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2013年11月8日のブックマーク (2件)

  • ホモもレズも異性愛から一歩も外れていない

    それは、どちらにも男役と女役がいることから明らか。 もし当にホモやレズが「人類と言う種の存続を脅かす突然変異」なら、男役の男と男役の男、あるいは女役の女と女役の女が愛し合わなければならない。 が、それは出来ない。それは人間が、愛や性という概念に対して能的に「男性と女性」という役割分担を決めているから。 つまり、ホモは男の内にある女性性(女性らしさ)を愛しているだけで女を愛していることに変わりは無いのだ。 男性の中に女性が、女性の中に男性が部分的に存在しているのは心理学的によく知られているし、ホモやレズといった嗜好が古の時代からあったことを考えれば 人間は人を愛するとき、あるいは誰かに対して愛情を感じるとき、能的に見た目を通り越した内側、心だけを見ているということなんだろうと思う。 これは、見た目だけをより美しく、魅力的にする人間への批判的反応がなぜ支持されやすいのか(そして、それに対

    ホモもレズも異性愛から一歩も外れていない
    T-3don
    T-3don 2013/11/08
    一行目で全体の価値が判断できる素晴らしい書き出し。メイビー「ジェンダー」に関する考察が甘いんだろうな。まあ取り敢えずココのブコメを全部読んだあと、味噌スープで洗顔して2日前に出直すと良いと思うよ。
  • 性差を認め性差を超える:男と女が仲よくなる方法 フェミニズムではできない社会=女子力アップで笑顔になればみんなが幸せ~池内ひろ美氏 | JBpress (ジェイビープレス)

    マット安川 このたび『ガール・パワー・プロモーション』の代表に就任された池内ひろ美さんを迎え、「日の女子力で世界を救う!」というコンセプトが見据える、世界の女性問題や活動内容を幅広くお聞きました。 池内 ひろ美(いけうち・ひろみ)氏 夫婦・家族問題評論家。東京家族ラボ主宰。結婚離婚恋愛、親子関係などのコンサルティングを行う。新聞社系文化センター講師を務めるほか、マスコミ出演も多い。『男の復権』『浮気』『結婚の学校』『良賢母』など、著書多数。(撮影:前田せいめい、以下同) 池内 今年9月、私は安倍昭恵さん、竹内エリカさんたちとともに、一般社団法人日女子力推進事業団(ガール・パワー・プロモーション)という団体を立ち上げました。国連が2011年12月に、10月11日を「国際ガールズ・デー」と定めたのを受けて発足したものです。日の女子力を上げて、世界を救おうという壮大なテーマを持っ

    性差を認め性差を超える:男と女が仲よくなる方法 フェミニズムではできない社会=女子力アップで笑顔になればみんなが幸せ~池内ひろ美氏 | JBpress (ジェイビープレス)
    T-3don
    T-3don 2013/11/08
    謎の女子力推し。わざわざgirlと言ってフェミニズムとの違いを強調してる辺りタイトルは釣りじゃないかもしれないね。/反対して欲しくないみんな仲良く、と言うのは敵認定と角度が違うだけで同じ事だと思うけど。