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2010年08月14日 ある活動家と話して考えたこと 過日、首都の夜も更けた某労組の事務所、「愚かなクソ右翼を言論で変えることはできる否か」てな話を呑みながらしていた。 活動家某さんは迷いなく断ずる。「できやしない」、でも「面と向かって間違っているというしかない」と。 その某さんは、ある人間を「間違っている」と断ずるに際しては、「他者を手段にしてはならない」というカント的倫理のようなもので万事を割り切っているようだ。ある意味で彼はどんなクソ右翼であっても一個の成熟・自立した主体としてみなしていて、その主体たる人間が下した選択を批判ないし攻撃するということ以外に興味を示さない。世界はそのような自立した主体によって構成されている「かのように」みなすべきだというのは、我々の具体的な実践を規制する倫理としてはなかなか有効で反論しがたいものなのかもしれない。 さて、世の中には、人を思い切り搾取しての
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