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宗教とマスメディアに関するT-3donのブックマーク (2)

  • インドの霊能者、サイババ氏、予言より早く84歳で死去 総資産は8000億円以上 - MSN産経ニュース

    【ニューデリー=田北真樹子】不治の病を治したり、何もないところから灰や指輪などを出す「超能力」の持ち主として日でも知られるインドの霊能者で宗教指導者のサティヤ・サイババ氏が24日、入院先の同国南部アンドラプラデシュ州プッタパルティの病院で死去した。84歳だった。サイババ氏は呼吸器などの不調から3月下旬に入院して容体が悪化、ここ数日間は危篤状態が続いていた。 サイババ氏は1926年、プッタパルティの村で生まれた。14歳の時、特別な能力を自覚。インドを代表する聖者シルディ・サイババの生まれ変わりとして、以来サティア・サイババと名乗るようになったとされる。 サイババ氏は国内外の著名人の尊敬や信仰を集め、信者の数は「世界中で1千万人」(地元ジャーナリスト)といわれる。インドの歴代大統領をはじめ、世界の著名人も信者として名を連ねる。サイババ氏をめぐっては、一時、超能力の真偽や私生活をめぐる噂が相次

    T-3don
    T-3don 2011/04/24
    もう一歩踏み込んで、「超能力」とやらのネタが割れている事も書くべきだろうな。何にせよ合掌(-∧-)
  • Gazing at the Celestial Blue 日本の仏教界が、韓国に歴史事実を謝罪

    上記の報道を、聯合ニュースを主に、他の報道で補ってまとめると、 13日の午前、第30次韓日仏教交流大会が、 京畿道(キョンギド)、驪州(ヨジュ)神勒寺(シルルクサ)にて、 日側僧侶120人あまりを含む日韓の僧侶と信徒400人あまりの参加によって、 韓日仏教文化交流協議会と日韓仏教交流協議会の主催で開催されたという。 この大会では、世界平和祈願大法会の後、両国の会長である韓国の曹渓宗(チョゲジョン)の智冠(チグァン)総務院長、日の浄土宗大山光明寺の宮林昭彦法主らは、日側の過去の歴史における反省を刻んだ人類和合共生祈願碑を除幕した。 建設は日側が提案し、碑文案は宮林昭彦法主が作製した。 碑文は、百済時代に日へ仏教を伝えた韓国の役割が大きかったとし、これが両国親善の原点になる点を強調しながら、その後に「不幸なことが何度もあり、特に近世に日韓国国民に多大な苦痛を及ぼした歴史的な事実

    T-3don
    T-3don 2009/05/17
    マスコミの最大の力は、報道する事ではなく何を報道するかを選べる事。ここに最近無頓着になっている気がしてならない。
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