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知識とコメント欄に関するT-3donのブックマーク (4)

  • 問題なのは「歴史観の違い」ではない - Danas je lep dan.

    遅レスになってしまいましたが,砂澤陣氏のエントリに対し返信めいたものを投げてみます。確かに、小林先生や的場先生と私の歴史認識の相違点はあろうが、それが何だというのだろうか?相違点が無く全てにおいて合致しているほうが、不自然ではないだろうか・・・・?相違点があることを認識しあいながら論議できる環境の方が、どれ程に健全かと思う。何十年にも及ぶ行政との癒着に胡坐をかいた不正問題に一石を投じることと「差別」「人権」「先住」という言葉が安易に使われ、不用意に政策に取り組まれ税金を無駄に使っている現状では、タブーといわれてきた「アイヌ問題」に多方面から論議されるというのは良いことではないだろうか?特に客観的な歴史の見解が必要な場面で、こうした人達の意見は重視されるべきだと私は思う。主観的な歴史見解に偏ってしまっている「アイヌ史」は、客観的冷静な見解があってこそではないだろうか。北海道アイヌ協会の不正に

    T-3don
    T-3don 2010/06/03
    正しい、と言う事に反発しながら自らの正しさは決して疑わない、その辺りにトンデモ・ニセ科学の所以があるように思う。学問の成果・正当性に寄生しながら、その理路は否定しているのだから当然の捻れではある。
  • 開かない窓と狭いクローゼット - NATROMのブログ

    昔の総合病院の精神科病棟は、だいたい一階にあった。自殺企図の患者さんに飛び降り自殺をされないためである。ところが自殺を試みる患者さんは別に精神科に限らない。かつて、中庭にハリーコール(緊急のドクターコール)があって、行ってみたら飛び降りであった。新しい病院ではこういうことが考慮されていて、窓は開かないか、開いてもごくわずかな隙間だけである。バルコニーや屋上へも鍵がかかっていて行けない。風や日光に当たりたい人にとっては不自由であるが、仕方がない。 さて、私はごく最近気付いたのであるが、私の勤務していた病院では、個室であっても、病室にはハンガーをかけるところがほとんどないのである。まあ入院中はほとんど病衣を着ているのだが、それでも入院するまで着ていた服があるし、人によっては洗濯したものを干しておきたいだろう。なのに、床頭台の後ろに申し訳程度に狭いクローゼットがあるだけだ。ちなみに、床頭台とは引

    開かない窓と狭いクローゼット - NATROMのブログ
    T-3don
    T-3don 2009/10/03
    コメント欄に何ともやるせない事例が。
  • 汝の隣人のブログを愛せよ | LOVELOG

    au one netのブログサービス 『LOVELOG』は2014年6月30日をもちまして提供を終了致しました。 永らくのご利用、誠にありがとうございました。 引き続きau one netをご愛顧いただきますよう、よろしくお願い申し上げます。 ※お手数ではございますが、新ブログにて閲覧の皆さま向けにブログURL変更等をご周知いただけますよう、お願い申し上げます。

    T-3don
    T-3don 2009/07/14
    エンボス加工の巻きす、超欲しい……/この季節、人様に食べ物をお出しするのは本当に”こわいよぅ”。/コメント欄にwktk。
  • 日光網膜炎(太陽性網膜炎)について調べてみた - NATROMのブログ

    朝日新聞の記事、■日観測「黒い下敷き危険」 国立天文台が注意呼びかけによると、日を観察する際、「サングラスや黒い下敷きだけでなく、昔は推奨されたスス板ガラスも危険」なのだそうだ。「安全に見るには、太陽の光や赤外線をカットする専用の日グラスが必要。天体望遠鏡の専門店や家電量販店で数百〜1千円台で購入できる」だそうで、「利権がからんで朝日新聞がおかしなこと言っているんじゃね?」と一瞬は思ったが、国立天文台の■日を観察する方法にも同様のことが書いてある。いやあ、サングラスぐらいならともかく、フィルムの切れ端やすすをつけたガラス板もダメとは。「いまごろいうな」とか「もっと小さい頃に言って欲しかった」とかコメントがついていたが、同感だ。 疑うわけではないが、せっかくだから調べてみた。朝日新聞の記事で「太陽性網膜症、日性網膜炎」と書かれていたが「太陽性網膜炎」「日光網膜炎」とも言う。英語では

    日光網膜炎(太陽性網膜炎)について調べてみた - NATROMのブログ
    T-3don
    T-3don 2009/07/02
    日食観測時の注意も。裸眼は絶対ダメ。茶色のサングラスも。
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