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宗教とオカルトに関するT-3donのブックマーク (4)

  • なぜ人間はオカルトにハマってしまうのか?

    ビジネス界とオカルト ――書では、現代のオカルティズムが主なテーマとなっています。一般にオカルトに対しては、一部の好事家だけが扱う特殊な世界という印象があると思われるのですが。 いえ、そんなことはありませんよ。その発想は、ビジネスやジャーナリズム、サブカルチャーの世界にもみることができます。 たとえばビジネス界には、船井幸雄という著名な経営コンサルタントがいますが、彼は典型的なオカルティストであり、書で言う「霊性進化論者」のひとりです。 氏の代表作である『エゴからエヴァへ──地球が変わる・人類が変わる』(PHP研究所)や、『百匹目の猿──思いが世界を変える』(サンマーク出版)では、一部の先進的な人間に意識変革が起こることにより、地球全体の精神レベルを上昇させることができると説かれています。 ここ数年間の船井氏は、「2012年終末論」に盛んにコミットしていました。すなわち、2012年を境

    なぜ人間はオカルトにハマってしまうのか?
    T-3don
    T-3don 2013/10/20
    この注釈はなかなかヒトガワルくて良いね。/個人的には、教義よりむしろシステム、教団の在り方の方が問題の本質に近いと思う。そもそも善悪二元論的な魂の捉え方って別に新宗教の専売特許って訳でも無かろうし。
  • はてなハイク サービス終了のお知らせ

    T-3don
    T-3don 2013/01/21
    実態に即した言葉は多分「聖域」。
  • asahi.com(朝日新聞社):「麻原、詐病やめて考え述べよ」オウム土谷被告が手紙 - 社会

    地下鉄、松両サリン事件などで、猛毒のサリンを製造したとして殺人などの罪に問われ、一、二審で死刑判決を受けたオウム真理教元幹部・土谷正実被告(46)が15日の最高裁判決を前に、一連の事件の被害者や遺族への謝罪や後悔の念をつづった手紙を朝日新聞などに寄せた。  手紙は1日付(便箋〈びんせん〉12枚)と7日付(同6枚)。初公判で「尊師の直弟子」と自称し、二審では出廷を拒否して教祖の松智津夫(麻原彰晃)死刑囚(55)への強い帰依心を見せていたが、上告審になって「信仰心を利用され、凶悪犯罪に加担してしまった」と述べている。手紙の要旨は次の通り。      ◇  不幸にも一連のオウム事件の犠牲になられたご遺族・被害者の方々へ 心の底からおわびし、亡くなられた方々のご冥福をお祈りします。  麻原死刑囚(以下、麻原)は坂堤弁護士一家失踪事件直後から「事件は教団を陥れる国家権力の陰謀」と吹聴していまし

    T-3don
    T-3don 2011/02/15
    帰依と神秘体験と悔恨と。揺れ動く心情が表れた手紙。/一応、それで詐病と決めつける訳にはいかないが。
  • パワースポット:京都でも次々誕生 オカルト信仰危惧も - 毎日jp(毎日新聞)

    「パワースポット」と呼ばれる新たな「霊場」が京都でも次々誕生。全国から人が集まっている。多くは自然や寺社の中にあり、そこに立ったり触れたりすると、良縁や仕事での成功への力がみなぎるのだとか……。「イワシの頭も信心から」と言われる通り、信仰の対象は人それぞれ。しかし、既存の宗教界には参拝者の増加を歓迎しつつも、オカルト信仰につながることを危惧する声もある。 源義経が修行したことでも知られる鞍馬山(標高570メートル、京都市左京区)。鞍馬寺はその深い森に包まれている。パワースポットとされているのは殿前の広場だ。六角形をかたどった石畳中央の三角形の石に立ち、両手を広げる--。休日には、順番待ちで数百人の列ができることもある。 1200年の歴史がある鞍馬寺にあって、このパワーストーンは約30年前に作られたばかり。同寺の教えを表現したもので、信者は踏まないようにしてきた。だが昨年夏、現地を訪ねた有

    T-3don
    T-3don 2010/12/21
    宗教と呪術。"超能力やオカルト信仰につながらないか心配"まあ、宗教サイドからは当然こう言う「危惧」が出てくるわね。文字通り邪道だし。
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