーコードと化していて、開発者の多くがそのコードに触るのに二の足を踏んでいる状況でした。 一方、レガシーコードとは言っても、それは要求されている仕事をなんとかこなしており、だからこそ長らく放置されてきました。 おそらくみなさんの会社にもこういったコード、システムは少なからずあるのではないでしょうか。 私は、このレガシーコードを一から書き直しました。これにどれほどの意味があるのか、という疑問も当然わきます。実際、書き直しているとき何度も自問自答しました。また一方で、以前のプログラムよりいいプログラムが本当に自分に書けるのかという不安もありました
全世界に向けたソーシャルゲームを開発しています。 全世界展開に向け、言語や時差などローカライズ対応や、データベースの分割対応を検討しています。 ローカライズ関連の話題を中心に、PerlとC#(Unity)を使ったゲームについての開発事例を紹介します。 ゲームシステム概要 ローカライズ関連(Perl) マスターデータ(アイテムの名前等)の多言語化 時刻の扱い ローカライズ関連(Unity) (@p_chin がお話します) ワンバイナリで多言語化 UIの多言語化 画像リソースの多言語化 現場での開発ルールなどについて Baal(PerlとUnityのデータ型を定義するDSL)について データベースの分割(シャーディングではない) ※開発中のため内容は変わることがあります
Currently this talk is in PENDING state. If you would like to see this talk at the event, please consider using the social media buttons below to express your interest! Tweet I've started porting PAUSE with Plack toolkit at the QAH 2015 in Berlin. It was just a small step forward but it was (surprisingly) well accepted, and even several people have mentioned it in their QAH reports. In this sessio
use DBIx::Schema::DSL; create_table book => columns { integer 'id', primary_key, auto_increment; varchar 'name', null; integer 'author_id', not_null; decimal 'price', 'size' => [4,2]; add_index 'author_id_idx' => ['author_id']; belongs_to 'author'; }; これはなんとPerlのコードです。記号だらけで読みづらいと言われることもあるPerlですが、このコードは余計な記号も少なく、何をやろうとしているか明確です。これは、DBIx::Schema::DSLモジュールを用いてSQLのCREATE文を定義しているコードです。 Railsの
2011年よりYAPC::AsiaのPhoto Sponsorを務めさせて頂いている写真共有・保存サービス 30days AlbumではオブジェクトストレージとしてMogileFSを利用しています。 そして、そのストレージにS3互換仕様でアクセスするためのWeb APIが 本日 社内向けにリリースされました。 本トークでは総容量700TBを超すMogileFSクラスタの運用苦労話と、そこにどうやってS3互換APIくっつけたのかをご紹介しようと思います。 キーワード /dev/sdafまである物理サーバ MogileFS(バッド)ノウハウ Nginxでreproxy(Accel Redirect) ngx_mrubyを使った認証 RailsとMogileFS
50ms or die. 私が所属する FreakOut では国内 RTB 市場が勃興してから現在に至るまでの5年間弱、 Perl をメイン言語として過ごしています。 近年の RTB 市場では平行処理に長けた言語や高速な低レイヤー言語、 FPGA 等の計算力に特化したデバイスを直接扱う手法がトレンドとなっていますが、 それでも弊社のメイン言語はトレンドに流れる事なく Perl であり、市場の厳しい技術要件に立ち向かい続けています。 本セッションではところどころ歴史をひも解きながらも、今なお RTB の最前線をどうやって Perl で闘っているのか、具体的な手法や方法論をお話しできればと考えています。 RTB の構成要素についての簡単な説明 DSP として SSP からの入札要求にどう答えているか 入札最適化について 限られた処理時間、節約と活用 データリソースの扱い方 ビッグデータとどう付
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