タグ

ナレッジマネジメントに関するSuiJackDoのブックマーク (16)

  • [ThinkIT] 第1回:NASAにも導入されたAlfrescoとは? (1/3)

    皆さんはECMという言葉をご存じでしょうか。ECMとは「Enterprise Content Management(企業向けコンテンツ管理システム)」の略で、そのまま解釈すれば「企業内のコンテンツの管理精度を向上させる仕組み」ということになります。 ではここでいう「コンテンツ」とは何でしょうか。ECMの世界でコンテンツというと「非定型のデータのすべて」という定義が一般的です。基幹システムのデータベースに格納されているような定型的なデータではなく、WordやExcelなどのフォーマットで企業内に蓄積されている情報のすべてがECMの対象となり得ます。 ECMはもともとPCで作成されるデータ・文書の管理精度を向上させるためのシステムという位置づけにあり、以前は「文書管理システム」や「電子的文書管理システム(Electric Document Management System)」と呼ばれていまし

    SuiJackDo
    SuiJackDo 2008/07/25
    非定型のデータについてアクセス権限を付与し自動的なバージョン管理、承認行為を電子化するワークフローなどの文書管理を行うECM(Enterprise Contents Management)システム。
  • MOONGIFT: � FAQを管理する「Yamibou」:オープンソースを毎日紹介

    個人的にヒットしたソフトウェア。 FAQというのはとかく管理しづらい。Webにおいてユーザは文字を読まない傾向にある。規約など言わずともがな、FAQなども読まれることは殆どない。あんな文字だらけの画面を誰が好き好んで読むだろうか。 質問を書き込むページ そして質問の嵐が来る。そんな煩雑化しやすいFAQをうまく管理しようと言うのがこのソフトウェアだ。 今回紹介するオープンソース・ソフトウェアはYamibou、FAQ管理システムだ。 YamibouはJavaベース(Glassfish)で開発、動作するソフトウェアだ。DBは用意する必要なく、配置するだけで利用できる。インタフェースは2ちゃんねる風、または通常のものとが用意されている。 オペレータ用Javaクライアント 特徴的なのはオペレータ側の管理はGUIによる(Javaの)インタフェースを利用する点だろう。ユーザが質問すると、即座に管理インタ

    MOONGIFT: � FAQを管理する「Yamibou」:オープンソースを毎日紹介
    SuiJackDo
    SuiJackDo 2008/04/18
    JavaベースのFAQ管理システム。Windows向けの回答者用クライアントも。あとで試す。
  • Windowsのアクセス権に対応したオープンソース全文検索システム,OSSテクノロジがリリース

    オープンソース・ソリューション・テクノロジ(OSSテクノロジ)はオープンソースの全文検索システム「Chimera Search(キメラ・サーチ)」を発表した。Windowsのアクセス権に対応し,権限のないファイルは検索結果に表示されないことが特徴。2007年12月中に販売開始するとともに,GPLv2に基づきソースコードも公開する。 WindowsのほかSambaが稼働しているUNIX,LinuxMacOS,SMBプロトコルまたはCIFSプロトコルをサポートしたNAS上のファイルを,アクセス権限に従って検査しインデックスを作成する。対象となるファイルの種類はWord,ExcelPowerPoint,OpenDocument(OpenOffice.org, Sun StarSuite),PDFHTML,テキスト。 平林幹夫氏が開発したオープンソースの全文検索エンジン「Hyper Estr

    Windowsのアクセス権に対応したオープンソース全文検索システム,OSSテクノロジがリリース
    SuiJackDo
    SuiJackDo 2007/12/05
    オープンソース・ソリューション・テクノロジはオープンソースの全文検索システム「Chimera Search(キメラ・サーチ)」を発表。Windowsのアクセス権に対応し,権限のないファイルは検索結果に表示されないことが特徴。
  • https://brevis.exblog.jp/6717711/

    https://brevis.exblog.jp/6717711/
    SuiJackDo
    SuiJackDo 2007/12/05
    「知識経験をナレッジとして文章化すれば、すぐに共有できるだろうとは、なんと西洋的な考えであることか!」、「「ナレッジ」が「知ること」にとどまっている限り、それは使えない」。
  • 優れた図解資料を社内共有:NBonline(日経ビジネス オンライン)

    SEM(検索エンジンマーケティング)を手がけるアウンコンサルティングでは、顧客向けの提案資料を改善するQC(品質管理)活動に取り組んでいる。その一環として今年春、それまでに社員各人が作成して蓄積してきた提案資料(パワーポイント)を提出してもらい、デキのいいものを選び出して社内ネットワーク上で公開した。 選定を担当した渡辺明さんは、図解のうまさを重視したという。「図やグラフを効果的に使っていて、シンプル・見やすい・分かりやすい、という条件を満たす資料を中心にピックアップしました。提案資料はお客様にきちんと伝わることが大切です」。 選び出された資料サンプルは具体的な提案内容別に整理されており、社員は簡単に使いたいものを探し出せる。これを取り出して顧客や状況に応じた修正を加えるだけで、社内トップレベルの資料が出来上がるという仕組みだ。 「提案資料の作成を効率化すると同時に、担当者による資料のデキ

  • 社内SNS導入は何故急ぐ必要があるのか-borg7of9のソーシャルネットワーキングと心理学 日本ナレッジマネジメント学会専務理事 山崎秀夫提供 - ゆびとまSNS-ブログ

    SuiJackDo
    SuiJackDo 2007/10/15
    タイトルの答えが示されていない駄文。強いていえば「将来のリアル型のイントラバースやエクストラバースに備えるため」なんだろうが、日本ではシステムやソフトウェアに企業文化を合わせて成功した事例を知らない。
  • Enterprise2.0時代のワークスタイル

    Web2.0の企業内活用については、Enterprise2.0というキーワードで最近、活発に議論されています。ブログやWiki、RSS、ポッドキャストなどのWeb2.0ツールを企業内に導入すると、どんなワークスタイルになるのでしょうか。 Enterprise2.0時代のワークスタイルを非常にわかりやすく説明したプレゼンデーションをご紹介します。 イギリス在住のScott Gavin氏が作成したmeet Charlieを、iUGで日語に翻訳したものです。 日語版翻訳を許可してくださったScott Gavin氏に感謝いたします。 丹野瑞紀(たんの みずき) ベンチャー企業ではたらく男のブログ

    SuiJackDo
    SuiJackDo 2007/09/16
    当たり前のことをなんで一から説明しなきゃいかんの? とげんなりしている方へ。こちらのスライドショーをご活用ください。当たり前のことだけを完結にまとめています。
  • 第16回 六つのナレッジをマネージせよ

    ナレッジ・マネジメントは,ただ単に情報やデータを共有すれば成功する,というものではない。ひと口にナレッジといってもさまざまな種類があり,業務や業種ごとに蓄積・活用すべきナレッジは異なっている。ここでは重要な六つのナレッジについて,例を挙げながらナレッジの特徴を明らかにし,それぞれの扱い方を解説する。 野間 彰 記事は日経コンピュータの連載をほぼそのまま再掲したものです。初出から数年が経過しており現在とは状況が異なりますが、この記事で焦点を当てたITマネジメントの質は今でも変わりません。 ナレッジ・マネジメント・システムを導入している企業には,二つのタイプがある。一つは,単に最新のナレッジ・マネジメント・システムを導入しているだけの企業(ナレッジ・マネジメント・システム導入企業)。もう一つは,ナレッジを人,物,金,情報に次ぐ第5の経営資源として的確にマネージ(manage)している企業(

    第16回 六つのナレッジをマネージせよ
  • アクセス権限を加えた企業内RSSフィード、アクセラテクノロジ

    アクセラテクノロジは、企業内の更新情報をRSSフィードで配信する機能を加えたエンタープライズサーチソフトウェアを発表した。 アクセラテクノロジは9月3日、同社のエンタープライズサーチソフトウェア「Accela BizSearch」に、企業内の情報をRSSフィードで配信する機能を加えた「Accela BizSearch V3.2」を発表した。 同製品は、検索対象全体から更新されたデータを発見し、データのタイトルなどをRSSフィードで配信する機能を持つ。また、検索キーワードを含む更新データのみを受け取ることができるなど、検索キーワードのRSS配信にも対応している。ファイルサーバやRDBMS、グループウェア内の情報を横断的にクローリングできるという。 また管理者による、RSSフィードの受け手に対するアクセス権限の設定にも対応した。これにより、アクセス権限を持つ情報のみをユーザーに提供できるという

    アクセス権限を加えた企業内RSSフィード、アクセラテクノロジ
    SuiJackDo
    SuiJackDo 2007/09/03
    企業内情報をインデックス化した上でRSS配信、かつFeedへのアクセス権限の付与も可能。まさにこれが欲しい。が、高すぎる。サーチ部分は人力でやるから安くしてよ。
  • 第3回 個人が楽しむやり方が情報共有の主流に

    グループウエアの分野では、社内ブログやSNS(ソーシャル・ネットワーキング・サービス)といった、元は一般消費者向けのソフトやサービスが、すでに主役に躍り出つつある。 情報共有には、マイクロソフトのExchangeや日IBMのノーツ、あるいはサイボウズなどのソフトが不可欠という常識は崩れた。 ブログやSNSは、自らの日々の行動や思いを簡単に発信でき、自由にコメントできる。情報発信が一方的になりがちな従来のグループウエアにない魅力だ。 個人による情報発信が進むと、どの社員がどんな仕事をしていて、どんな興味があるかが、社内で共有される。知識の蓄積とともに、誰がどの業務に詳しいか、いわゆる「ノウフー(Know Who)」機能を備える。こういった点を多くの企業が評価している(表A)。 “気軽さ”が情報の流通を生む NTT東日は、07年3月時点で7500人が参加する国内最大規模の社内SNSを構築し

    第3回 個人が楽しむやり方が情報共有の主流に
    SuiJackDo
    SuiJackDo 2007/08/31
    主流、とまでいうのは言い過ぎだろう。しかしナレッジマネジメントを推進する上での動機づけに着目したのは正論。ぼくがさんざんサイボウズをくさすのは「使っていて楽しくない」からだ。
  • 社内SNSとファイルサーバーを横断的に検索できる「astal with ConceptBase」

    株式会社ジャストシステムと株式会社ライトアップは8月28日、企業の社内向けSNS(ソーシャルネットワーキングサービス)分野で協業すると発表した。その第1弾として、ライトアップが開発した法人向けSNS「astal」と、ジャストシステムのナレッジ検索システム「ConceptBase V」を連携させた「astal with ConceptBase」の販売を開始した。価格は、100名未満の場合で120万円(税別)から。 astalは、ライトアップがブログ構築ノウハウをもとに開発したSNSシステムで、1サーバーで30万人まで登録可能な安定性が特徴。カスタマイズも柔軟に行え、企業内のさまざまなシステムやデータベースとの連動に対応できるという。 今回提供されるastal with ConceptBaseは、astalにConceptBase Vの機能を加え、SNS内の記事やコメントからエンドユーザーが必

    SuiJackDo
    SuiJackDo 2007/08/29
    これは意外な組み合わせの企業提携。ソリューションとしては極めて興味深いが価格がネック。さらにいえば、pull型のナレッジマネジメントでは駄目なんじゃ?
  • 「若い技術者は顧客の業務を知らない」、その俗説と本当の理由

    「最近の若い技術者は、びっくりするほどお客の業務を知らない」。そんな話を年配の技術者から何度か聞いたことがある。その理由として必ず挙げられるのが、「システムがオープン系に移行したため、多くの技術者は最新の技術について行くことに精一杯で、業務を理解する余裕がない」との“俗説”。私もそんなもんだろうと同意していたが、どこか「ちょっとヘン」との違和感が残っていた。 そもそも最新の技術について行くことに精一杯の技術者って、どんな人だろう。私はこれまで、プロを自認する技術者からそんな泣き言を聞いたことがない。年配の技術者だって、もし今、Javaあたりでシステム開発をバリバリやっていれば、嬉々として最新の技術に取り組んでいることだろう。 きっとプロとしては疑問符がつく技術者が大勢いるのだろうが、こういう人たちは今も昔も、顧客の業務をまともに理解してなんかいない。昔の方が多少は理解していたのかもしれない

    「若い技術者は顧客の業務を知らない」、その俗説と本当の理由
    SuiJackDo
    SuiJackDo 2007/08/28
    「最近の若い技術者は、びっくりするほどお客の業務を知らない」という年配の技術者は本当に顧客の業務を知り、伝えているのか? PM/SE/PGという分業化が進む中で顧客接点の強化と情報共有のあり方がカギ。
  • 写真130万点を「形容詞」で検索可能に

    写真の制作および写真ストックの提供サービスで最大手のアマナが、「さわやかな」「若々しい」「ワイルドな」といった形容詞で写真を検索できるサービスを開始した。 顧客であるデザイナーや広告代理店、企業の広報や販促担当者などは、アマナのグループ会社であるアマナイメージズ(東京・品川区)が運営する検索・販売サイト「amanaimages.com」で利用が可能だ。検索システムの名称は「EVE」(Emotional Visual Search Engine)。 従来、膨大な写真ストックを持つアマナが顧客に提供していた検索手段は、「人物」「風景」「スポーツ」といったカテゴリーや写真の内容を表すキーワードが主なものだった。2006年12月に構図と色で検索する仕組みも導入したが、主な顧客であるデザイナーやクリエイターらが必要としていたのは「感性検索」だった。 例えば、あるデザイナーが広告に雄大なイメージを打ち

    写真130万点を「形容詞」で検索可能に
    SuiJackDo
    SuiJackDo 2007/08/28
    広告や販促物に使う写真を形容詞で検索可能に。社内で3軸の分類基準を設定し人手でタグ付けを行った。今後はシステムによる自動化が視野に入っている。
  • 「はてな」を作り出す人的ネットワークの仕組みとは:ネットワークコラム ─ @IT

    Web2.0的サービスを次々と作りだし、多くのファンが存在する「はてな」。米国法人が設立されたいま、社内ではどのようにコミュニケーションをとっているのだろうか? 2001年に京都で産声を上げ、はてなアンテナやはてなダイアリーといった、現在のネットを象徴するようなサービスを次々と生み出し、一躍、Web2.0を代表する企業としてその名をいまにとどろかせているはてな。その後も、はてなブックマーク、リィモ、はてなスターといったサービスを送り出して、ネットの住民たちから熱い信頼を得ているのは、ご存じのとおり。 そんなはてなの社内では、どのような体制で仕事が進められているのだろうか、サービスはどうやって誕生し、どのようにはぐくまれ、日々の運用はどのようにして行われているのだろうか、筆者はかねて、そんな思いを抱いていた。今回、取締役経営企画担当の輿水宏哲氏(id:kossy)に、そのあたりの疑問をぶつけ

    「はてな」を作り出す人的ネットワークの仕組みとは:ネットワークコラム ─ @IT
  • 社内SNSは安価なグループウェアなのか?:ナレッジ!?情報共有・・・永遠の課題への挑戦:オルタナティブ・ブログ

    先週gooリサーチから「企業内コミュニケーションに関する調査結果」が発表された。ITmediaを始めいくつかの媒体で報道をされたので知っている人も多いと思う。ところがこの調査結果の後半のデータとITmediaの記事のタイトルにあるような「社内SNSが救世主となる」との扱いには若干気になることがある。 アンケート結果を見るとIT活用におけるコミュニケーション及び情報共有における課題としては「誰がどんな情報を持っているかわからない」というのが多数意見となっている。ここまでは予想通りの結果である。このようなニーズがあるから数年前からKnow-Whoというソリューションが注目され、その後のブログの台頭を機に社内ブログによって各社員の自発的な情報発信や備忘録の電子化を行うという期待が高まってきたのだ。ここまでは問題ない。 気になったのは、アンケートの次の質問である社内SNSを活用したい目的の設問。「

    社内SNSは安価なグループウェアなのか?:ナレッジ!?情報共有・・・永遠の課題への挑戦:オルタナティブ・ブログ
    SuiJackDo
    SuiJackDo 2007/08/12
    社内SNSは安価なグループウェアではない、には同意。だがこの人は社内SNSの真価が見えていない。今の日本企業の問題は人が人としてお互いに認知されないこと。自分を知ってもらう文化が必要だ。
  • サイボウズの存在が日本のイントラネットの生産性向上を阻害している

    サイボウズOfficeによって日のイントラネット普及の牽引役を担ってきたサイボウズが10周年を迎え、心機一転の新戦略とやらを発表した。 で、ITmediaの別の記事を読むと、この発表会で、ようやく2003年6月17日に発表会を行い公開された「サイボウズ Office 6」にも手が入るようだ。 また、主力製品の1つである中小規模向けグループウェア「サイボウズ Office」の次期バージョンを今年度(2008年1月期)内に商品化することを表明。4年かかって、ようやく次期バージョンを口にできる段階までたどりついたのか。さすがだなあ。ITmediaの表現を借りれば『国産ソフトウェアメーカの新たな息吹』を感じるね。笑い。青野慶久社長のブログのエントリにも、このバージョンアップの件は大書されてますね。どのような方向でバージョンアップすべきか議論を重ねた結果、より「安心」して便利に使い続けていただける

    サイボウズの存在が日本のイントラネットの生産性向上を阻害している
    SuiJackDo
    SuiJackDo 2007/08/12
    とにかく、誰でもいいからはやくRSSで社内情報の集約と再配布に向かって取り組んでください。微笑。
  • 1