■ 2012年度上期出荷台数は前年同期比1.0%増の2,049万台 ■ スマートフォン出荷台数は同41.6%増の1,422万台で、全体の69.4%占める ■ Appleが総市場とスマートフォン市場でシェア1位を獲得 ■ 2012年度通期は総出荷台数4,240万台、スマートフォン3,110万台と予測 MM総研(東京都・港区、所長・中島 洋)は11月1日、2012年度上期(12年4月~9月)の国内携帯電話端末の出荷状況を調査した結果を発表した。総出荷台数は2,049万台で前年同期比1.0%増にとどまったが、スマートフォン出荷台数は同41.6%増の1,422万台だった。総出荷台数に占めるスマートフォン出荷台数比率は69.4%となった。 ◆Appleが2期連続の総出荷台数1位 2012年度上期のメーカー別出荷台数シェアは、Appleが2011年度下期に続いて半期別では2期連続の1位を獲得。出荷台数
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く