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asahi.com(朝日新聞社):「麻原、詐病やめて考え述べよ」オウム土谷被告が手紙 - 社会
地下鉄、松本両サリン事件などで、猛毒のサリンを製造したとして殺人などの罪に問われ、一、二審で死刑... 地下鉄、松本両サリン事件などで、猛毒のサリンを製造したとして殺人などの罪に問われ、一、二審で死刑判決を受けたオウム真理教元幹部・土谷正実被告(46)が15日の最高裁判決を前に、一連の事件の被害者や遺族への謝罪や後悔の念をつづった手紙を朝日新聞などに寄せた。 手紙は1日付(便箋〈びんせん〉12枚)と7日付(同6枚)。初公判で「尊師の直弟子」と自称し、二審では出廷を拒否して教祖の松本智津夫(麻原彰晃)死刑囚(55)への強い帰依心を見せていたが、上告審になって「信仰心を利用され、凶悪犯罪に加担してしまった」と述べている。手紙の要旨は次の通り。 ◇ 不幸にも一連のオウム事件の犠牲になられたご遺族・被害者の方々へ 心の底からおわびし、亡くなられた方々のご冥福をお祈りします。 麻原死刑囚(以下、麻原)は坂本堤弁護士一家失踪事件直後から「事件は教団を陥れる国家権力の陰謀」と吹聴していまし
2011/02/15 リンク