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2014年8月31日のブックマーク (2件)

  • 金子やすゆき札幌市議の嘘と詭弁ともの知らず - Danas je lep dan.

    金子やすゆき札幌市議が炎上している件について,出遅れたけど改めて書いておく。経緯についてあとで補足するかも。取り敢えずここで槍玉に挙げるのは彼のブログでの発言のみであり,調査不足からツイートは参照していない。今後ツイートや彼の周辺の言説を拾っていきたいとは思うが,現段階ではブログのみに基づいた批判しかしていない。しかしそこだけでも,これまで散々批判してきた典型的なアイヌ否定論が多々見受けられ,既にお腹いっぱいであり,つまりはこの市議がアイヌに関してなんらの識見も持っていないことが如実に示されてしまうのである。 以下,逐次発言を検討してゆく。我が国では戸籍や住民票へ「アイヌ」との表記はありません。「アイヌ」を法的に証明する根拠が現行法にないのです。アイヌ施策に関するツイートについて: 札幌市議会 金子やすゆき ホームページ その謂でいえば当然「日民族」なるものも法的に無根拠なことになるが,

    T-3don
    T-3don 2014/08/31
    アイヌ否定論て結局の所結論から逆算してあちこちから都合の良い言説を拾ってきてつぎはぎした典型的アレだよな、という事がよく解る一件。足りないのは知性か誠実か想像力か。/陰謀論に走る、に50000ペリカ。
  • 【海外記事翻訳】ドミニオンは複雑すぎた?!審査員長が語るドイツ年間ゲーム大賞の内幕 - 非電源ボードゲームで未来のゲームを妄想する

    記事は、こちらのインタビュー記事"An interview with Tom Felber, jury chairman of the Spiel des Jahres award"を訳したものです。現在もボードゲーム界において、非常に大きな影響力を持つSDJ(ドイツ年間ゲーム大賞)。その審査員長であるトム・フェルバー氏(Tom Felber)へのインタビュアー記事になります。このインタビューは、『シカゴ トイ&ゲームグループ』という団体が自らのイベントに特別ゲストとしてトム氏を招くにあたり行ったものです。ちなみに、オリジナル記事は2014年4月17日にアップされました。 何か、翻訳に誤りなどありましたら、ご指摘いただければ幸いです。以下、記事文になります。 ――ドイツ年間ゲーム大賞は、ドイツ(語圏)のボードゲーム批評家が審査員となり、ドイツ国内で発売されたゲームに対して授与される賞で

    【海外記事翻訳】ドミニオンは複雑すぎた?!審査員長が語るドイツ年間ゲーム大賞の内幕 - 非電源ボードゲームで未来のゲームを妄想する