来年も作りたい!ふきのとう料理を満喫した 2024年春の記録 春は自炊が楽しい季節 1年の中で最も自炊が楽しい季節は春だと思う。スーパーの棚にやわらかな色合いの野菜が並ぶと自然とこころが弾む。 中でもときめくのは山菜だ。早いと2月下旬ごろから並び始めるそれは、タラの芽、ふきのとうと続き、桜の頃にはうるい、ウド、こ…
人間の体には穴は何個あるでしょうか?貴方であれば、何個と答えるでしょう。 『とある人は、鼻と入口・出口を一つの穴と見なし、5つと答えた』 『またある人は、前者の主張を引用しながらも、一つの穴と見なせばという主張の恣意性を糾弾し、頭部には穴が7 つ存在すると主張を行った』 その内訳は、左右の目、左右の耳、左右の鼻の穴および、口の7 つであるとしている。 なぜ突然、頭部に限定したのであろうか、これを恣意的と言わずとしたら、パロディとしか言いようがないではないか(笑)。全て分かった上で暴論を展開するこの悪辣さ、これが常に冷静且つ公正な姿勢が周囲から評価されている論客の正体なのである。 Yahoo!辞書(大辞泉)では『穴』を次のように説明している。 1 反対側まで突き抜けている空間。「針の―」 2 深くえぐりとられた所。くぼんだ所。「道に―があく」「耳の―」 3金銭の損失。欠損。「帳簿に―があく」
たまたまお友達のブックマークを見て、酷いモノを見てしまった。「河野美代子のいろいろダイアリー」というところの「鉄人」なる御仁のコメントなのだが。 そのコメントには、ブログ主自身が後に反論なさってるので、特に書くこともないのだが、それよりも、なぜこんなコメントを、というのが不思議であった。 そのコメントでは宗教的倫理観(というと聞こえはいいが、水子供養屋のセールストークにも読める)から人工妊娠中絶への反対意見が述べられているのだが、そんなもん抜きにしても、誰もが人工妊娠中絶を望まないし、避けたいと思っていると、この方は想像できないのだろうか。にもかかわらず人工妊娠中絶を選択するのには相応の理由があるということを、この方はご存知ないのだろうか。そのブログの読者には、おそらく人工妊娠中絶を選択せざるを得ない人やその周囲の人の比率が高いであろうことが想像できなかったのだろうか。その上で、彼女ら(そ
来年も作りたい!ふきのとう料理を満喫した 2024年春の記録 春は自炊が楽しい季節 1年の中で最も自炊が楽しい季節は春だと思う。スーパーの棚にやわらかな色合いの野菜が並ぶと自然とこころが弾む。 中でもときめくのは山菜だ。早いと2月下旬ごろから並び始めるそれは、タラの芽、ふきのとうと続き、桜の頃にはうるい、ウド、こ…
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