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2013年8月2日のブックマーク (2件)

  • 朝日新聞デジタル:「逮捕時に実名で報道」新聞3社を提訴 神奈川の男性 - 社会

    警察の逮捕時に実名で報じられ、名誉を傷つけられたとして、神奈川県内の元会社経営の男性(54)が2日、朝日、毎日、中日の新聞3社を相手に、計2200万円の損害賠償と謝罪広告を求める訴訟を東京地裁に起こした。男性は不起訴処分となり、「警察の逮捕容疑が真実であるとは限らず、著名人でもないのに実名で報じるのはおかしい」などと主張している。  この日記者会見した男性らによると、男性は2010年2月10日、偽造した契約書を民事裁判に証拠として提出したとする、有印私文書偽造・同行使の容疑で愛知県警に逮捕された。翌11日付の朝日新聞(名古屋社発行版)朝刊などが事件を実名で報道。男性は翌月、不起訴処分となった。  朝日新聞社広報部の話 事件報道は実名を原則としています。当社の主張は裁判で明確に示します。 最新トップニュース

  • 【ネットろんだん】山口5人殺害 限界集落の容疑者に“奇妙な同情”+(1/2ページ) - MSN産経ニュース

    山口県周南市の山間部で起きた連続殺人放火事件。5人の命が奪われた凶悪事件だが、ネット上では、殺人などの容疑で先月26日に逮捕された保見光成(ほみ・こうせい)容疑者(63)への“奇妙な同情”が広がっている。閉鎖的な地域社会から疎外された男が、ついに怒りを爆発させた-とする見方に基づく擁護論。その盛り上がりの背景には何があるのだろうか。                   ◇ 「田舎ではありがちなこと。集落ぐるみのいじめがなければ、加害者は殺人を犯すような人物ではなかったと思う」(はてなブックマーク) 「やっぱ村社会みたいな閉鎖的な環境は人をゆがめるよな」(ツイッター) 事件の現場は、周南市の中心部から車で約45分離れた山中の小さな集落。過疎化が進み、今年6月時点で14人の地区住人のうち10人が65歳以上という典型的な「限界集落」だ。報道される関係者の証言からは、狭い人間関係の中で、長期にわた

    T-3don
    T-3don 2013/08/02
    最後に「山口殺人容疑者 草刈り機燃やされ「あんたの?」と笑われた」とか言う記事へのリンクがあったり、全体的に趣味の悪い冗談のような、あるいは単に悪い夢のような記事。