突然だが、横山三国志では「むむむ」が有名である。 李恢に「なにがむむむだ」と突っ込まれる馬超の「むむむ」(35巻) この「むむむ」に詳しいサイトは無いかなと検索したが断片的なネタしか転がってなかった未完成のまとめwikiしか無かったので自分でやる事にした。これから横山三国志全60巻の全「むむむ」を紹介する(今回は1〜20巻から)。ぶっちゃけて言えば同人誌「横山光輝三国志通信」の「ジャーンジャーン大全」のパクリ企画である。(サンプルページ) 集計ルール 「希望コミックス版(全60巻)」を使用 「ムムム」とカタカナの場合は可 「むむむ無念」のような場合は、「むむむ」と3文字になっているので可 「むむ無念」のような場合は、ノーカウントとする 1巻108頁 張飛。横山三国志で初めて「むむむ」と言ったのは張飛(ヒゲの薄い張飛は連載開始当初の三国志資料の乏しさを今に伝えている) 2巻108頁 張飛 3
Infoseek, およびInfoseekロゴは 楽天株式会社の商標です。 これら以外のマークは、それぞれ関係各社の商標および登録商標です。 Copyright (c) Rakuten, Inc. All Rights Reserved.
フラクタルの語源は 「ラテン語の動詞frangereは『壊れる』、すなわち不規則な断片ができるという意味」 なのだそうです。 >> http://www.biwa.ne.jp/~k-tochi/siryou/siryofra.html それでは、実際にものを壊したときの破片は、どのような大きさに散らばるのでしょうか。 岩石に衝撃を与えて破壊するとその破片の大きさの分布はベキ分布になることが知られています。 ガラスのコップを硬い床に落として割った時にできる破片も同じです。 大きな破片はほんの数個で、中くらいの破片はかなりの数になり、小さな破片は無数にあります。 -- 経済物理学の発見(光文社新書)より. 試しにやってみようと思ったのですが、岩石を割るのはたいへんだし、ガラスのコップを割るのはもったいない。 簡単に割れるものを探してみたところ、戸棚の中にビスケットがありました。 小袋の中に入っ
米国最強のニセ科学であり、福音主義キリスト教の教義であり、創造論出版業の商売のネタであり、一部の共和党政治家の集票ネタである創造論と、その偽装形態のひとつインテリジェントデザインについてのページです。 その勢力は米国の外にも広がっており、言語障壁のない英国はもとより、旧共産圏にも広がっていっています。また、トルコは強固な創造論の支持勢力となっており、そこから欧州大陸へも影響が広がっています。
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く